毛呂山 出雲伊波比神社

お早うございます、信です。
昨日は一日良いお天気でした。今朝も青空が広がっています。
今、この時間に山の天辺で過ごされている人々に、祝福を申し上げます。
この上なく素晴らしい、絶景の朝を迎えられたことでしょう・・羨ましい。。


さて今日明日のネタにも困る私ですが
しぶとく3月9日の越生の町から始めます


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行きは大通りで行ってしまったのですが


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帰りはハイキングコースを辿りました


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美しい梅郷の町です


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そう云えば梅干しを買いそびれました


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夥しいホトケノザ
仏様が座る台座（蓮座）に葉の形が似ているから


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越生駅から電車に乗り、隣の毛呂山町へ


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出雲伊波比（いわい）神社に詣でます


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日が傾きました


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もう時間が時間なので誰もいません


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拝殿がガラス張りになっていました


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境内の梅も見頃


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実は翌日が春の流鏑馬神事なのですが


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拍子抜けするほど静かです


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神社の隣が馬場
犬を連れてお散歩


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後で見てみると


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出雲伊波比神社の『春のやぶさめ』は、秋の流鏑馬と異なり、3～6歳の子どもが乗り子をつとめます。

馬場に据え付けられた的の前で矢を射る『願的』を行い、除災招福、家内安全、郷土繁栄を祈願します。


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なのだそうです（毛呂山町hpから）


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毛呂山駅へ戻る途中


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ピンクの桃が綺麗でした。


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因みにあの水泳の瀬戸大也選手は毛呂山出身です

伊波比神社にも彼の泳ぐ雄姿が飾られていました。

今度は秋の大祭の流鏑馬を撮ってみたいと思いました。


　撮影日：　3月9日
　撮影場所：毛呂山町　出雲伊波比神社


それでは皆様、ご機嫌よう。