2665 超寒い~ 11/07/06(水)
超寒い~、これは海の中のお話です。本日は東伊豆・富戸ヨコバマ海岸のビーチダイビングをしてきました。水温が22℃の事前情報を元にドライかウエットか悩んだ挙句5mmのウエットを持参着用、何と水温は18℃と信じられない低さ、ドライの人もインナーを着用してないので寒かったと言ってたので直接水に浸るウェットは超寒、小生の最大深度は13mでホバリング、仲間は20数mは潜ったかも知れません。小生のダイビング目的はサンゴの生息調査、1本目はゼロ、二本目、一か所のみキクメイシ系のサンゴと思われるサンゴ種を発見写真い収めたが精査が必要、このサンゴは水深10.5mに棲息、水温18℃サンゴの棲息限界温度である。二か月前の5月に行った南伊豆・雲見では21℃ここではサンゴが沢山見られたが矢張り水温がサンゴの棲息条件を左右するのでしょう。一日中陸域は30℃を超す猛暑、このギャップは余りにも大きかった。但し、平日のダイビング、ダイバーも少なく、往路の道路も滅茶苦茶空いていたので帰着は早かった。JR東戸塚の近くにある知人の息子さんのイタリアンレストランに顔を出した。ビデオカメラを観ながら飲んでいたら店の若い子が興味を示したので見せてあげたら感動していた。成る程、今日は水温が低いので透明度が良く水中ビデオの写りが良かったのだとこの時気付いた。
超寒い~、これは海の中のお話です。本日は東伊豆・富戸ヨコバマ海岸のビーチダイビングをしてきました。水温が22℃の事前情報を元にドライかウエットか悩んだ挙句5mmのウエットを持参着用、何と水温は18℃と信じられない低さ、ドライの人もインナーを着用してないので寒かったと言ってたので直接水に浸るウェットは超寒、小生の最大深度は13mでホバリング、仲間は20数mは潜ったかも知れません。小生のダイビング目的はサンゴの生息調査、1本目はゼロ、二本目、一か所のみキクメイシ系のサンゴと思われるサンゴ種を発見写真い収めたが精査が必要、このサンゴは水深10.5mに棲息、水温18℃サンゴの棲息限界温度である。二か月前の5月に行った南伊豆・雲見では21℃ここではサンゴが沢山見られたが矢張り水温がサンゴの棲息条件を左右するのでしょう。一日中陸域は30℃を超す猛暑、このギャップは余りにも大きかった。但し、平日のダイビング、ダイバーも少なく、往路の道路も滅茶苦茶空いていたので帰着は早かった。JR東戸塚の近くにある知人の息子さんのイタリアンレストランに顔を出した。ビデオカメラを観ながら飲んでいたら店の若い子が興味を示したので見せてあげたら感動していた。成る程、今日は水温が低いので透明度が良く水中ビデオの写りが良かったのだとこの時気付いた。