午前4時45分起床。
さてMarder III Ausf.H の迷彩塗装を行います。
基本色であるダークイエローは昨日のうちに吹いてありまして、十分塗料は乾燥しています。
下地塗装もエアーブラシに問題?がなく10分くらいで終了しました。
エアーブラシのメンテナンスのほうが時間がかかりました。
さて迷彩ですが、オリーブグリーンとレッドブラウンによる3色迷彩としました。
このイタレリのプラスチックモデルには4種類の部隊のスライドマークが付属していますが、架空の部隊としました。
箱絵を参考に塗料を吹きました。箱絵もどの部隊とも属せず架空の部隊のようです。
まずオリーブグリーンから吹きました。あまり主張しないよいうに注意しながら吹きました。
つぎにレッドブラウン。
車体下部のロードホイールにはあえて迷彩なし。この方が時代考証的に正しいようです。
怪我の功名として、まるで汚し塗装をおこなったように履帯にもダークイエローが塗装されています。
このまま車体下部は汚ししないほうがいいようです。
ロードホイールのゴムの部分にも色がのっていますが泥が渇いたかんじがでています。
まずは情景ベースにのせて撮影してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/58/966596691199f516c368b9339c2955b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/84/ba5d24f5e67f0008929c53e99574f4bc.jpg)
つぎにキーボード上にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f1/024960ee3c78ec60cd36b273ea18e073.jpg)
全体の感じはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/66/0af4b867ff1998e347addd7b212b97d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5f/95b55e52e20b34b4ed4f205a015a0f71.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7d/0b25a098b5b6c8cc82ba8fd1100ed32a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ec/e3bf439034ba601fb905f3352e234840.jpg)
配色もまずまずといったところです。
実際はオリーブグリーンの塗料が乾燥する時間のあいまを使ってOVMの塗装を行っています。
さあ、次にOVMの塗装と車体上部の汚しです。
ちょうど時間となったようです。
注意
双眼鏡を覗く戦車兵はこれに付属していたフィギュアではありません。
手持ちのPreiserを使用しています。
さてMarder III Ausf.H の迷彩塗装を行います。
基本色であるダークイエローは昨日のうちに吹いてありまして、十分塗料は乾燥しています。
下地塗装もエアーブラシに問題?がなく10分くらいで終了しました。
エアーブラシのメンテナンスのほうが時間がかかりました。
さて迷彩ですが、オリーブグリーンとレッドブラウンによる3色迷彩としました。
このイタレリのプラスチックモデルには4種類の部隊のスライドマークが付属していますが、架空の部隊としました。
箱絵を参考に塗料を吹きました。箱絵もどの部隊とも属せず架空の部隊のようです。
まずオリーブグリーンから吹きました。あまり主張しないよいうに注意しながら吹きました。
つぎにレッドブラウン。
車体下部のロードホイールにはあえて迷彩なし。この方が時代考証的に正しいようです。
怪我の功名として、まるで汚し塗装をおこなったように履帯にもダークイエローが塗装されています。
このまま車体下部は汚ししないほうがいいようです。
ロードホイールのゴムの部分にも色がのっていますが泥が渇いたかんじがでています。
まずは情景ベースにのせて撮影してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/58/966596691199f516c368b9339c2955b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/84/ba5d24f5e67f0008929c53e99574f4bc.jpg)
つぎにキーボード上にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/f1/024960ee3c78ec60cd36b273ea18e073.jpg)
全体の感じはこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/66/0af4b867ff1998e347addd7b212b97d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5f/95b55e52e20b34b4ed4f205a015a0f71.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7d/0b25a098b5b6c8cc82ba8fd1100ed32a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ec/e3bf439034ba601fb905f3352e234840.jpg)
配色もまずまずといったところです。
実際はオリーブグリーンの塗料が乾燥する時間のあいまを使ってOVMの塗装を行っています。
さあ、次にOVMの塗装と車体上部の汚しです。
ちょうど時間となったようです。
注意
双眼鏡を覗く戦車兵はこれに付属していたフィギュアではありません。
手持ちのPreiserを使用しています。