Panzerjager I 4.7cm PAKの製作日誌を書こうと思います。
今のところいつ完成するかわかりません(笑)。
このキットはイタレリNo.7058 1/72です。
まずはボックスアートから。
場所は北アフリカという設定のようです。
37mm対戦車砲より強力な4.7cm対戦車砲を装備したⅠ号戦車をシャーシを持った対戦車自走砲です。
裏面の塗装とマーキングです。
部品
履帯は連結式で組みやすいようです。部品が細かいというより小さい・・・・・。
戦車兵が1体ついています。
Wikipediaより抜粋するとこの小さな対戦車自走砲について。
搭載されたチェコスロバキアのシュコダ社製M1938対戦車砲(ドイツ名・4.7cmPaK(t))は、当時のドイツ軍の主力対戦車砲であるラインメタル社製の3.7 cm PaK 36より優れた装甲貫通力を発揮した。
後にいろいろな改造自走砲を手がけることとなるアルケット社の設計の基、ダイムラー・ベンツ社とビューシンクNAG社により改造部品が制作され、1940年5月までに前期生産型132輌がシュコダ社での組み立てを終えて完成、クルップ社により新たな改造用部品(前期型より戦闘室の装甲板が後方に回り込む形になり、総面積が大きい)が70輌分制作され、やはりシュコダ社に送られ後期生産型として完成した。
I号対戦車自走砲はこれ以降、既存の戦車車体を流用した自走砲開発の基準となった先駆者であった。
とのこと。
ドラゴンの1/35からも発売されています。
今のところいつ完成するかわかりません(笑)。
このキットはイタレリNo.7058 1/72です。
まずはボックスアートから。
場所は北アフリカという設定のようです。
37mm対戦車砲より強力な4.7cm対戦車砲を装備したⅠ号戦車をシャーシを持った対戦車自走砲です。
裏面の塗装とマーキングです。
部品
履帯は連結式で組みやすいようです。部品が細かいというより小さい・・・・・。
戦車兵が1体ついています。
Wikipediaより抜粋するとこの小さな対戦車自走砲について。
搭載されたチェコスロバキアのシュコダ社製M1938対戦車砲(ドイツ名・4.7cmPaK(t))は、当時のドイツ軍の主力対戦車砲であるラインメタル社製の3.7 cm PaK 36より優れた装甲貫通力を発揮した。
後にいろいろな改造自走砲を手がけることとなるアルケット社の設計の基、ダイムラー・ベンツ社とビューシンクNAG社により改造部品が制作され、1940年5月までに前期生産型132輌がシュコダ社での組み立てを終えて完成、クルップ社により新たな改造用部品(前期型より戦闘室の装甲板が後方に回り込む形になり、総面積が大きい)が70輌分制作され、やはりシュコダ社に送られ後期生産型として完成した。
I号対戦車自走砲はこれ以降、既存の戦車車体を流用した自走砲開発の基準となった先駆者であった。
とのこと。
ドラゴンの1/35からも発売されています。