活きよ!思う存分!

”一日一生”、一日を思いっきり楽しく,肯定的に活きて行きましょう。明日は、生まれ変わった、一日一生が始まります。

軽井沢三日目

2015-10-19 23:04:58 | Weblog
3570 軽井沢三日目  2015/10/19(月)

目的の結婚式・披露宴を終えて親族・家族は夫々朝方散会し夫々行動をとられたと思う。小生等は本日、午前中は江戸中軽井沢にある“ハルニレテラス”を散策し、犬OKの村民食堂でランチを摂る。午後は、江戸時代にタイムスリップした感覚に襲われる海野宿を散策、平日とあって観光客はまばらで旧時代感覚を味わえた。ハプニングは愛犬の鼻が膨れ上がり涎を垂らす状態になり海野宿から本日の滞在場所にドッグヴィラに早めのチェックイン、スタッフに適切な病院を紹介してもらい診察を受けた。てっきり虫刺されかなと思いきや何らかのアレルギー反応をだと診断され、注射一本打たれて帰宅、近隣のスーパーで夕食の買い物、大きなスーパーなので何でも手に入り秋の夜長、犬と一緒にホテルで思う存分飲めた。犬の鼻の腫れは収まりひと安心。本日からWi-Fi利用が可能となる。

3569 結婚式と披露宴  2015/10/18(日)

新婦の父として家族だけの結婚式と披露宴に参加した。新郎新婦が二人だけで決めて事、口を挟むことも無いので互いの両親も何も言わなかった。従って兄弟と義母、新婦は一人っ子なので総勢9人と超ミニ、しかし愛犬一匹が結婚式に一役買った。犬用のタキシード服を着用し、新郎の待つ場所まで新婦を先導する役目は見事演じてくれた。その後は、小生が新婦を新郎にバトンタッチして本格的な儀式が始まった。驚いたことに神父さんは背の高い青目の外国人、日本語ペラペラには度肝を抜かれた。多数入る教会も前二列で十分であったが式の内容は同じ形式、披露宴もホテル側の司会で始まりこれまた一般に行われる形式と全く同じ違うのは9人だけ、むしろホテル側のスタッフの数が多いように思えたのも不思議ではなかった。場所は軽井沢で行われ、披露宴後は犬の泊まれるホテルに全員集合し新郎新婦の部屋で二次会、夜の11時過ぎまで盛り上がった。

3568 甲信越旅の始まり  2015/10/17(土)

女房と水戸の義母を連れ立って午前中、車で甲信越へと向う。行程は茅ケ崎西から圏央道に入りは八王子から中央道に入り蓼科の標高1260mにある宿泊地リゾートホテル蓼科に向う。途中談合坂PAで休息、昇仙峡渓谷に向う。壮大な山岩のコントラストと激流の川との対比が印象的、その後、清里高原の清泉寮で偶然富士山を眺められた。山間部の日の入りが早く清里高原尾では既に日が暮れる状態であった。ここから宿泊地に向かう前にで飯の食材を大規模スーパーで仕入れてホテルで食した。このホテル夜のイルミネーションで入場料500円で一般の人にも開放しているが行ってみて大したことは無かった。


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