今日のお話はオーストラリアでにワーホリで滞在していた時のお話です。
※写真は私用商用フリー画像をお借りしてます。
※写真は私用商用フリー画像をお借りしてます。
オーストラリアで初めてカフェに友人と行った時に、友人の1人はアイスコーヒー、もう1人はアイス、私はアイスティーを頼んだんです。
英語は正直本当に苦手で、高校時代も赤点ばかりだった私ですが、さすがにカフェのメニューはほとんど英語だしオーダーできる❗と勝手に思い込んでいました。
おしゃれなケアンズのビーチのカフェでお茶するって、なんか憧れてたんですよね~(*´∀`)
オーダーは発音が悪いのか、手間取りましたが、オーダーを済ませて席で待っていると、
■アイスコーヒー
→ ホットコーヒーの上にアイスクリームがのったもの
(ホットフロートかよ😵ここは南国・・)
■アイスティー
→ ホットティーの上にアイスクリームがのったもの
(上に同じく)
■アイス
→ グラスに氷が入っただけのもの
(氷を食うってか?!😆)
が出てきました💦
(;・ω・)
もうびっくりですよ😆
頼んだもの何一つあってない(*≧∀≦*)
店員さん呼んで聞いても、なんだかよくわからないし(;・ω・)
英語が少しできる方ならもうお分かりだと思いますが、私たちが注文したものって、皆、和製英語で海外じゃ通じないんですよね😅
どおりでオーダーにめちゃめちゃ手間取ったわけです。
■アイスコーヒー
→アイスドコーヒー(Iced coffee)
■アイスティー
→ アイスドティー(Iced tea)
■アイス → アイスクリーム(Ice cream)
ま、なんていうか、日本人なら外国人がお店きて多少おかしかったら、
「あぁ~アイスドコーヒーと間違えてるな(ー_ー;)」とか察するとか、聞き返すとかすると思うんだけどな~😅😅😅って。
この和製英語、日本人にとってはかなり厄介です💦だってほとんどの人が英語だと思い込んでますから。
後で他の日本人の友人たちと、和製英語の失敗談を話していたら、1人の子が、
「『フライドポテト』と言ってオーダーしたら
ジャガイモを半分に切って揚げたやつが出てきた💦」
って言ってました😅
ちなみに中は半生だったそう。。
日本人が思ってる、短冊状のポテトは
■フライドポテト
→ フレンチフライ か チップス
です。
オーストラリアはイギリス英語なので、チップスの方が一般的でした。
失敗談としてはこんなもんですが、
英語だと思ってて通じなかったものとしては、
●テイクアウト → テイクアウェイかトゥーゴー
●ビニール袋 → プラスチックバッグ
とかですかね。
いまだに、当時の仲間たちと日本で会うと、たまにこんな話を思い出して盛り上がります。
特に、アイスたのんで氷だけ来た話😆
もうどー突っ込んでいいのかわかりませんよ💦
店員もおかしいと思わないんかい👊とか
カフェ来て氷だけとかありえないだろ👊😆とか
あれ?!お金とったよね?👊とかww
コロナでまだまだ海外には行けませんが、皆様も海外に行った際は、和製英語にご注意を💡😆
私もいつも写真にバーチャルトラベル楽しまさせていただいてます。
そうですよね、ソフトクリームもコーラも通じないですよね!意外と、英語だと思って海外いったら全く通じない、っことよくありますよね!
和製英語はついつい出ちゃいますよね。
「ソフトクリーム」や「コーラ」なんかも通じなかった記憶があります(笑)^_^