お早うございます、信です。
季節は10月 神無月は寒露の初候、第四十九候 鴻雁来(こうがん きたる)です。
超大型の台風19号への備えは万全でしょうか、お気をつけ下さい。
そうは書いても、何をすれば万全になるのか、本人もよく分かっておりません。
私はせいぜい、家のベランダを空にすることだけ考えています。
さて長々とみちのく紅葉山 栗駒山ハイキングを綴ってきましたが、今日で終わりです。
東栗駒から見る美しい栗駒山
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眼下に見える いわかがみ平
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降りていきます
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良いお天気に恵まれました
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恋人の聖地?
「<絆>若高山岳部OB会」の銘がありました
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ここに集った山仲間の絆を誓ったのでしょうか
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あと1.5km
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紅葉の道はまだまだ続きます
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最後まで楽しませてくれます
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この先から岩下りが始まります
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新湯沢に出ました
どう行ったら良いのか迷います
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少しこの岩だらけの沢を下ります
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ロープがあってその右手が渡渉点
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あと1.0kmになってしまいました
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新湯沢の両岸も美しい紅葉です
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ここからはかなり急坂の岩だらけの道です
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ガイドを見ると登りに使うのがベターなようです
下りはやはり転倒など事故が多いのだとか
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道が乾いていて良かった
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濡れていたらヤバかった・・
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東栗駒コースは登りで
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帰りは中央コースから下るのが良いようです
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それでも何とか無事に登山口に戻れました
平日はシャトルバスはPM15:00まで。私は14:30頃、乗れました。
本当はいくつもある温泉に浸かってから、帰るのが定番のようですが
眠くなるし、ビールが我慢出来なくなるので、そのまま一路くりこま高原駅へ戻りました。
撮影日: 10月1日
撮影場所:宮城県栗原市 栗駒山
駅の売店でビールを買おうとしたら「酒類不売」の文字
何でも消費税対応が間に合わず「酒類のみ」販売出来ないのだとか・・
大宮までじっと我慢の新幹線でした。お陰で寝過ごすこともなく帰れましたが
それでは皆様、ご機嫌よう。
全山紅葉の栗駒山を楽しませてもらいました。
信さんの栗駒山の刺激を受けて
昨日、御嶽山の紅葉を楽しんで来ました。
栗駒山のように全山紅葉とはいきませんが
それなりの紅葉を楽しみました。
栗駒山の下山道はちょっとヤバかったようですね。
おだやかな山容からは想像できませんでした。
でも、無事下山で何よりでした。
でも、駅の売店でビールが買えないなんて‥。
下りの登山道は歩きにくくて、うっかりすれば転倒してしまいそうですね。
何よりも無事下山されてよかったです。
腰の方も完治したようで、何よりです。
栗駒山の山域は、全体が紅葉の絨毯で、
どこへカメラを向けても絵になるような風景ですね。
神の絨毯、多能させてもらいました。
次回の予告でしょうか、タイトルバックの鶏頭の花が鮮やかですね。
今日は昨日のコスモスの写真の整理を楽しんでいます。
こんばんは。
この9,10の台風前の晴れを逃したら、北アルプスの紅葉は終わりですね。
残念なことをしました。
御嶽山も8合目から下に降りてきたでしょうか
ガイドを前もってしっかり読んでおくべきでした。
登りは東栗駒コースで、下りは中央コースで
しっかり頭に叩き込んだと云うか
下りのイワ道の大変さに身に沁みました。
沢の渡渉もありますから、雨上りは大変なことになると思います。
登山道も泥だらけになりそうでした。
帰りのくりこま高原駅売店での仕打ちはまいりました。
2~300mほど歩けばイオンの大型スーパーがあったのですが、新幹線の時間が迫っていたため断念しました。
登山後の新幹線でビールが無いなんて
クリープの無いコーヒーみたいな・・
そんなCMがありましたが、まさしくそんな感じで、寂寥感たっぷりの帰宅でした。
コメント有難うございます。
まさしく仰る通りで、下山するまでが登山ですからかなり緊張を伴う下山道でした。
時間ももう登りの人が終わってしまう時間ですから
仮にコケたら、それっきりという事態にもなりかねません。
ソロの怖さはそこにあります。
我儘に撮影時間を誰にも束縛されることなく、気を遣うこともなく
自由にシャッターを切ることは、まったく嬉しいことですが
反面、誰も助けてくれない怖さとの天秤にかけなければいけません。
まだしっかり歩けていますが、そのうち痛い目に遭うかも知れません。
だからこそ日ごろの鍛錬が大事なのですが・・
明日はネタを大事に・・(笑)
少し遡って高麗の巾着田からです。
錫杖さんもまだ彼岸花をアップされていますから、毎年恒例の巾着田の曼殊沙華公園を綴ります。
コメント有難うございます。