
お早うございます、信です。
残念ながら日本代表は、クロアチアに惜敗し決勝リーグベスト8選出にはなりませんでした。
でも良い夢を見させてもらいました。本当に感謝です。
ブログを1日休みましたが、ネタ切れなので富士山を見に行ってきます。
毎年恒例の年末(年始)富士巡礼旅ですが、今年の年始は西湖・根場から鬼ヶ岳(雪頭ヶ岳)を登りました。
今回は前回気になっていたFUJIYAMAテラスにも行ってみたいと思います。
takayan師匠がZ9で、そして錫杖飯縄大権現がD810で、それぞれ素晴らしい絵で弾けてます。
やはりカメラが新しくなることで、Passionが急激に上がることは良く理解できることで、受け手としても
こんなに楽しいことはないのですが、やはり一抹の悔しさに似た思いもあり
私はどうすれば、この湧き上がるようなエネルギーに応えられるか
情熱の倍返しをするには、どうしたら良いのかを考えています。
そうは云いつつ、とりあえずは羨ましく見て楽しむのが一番です。
さて昨日に続いて高崎の観音山です。
せっかくなので観音様の胎内巡りをしました。
白衣観音像の中には20体の仏様や高僧の像があり、146段の階段を登って頂くと、観音様の肩の高さまで(9階)昇ることが出来ます。
各階の窓からは高崎市街や 上毛三山、関東平野などが望めます。
文殊菩薩です

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高崎白衣大観音は、昭和11(1936)年、高崎の実業家井上保三郎により建立されました。
井上保三郎翁は、高崎十五連隊の戦没者の霊を慰め、世の中に観世音菩薩の慈悲の光明を降り注ぎたいと念じ、さらに高崎の発展を願って、古来観音に縁の深い観音山頂に建立されたのです。
観音像は高さ41.8m、重さは5985tのコンクリート造りとなっております。以来、北関東における観音信仰・大師信仰の中心地として、広くその名が知られてまいりました。次の良恒代では、昭和61(1986)年に白衣大観音建立五十周年記念事業として、仮本堂から高崎千体観音堂への大改築を成し遂げました。
その前後には、一路堂・光音堂・大師堂・心経宝塔の建立、二度に亘る白衣大観音の大修理、太鼓橋・玉垣の改修と、立て続けに境内整備にとり組みました。(慈眼院hpより)
閻魔大王です

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十三佛と、空海、親鸞、日蓮などの聖僧の像がありました。
赤城山です。県庁ビルが見えています

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電線が入りますが、浅間山から浅間隠山の山々

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こちらは南の関東平野

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大観音胎内から出て慈眼堂へ

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慈眼堂について

無数の灯明が、天井から吊り下げられていました

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関東八十八ヵ所霊場ってあるんですね

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弘法大師を祀る大師堂です

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高崎白衣大観音でした

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眠たそうなネコ

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それでは裏山へ

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程なく吊り橋「ひびきはし」です

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ガッチリした造りで、殆ど揺れません

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対岸のモミジ

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ここからは高崎市染料植物園

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植物園の駐車場です

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山茶花が見頃でした

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またひびき橋で戻ります

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モミジも良いですが、クヌギやコナラなどの黄葉も綺麗です

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晩秋の高崎観音山でした

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明日は東京・六義園です。
撮影日: 11月26日
撮影場所:高崎市 白衣大観音・慈眼院・観音山公園
それでは皆様、ご機嫌よう。
確かにPASSIONは上がること間違いなしです。 現に腰が全く重くありません。よし行くぞ!という気持ちに常になてきます。
どなたのか知らないカメラを購入してもここまでの気持ちの高まりはありえないと思います。
タカヤンさんの名機810は新品同様いやそれ以上の価値があります。先日の銀杏撮り現場でご婦人に「いいカメラ使われてますね」と声をかけられました。その時は810と800eの2刀流を実践していました。これがなかなか良くて以前はレンズの替える頻度が高かったのですがその回数がほぼなくなりました。この便利さ。まさに2刀流の神髄を体感するのでした。
富士山を眺める展望台へ年の瀬参りですね 実は私も先週行ってきたところですよ(行き当たりばったりの富士山を眺める巡礼旅です)
数日後にアップしますので乞うご期待ください。
今年はもう一回旅に出ます。そして来年は正月早々撮影旅開始で~~す。
では 世間は気ぜわしい師走です。 どうぞご健康に!ご安全に~!
今大会はドイツとスペインに勝利してのベスト16。
もう一段上にないけませんでしたが、今までで一番
価値のある成績ではなかったかと思います。
代表選手の皆さんにありがとうと言う気持ちでいっぱいです。
さてトップに貼られた高崎観音山の里山の風景ですが、
が優しい色合いで、こんな秋色もいいな〜と思いながら見させてもらっています。
紅葉といえばモミジの赤を一番に想像し、撮影でもそんな景色を追い求め、
あちこちへ出かけますが、雑木林の秋色の優しさは
ホッとした気分にさせてくれますね。
観音さんの中は146段の階段ですか。
先日六甲山の翌日に姫路城へも行ったのですが、
天守閣へ登るかどうか?迷いましたが、長い階段で諦めました(笑)
吊り橋「ひびきはし」は、はりさんが紹介された「星のブランコ」を思い出しました。
錫杖さんの古座川光泉寺の大イチョウの風景も素晴らしかったですね。
アングルと光の使い方が実に上手いと感心しています。
多分オールマニュアルでの撮影ではないかと思いますが、
一度このイチョウに会いに行きたいと思わせる作品でしたね。
Z9ではFマウントレンズが使えますが、D4SではZマウントレンズが使えず、
今までより撮影がしにくくなっています。
やはり将来的にはZマウント機の2台持ちにするのが良いのかもしれませんね。
でもレフ機1台は残したいという気持ちもあります。
こんにちは。
小春日和の今日、黒岳を登ってきました。
良い天気で富士山も輝いていました。
錫杖さんが腰が重いとは聞いたことがないので、フットワークは益々意気軒昂といった感じでしょう。
これまでの錫杖さんにD810がプラスされると、鬼に金棒以上以上ですね。
まさかのD800との鬼仕込みの二刀流ですか!
アルプスもまさかの二刀流は、これまでに会ったことはありません。
今後のブログにまた輪をかけて目が離せませんね。
年内はもう無理でしょうが、また来年お会いできたらと思います。
コメント有難うございます。
こんにちは。
この高崎山は手付かずの、昔からの森が残っているようです。
クヌギやコナラ、ミズナラなどの黄葉が山を包んでいました。
今回のワールドカップは新しい歴史が開かれた大会でした。
1998年は1勝すら出来ず、2002年は自国開催でベスト16
それがドイツを破り、スペインにも勝っての決勝リーグ進出ですから
今までの内容とは全く違う内容だったと思います。
それが皆分かっているから、これだけの盛り上がりになっているのだと思います。
日本代表に感謝、そしてブラボー!です。
Z9との二刀流で変則二刀流なのですね。
撮る方は多分大変なのでしょうが、見ている方は楽しみが倍増です。
これからも楽しみにしています。
いつも有難うございます。