てなわけで紆余曲折のもとにシャーシ部分に履帯を取り付けることができました。
気が早いので車体上部をのせてみました。
部品の貼り合わせは抜群でした。
つまり削ったり、ヤスリがけの必要なし。

つぎに砲塔の組立。
これも難なくクリア。
でも砲耳の長さの必要がありました。
めんどうなので?。砲身は固定しました。
早速砲塔ものせてみました。


車体上部Eには4か所の(合計8つ)穴埋の必要がありますのでわすれないように・・・・。
これは牽引ロープ用です。
私は車体上部の牽引ロープはつけないので穴埋めしました。
ただ、牽引ロープをつけたいひとには不要部品A20、A21がありこれをつかえば良いでしょう。
ボックスアートには牽引ロープが描いてありますが・・・・・。
組み立て説明書には取り付けていないものが指示してあります。
また、砲塔の車長用ハッチはにくいことに開閉選択式です。
この小さいティガーⅠ型後期型の工作はまだまだ続きます。
気が早いので車体上部をのせてみました。
部品の貼り合わせは抜群でした。
つまり削ったり、ヤスリがけの必要なし。

つぎに砲塔の組立。
これも難なくクリア。
でも砲耳の長さの必要がありました。
めんどうなので?。砲身は固定しました。
早速砲塔ものせてみました。


車体上部Eには4か所の(合計8つ)穴埋の必要がありますのでわすれないように・・・・。
これは牽引ロープ用です。
私は車体上部の牽引ロープはつけないので穴埋めしました。
ただ、牽引ロープをつけたいひとには不要部品A20、A21がありこれをつかえば良いでしょう。
ボックスアートには牽引ロープが描いてありますが・・・・・。
組み立て説明書には取り付けていないものが指示してあります。
また、砲塔の車長用ハッチはにくいことに開閉選択式です。
この小さいティガーⅠ型後期型の工作はまだまだ続きます。