宇陀 本郷の朝陽 2023-12-10 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ ▲2010.12.6撮影 ▲2013.12.4撮影 このポイントにもよく通いました。 個人宅の通路からの撮影で・・・物音立てずに・・・静かに・・・静かに・・・。
『花』 2023-12-09 05:00:00 | 刻字(酷字)の真似事 『花』 明人の書・臨書 明代(1368-1644)になると、縦横に筆を揮う奔放な書風が登場しました。 明人の書は非常に多彩な様相を呈し、行草書の表現は特に自由奔放で、当時のあくまで伝統に則った書法と対比をなしています。 その間に個性を発揮して自らの書風を確立した書家も時代の波に呑まれることなく自己表現の道を歩みました。 (国立故宮博物院の解説より) 最初の頃の作品です。 もくもく館で無料の「欅」 (13×17.5×5cm)
飛鳥川 紅葉の黄昏 2023-12-08 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ ▲2012.12.5撮影 この小さな滝と紅葉のコラボ・・・。 困った時のこの景色・・・。よく撮らせていただきました。
『愚公移山』 2023-12-07 05:00:00 | 刻字(酷字)の真似事 『愚公移山』 「愚公、山を移す」と読みます。 昔、中国に愚公という老人がいて、二つの山の北側に住んでいたが、家の出入りに不便なので山を移そうとした。 そんなことは無理だと嘲笑する者もいたが、孫やその子の代までかかってもやり遂げると言い、山を崩しては土を運び続けた。 天帝は愚公のひたむきな心に感じ、その山を他の場所に移したという説話から。 何事も根気よく努力すれば最後には成功するということ。 ・・・こうでありたいですね。 材木のコンビニ「もくもく館」で購入 杉板 (15.5×50×0.8cm)