水曜日のブログ更新、久しぶり(-.-)
予想通り、先週の京成杯AHは外した。軸にしたルナはテイエムオオタカと張り合って撃沈(--;)
一緒に逃げていたオオタカのほうが先着したってことは、まだまだ力不足か騎手の技量差。
ルナの横山和騎手は、1600メートルは忙し過ぎるとか、距離が足らないとかコメントしてるけど、
一言、「考えろよ!」と言いたい。
まだまた経験が必要、ひとも馬も…。
次の日曜日は、東西で秋の三歳クラッシックの前哨戦のセントライト記念とローズステークスが行われる。
今日は、中山競馬場でのセントライト記念の傾向を軽く予習。
長年、このレースにトライ?してるが、中山巧者、中山競馬場での勝ち鞍がある馬。さらに非幹距離の2200メートルで好成績をおさめている馬を軸にすれば◎、かな!?
今年は、ヒラボクインパクト(3-0-0-3)が軸に相応しい。
父がディープインパクト。母父がストームキャット。アユサンと同じ配合。
因みにアユサンは、故障で秋のシーズンは不参加。
騎手は、蛯名。厩舎は国枝。お馴染みのコラボ(-_-)
春シーズンでは、ダービートライアルの青葉賞を勝った程だから、距離は◎。さらに中山競馬場、水仙賞2200メートルでの勝ち鞍。
( ̄~ ̄;)やっぱり◎はヒラボクインパクトか…
じゃ、セントライト記念の傾向を簡単に紹介。
1)4番人気以内で14連対
過去10年、1番人気は(3-2-1-4)連対率50.0%。
2~4番人気はすべて連対率30.0%で、合計は(3-6-3-18)。
1番人気から4番人気で連対馬20頭中14頭を占る。
5番人気以下による1、2着の独占はない。
2)6~8枠に注目
1枠 (0-3-1-13)
勝率 0.0%
連対率 17.6%
3着内率 23.5%
2枠 (1-0-2-16)
勝率 5.3%
連対率 5.3%
3着内率 15.8%
3枠 (1-2-0-17)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
4枠 (1-2-0-17)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
5枠 (1-0-0-19)
勝率 5.0%
連対率 5.0%
3着内率 5.0%
6枠 (2-1-2-15)
勝率 10.0%
連対率 15.0%
3着内率 25.0%
7枠 (2-0-3-18)
勝率 8.7%
連対率 8.7%
3着内率 21.7%
8枠 (2-2-2-20)
勝率 7.7%
連対率 15.4%
3着内率 23.1%
3)勝ち馬は大型馬から
馬体重別の成績では、
480キロ未満だった馬が、
(3-9-5-66)連対率14.5%。
480キロ以上は(7-1-5-69)
、連対率9.8%。
勝ち馬には大型馬、
一方で、2着は480キロを切る馬が中心になる。
4)重賞に実績のある馬が中心!
過去10年の優勝馬10頭中、8頭は、JRAの重賞において連対経験のある馬だった。
(過去10年)
連対経験の有無
あり 8-4-5-21
なし 2-6-5-114
JRAの重賞で連対経験がなかった馬について、前走との間隔別に成績を調べてみると、
(過去10年)
前走との間隔
中6週以内 2-4-4-56
中7週以上 0-2-1-58
セントライト記念に出走した一般のローテーション。
レース間隔/上位5組
中10週以上 (7-4-5-58)
中3週 (2-2-1-16)
中1週 (1-0-0-10)
中2週 (0-1-3-10)
中4週 (0-1-1-10)
※過去10年の集計
5)芝長距離に実績のある馬は要注意!
過去10年の3着以内馬30頭中13頭は、JRAの芝2400m以上のレースにおいて5着以内となった経験がある馬だった。
(過去10年)
経験の有無
あり 4-5-4-35
なし 6-5-6-100
前走距離/上位5組
2400m組 (3-3-3-17)
1800m組 (3-0-4-30)
2200m組 (2-2-1-18)
1400m組 (1-0-0-0)
2100m組 (1-0-0-0)
6)ダービー組とラジオNIKKEI賞
前走レース/上位5組
東京優駿(ダービー)
(3-3-2-14)
ラジNIK賞
(2-0-2-13)
阿賀野川特別
(1-2-1-4)
京王杯2歳S
(1-0-0-0)
北海優駿
(1-0-0-0)
以上がセントライト記念の傾向でした。
対策は、自己責任てお願いします(≧ω≦)
じゃ、♪(o・ω・)ノ))
予想通り、先週の京成杯AHは外した。軸にしたルナはテイエムオオタカと張り合って撃沈(--;)
一緒に逃げていたオオタカのほうが先着したってことは、まだまだ力不足か騎手の技量差。
ルナの横山和騎手は、1600メートルは忙し過ぎるとか、距離が足らないとかコメントしてるけど、
一言、「考えろよ!」と言いたい。
まだまた経験が必要、ひとも馬も…。
次の日曜日は、東西で秋の三歳クラッシックの前哨戦のセントライト記念とローズステークスが行われる。
今日は、中山競馬場でのセントライト記念の傾向を軽く予習。
長年、このレースにトライ?してるが、中山巧者、中山競馬場での勝ち鞍がある馬。さらに非幹距離の2200メートルで好成績をおさめている馬を軸にすれば◎、かな!?
今年は、ヒラボクインパクト(3-0-0-3)が軸に相応しい。
父がディープインパクト。母父がストームキャット。アユサンと同じ配合。
因みにアユサンは、故障で秋のシーズンは不参加。
騎手は、蛯名。厩舎は国枝。お馴染みのコラボ(-_-)
春シーズンでは、ダービートライアルの青葉賞を勝った程だから、距離は◎。さらに中山競馬場、水仙賞2200メートルでの勝ち鞍。
( ̄~ ̄;)やっぱり◎はヒラボクインパクトか…
じゃ、セントライト記念の傾向を簡単に紹介。
1)4番人気以内で14連対
過去10年、1番人気は(3-2-1-4)連対率50.0%。
2~4番人気はすべて連対率30.0%で、合計は(3-6-3-18)。
1番人気から4番人気で連対馬20頭中14頭を占る。
5番人気以下による1、2着の独占はない。
2)6~8枠に注目
1枠 (0-3-1-13)
勝率 0.0%
連対率 17.6%
3着内率 23.5%
2枠 (1-0-2-16)
勝率 5.3%
連対率 5.3%
3着内率 15.8%
3枠 (1-2-0-17)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
4枠 (1-2-0-17)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
5枠 (1-0-0-19)
勝率 5.0%
連対率 5.0%
3着内率 5.0%
6枠 (2-1-2-15)
勝率 10.0%
連対率 15.0%
3着内率 25.0%
7枠 (2-0-3-18)
勝率 8.7%
連対率 8.7%
3着内率 21.7%
8枠 (2-2-2-20)
勝率 7.7%
連対率 15.4%
3着内率 23.1%
3)勝ち馬は大型馬から
馬体重別の成績では、
480キロ未満だった馬が、
(3-9-5-66)連対率14.5%。
480キロ以上は(7-1-5-69)
、連対率9.8%。
勝ち馬には大型馬、
一方で、2着は480キロを切る馬が中心になる。
4)重賞に実績のある馬が中心!
過去10年の優勝馬10頭中、8頭は、JRAの重賞において連対経験のある馬だった。
(過去10年)
連対経験の有無
あり 8-4-5-21
なし 2-6-5-114
JRAの重賞で連対経験がなかった馬について、前走との間隔別に成績を調べてみると、
(過去10年)
前走との間隔
中6週以内 2-4-4-56
中7週以上 0-2-1-58
セントライト記念に出走した一般のローテーション。
レース間隔/上位5組
中10週以上 (7-4-5-58)
中3週 (2-2-1-16)
中1週 (1-0-0-10)
中2週 (0-1-3-10)
中4週 (0-1-1-10)
※過去10年の集計
5)芝長距離に実績のある馬は要注意!
過去10年の3着以内馬30頭中13頭は、JRAの芝2400m以上のレースにおいて5着以内となった経験がある馬だった。
(過去10年)
経験の有無
あり 4-5-4-35
なし 6-5-6-100
前走距離/上位5組
2400m組 (3-3-3-17)
1800m組 (3-0-4-30)
2200m組 (2-2-1-18)
1400m組 (1-0-0-0)
2100m組 (1-0-0-0)
6)ダービー組とラジオNIKKEI賞
前走レース/上位5組
東京優駿(ダービー)
(3-3-2-14)
ラジNIK賞
(2-0-2-13)
阿賀野川特別
(1-2-1-4)
京王杯2歳S
(1-0-0-0)
北海優駿
(1-0-0-0)
以上がセントライト記念の傾向でした。
対策は、自己責任てお願いします(≧ω≦)
じゃ、♪(o・ω・)ノ))