今週の日曜日のメインは、産経大阪杯。
大阪杯は天皇賞春を含む、春の古馬のＧ１戦線を占う重賞。
勝ち馬は、既にＧ１を勝っている実力馬、または後のＧ１で活躍する馬が多いレース。
今年は近年稀にみる豪華なメンバーが揃った。
昨年のダービー馬の
キズナ。
キズナの最大のライバルであり、菊花賞馬の
エピファネイア。
昨年、三歳ながら、エリザベス女王杯を含む牝馬のＧ１、３勝馬の
メイショウマンボ。
ロードカナロア、オルフェーヴルに挑み、好勝負をしたショウナンマイティ。
中距離Ｇ１戦線の常連の
ダークシャドウ。
昨年からメキメキ、頭角を現して来ている昨年暮れの金鯱賞の勝ち馬
カレンミロティック。
近走は、中距離路戦を歩んでいるマイル重賞(G3)2勝のフラガラッハ。
まだまだ、ビートブラックやトウカイパラダイスなどいるが、
やはり、話題の中心はクラッシックＧ１で勝ち上がったキズナやエピファネイア、牝馬のメイショウマンボ。
と、は
いっても３頭とも休養明け。
キズナは、６ヶ月
エピファネイアは、５ヶ月半、
メイショウマンボは、５ヶ月。
３頭とも、本番はまだ先か次走。このレースはあくまでステップレース。
データ的には４歳馬が活躍、牝馬は苦戦で前走1着馬が勝った例がなく、前走2着馬が６勝(過去10年)している。
ステップレースとしては中山記念。今年はカレンミロティック-１頭のみ。
何だかんだいっても
次のデータをみて勉強してください。
産経大阪杯
人気データ
1番人気 (6-2-1-1)
2番人気 (0-2-1-7)
3番人気 (2-0-1-7)
4番人気 (0-1-2-7)
5番人気 (0-0-3-7)
6番人気 (2-1-1-6)
7～9人 (0-4-1-25)
10人以下(0-0-0-29)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (3-1-1-0)
2.0～2.9倍 (1-1-0-1)
3.0～3.9倍 (2-0-0-2)
4.0～4.9台 (0-1-2-2)
5.0～6.9倍 (1-1-0-10)
7.0～9.9倍 (2-1-0-3)
10.0～14.9倍(0-0-5-9)
15.0～19.9倍(0-1-1-6)
20.0～29.9倍(1-0-0-8)
30.0～49.9倍(0-3-1-10)
50.0～99.9倍(0-1-0-14)
100倍以上 (0-0-0-24)
馬齢データ
4歳 (5-3-2-17)
連対率29.6% 複勝率37.0%
5歳 (3-3-4-22)
連対率18.8% 複勝率31.3%
6歳 (1-3-4-22)
連対率13.3% 複勝率26.7%
7歳上(1-1-0-28)
連対率6.7% 複勝率6.7%
性別データ
牝馬 (1-0-1-3)
牡・セン(9-10-9-86)
所属データ
美浦(0-5-1-15)
連対率23.8% 複勝率28.6%
栗東(10-5-9-73)
連対率15.5% 複勝率24.7%
地方(0-0-0-1)
0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(0-0-0-10)
2枠(0-0-2-9)
3枠(1-3-0-8)
4枠(1-0-1-10)
5枠(4-2-1-9)
6枠(1-0-3-15)
7枠(1-2-0-16)
8枠(2-3-3-12)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-3-0-6)
4番 (0-0-1-9)
5番 (4-0-0-6)
6番 (0-2-2-6)
7番 (0-0-1-9)
8番 (2-1-2-5)
9番 (1-1-0-8)
10番(0-1-0-8)
11番(2-1-0-6)
12番(0-0-1-5)
13番(0-1-0-1)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-1-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(1-2-2-5)
先行(4-3-3-27)
差し(4-3-4-34)
追込(1-2-1-23)
△1～2枠
(0-0-2-19)
前走データ
重賞[9-9-9-62]
中山記念(3-2-1-5)
京都記念(1-1-2-5)
菊花賞(0-0-1-0)
東京新聞杯(0-1-0-0)
中日新聞杯(1-0-1-13)
エリザベス女王杯(0-0-0-3)
凱旋門賞(0-0-0-0)
OP特別[1-0-1-22]
大阪城S(1-0-0-3)
条件戦[0-1-0-4]
前走着順別データ
1着 (0-3-1-12)
2着 (6-1-0-11)
3着 (1-1-2-8)
4着 (2-1-2-10)
5着 (1-1-1-4)
6～9着(0-2-2-19)
10着以下(0-1-2-25)
前走人気別データ
1番人気 (2-3-1-8)
2番人気 (3-2-3-9)
2番人気 (3-2-3-9)
3番人気 (0-2-2-12)
4番人気 (3-0-1-10)
5番人気 (1-0-1-5)
6～9人 (0-1-2-26)
10人以下(1-1-0-19)
前走・前走着順・前走人気
前走5着以内が良い成績。
当日2番人気以内で(6-4-2-4)複勝率75.0%。
前走で負けていた馬の巻き返しが多いですが
10着以下は(0-1-2-25)。2008年以降は(0-0-0-21)。
また、Ｇ１以外では以下の着順が目安。
○前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-4-2-4)
×前走10着以下
(0-0-0-21)※2008年以降
△前走G3で4着以下
(0-1-0-17)
△前走G2で6着以下
(0-0-1-7)
△前走OP特別で3着以下
(0-0-1-17)
前走人気データでは、
前走G3は5番人気以下、OP特別だった馬は2番人気以下で軽視。
×前走G3で5番人気以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で2番人気以下
(0-0-0-19)
・産経大阪杯 2014/間隔データ
連闘(0-0-0-1)
中1週(0-0-0-1)
中2週(0-0-1-20)
中3週(2-0-1-18)
中4週～中8週(4-6-3-19)
中9週～半年(4-4-5-25)
半年以上(0-0-0-5)
なかなかのメンバーが集まった為、小頭数のレースになりそう。
人気になる馬が休養明け。
今までの経験上、休養明けの馬が全て馬券圏内に入ることは稀…
キズナ-6ヶ月
エピファネイア-5ヶ月
メイショウマンボ-5ヶ月
でも、ダービー馬や、菊花賞馬、昨年の牝馬の主なクラッシック、Ｇ１を制したメイショウマンボ～が馬券圏内に消えるとは思えないけども、ね(-ω-)
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""
大阪杯は天皇賞春を含む、春の古馬のＧ１戦線を占う重賞。
勝ち馬は、既にＧ１を勝っている実力馬、または後のＧ１で活躍する馬が多いレース。
今年は近年稀にみる豪華なメンバーが揃った。
昨年のダービー馬の
キズナ。
キズナの最大のライバルであり、菊花賞馬の
エピファネイア。
昨年、三歳ながら、エリザベス女王杯を含む牝馬のＧ１、３勝馬の
メイショウマンボ。
ロードカナロア、オルフェーヴルに挑み、好勝負をしたショウナンマイティ。
中距離Ｇ１戦線の常連の
ダークシャドウ。
昨年からメキメキ、頭角を現して来ている昨年暮れの金鯱賞の勝ち馬
カレンミロティック。
近走は、中距離路戦を歩んでいるマイル重賞(G3)2勝のフラガラッハ。
まだまだ、ビートブラックやトウカイパラダイスなどいるが、
やはり、話題の中心はクラッシックＧ１で勝ち上がったキズナやエピファネイア、牝馬のメイショウマンボ。
と、は
いっても３頭とも休養明け。
キズナは、６ヶ月
エピファネイアは、５ヶ月半、
メイショウマンボは、５ヶ月。
３頭とも、本番はまだ先か次走。このレースはあくまでステップレース。
データ的には４歳馬が活躍、牝馬は苦戦で前走1着馬が勝った例がなく、前走2着馬が６勝(過去10年)している。
ステップレースとしては中山記念。今年はカレンミロティック-１頭のみ。
何だかんだいっても
次のデータをみて勉強してください。
産経大阪杯
人気データ
1番人気 (6-2-1-1)
2番人気 (0-2-1-7)
3番人気 (2-0-1-7)
4番人気 (0-1-2-7)
5番人気 (0-0-3-7)
6番人気 (2-1-1-6)
7～9人 (0-4-1-25)
10人以下(0-0-0-29)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (3-1-1-0)
2.0～2.9倍 (1-1-0-1)
3.0～3.9倍 (2-0-0-2)
4.0～4.9台 (0-1-2-2)
5.0～6.9倍 (1-1-0-10)
7.0～9.9倍 (2-1-0-3)
10.0～14.9倍(0-0-5-9)
15.0～19.9倍(0-1-1-6)
20.0～29.9倍(1-0-0-8)
30.0～49.9倍(0-3-1-10)
50.0～99.9倍(0-1-0-14)
100倍以上 (0-0-0-24)
馬齢データ
4歳 (5-3-2-17)
連対率29.6% 複勝率37.0%
5歳 (3-3-4-22)
連対率18.8% 複勝率31.3%
6歳 (1-3-4-22)
連対率13.3% 複勝率26.7%
7歳上(1-1-0-28)
連対率6.7% 複勝率6.7%
性別データ
牝馬 (1-0-1-3)
牡・セン(9-10-9-86)
所属データ
美浦(0-5-1-15)
連対率23.8% 複勝率28.6%
栗東(10-5-9-73)
連対率15.5% 複勝率24.7%
地方(0-0-0-1)
0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(0-0-0-10)
2枠(0-0-2-9)
3枠(1-3-0-8)
4枠(1-0-1-10)
5枠(4-2-1-9)
6枠(1-0-3-15)
7枠(1-2-0-16)
8枠(2-3-3-12)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-3-0-6)
4番 (0-0-1-9)
5番 (4-0-0-6)
6番 (0-2-2-6)
7番 (0-0-1-9)
8番 (2-1-2-5)
9番 (1-1-0-8)
10番(0-1-0-8)
11番(2-1-0-6)
12番(0-0-1-5)
13番(0-1-0-1)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-1-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(1-2-2-5)
先行(4-3-3-27)
差し(4-3-4-34)
追込(1-2-1-23)
△1～2枠
(0-0-2-19)
前走データ
重賞[9-9-9-62]
中山記念(3-2-1-5)
京都記念(1-1-2-5)
菊花賞(0-0-1-0)
東京新聞杯(0-1-0-0)
中日新聞杯(1-0-1-13)
エリザベス女王杯(0-0-0-3)
凱旋門賞(0-0-0-0)
OP特別[1-0-1-22]
大阪城S(1-0-0-3)
条件戦[0-1-0-4]
前走着順別データ
1着 (0-3-1-12)
2着 (6-1-0-11)
3着 (1-1-2-8)
4着 (2-1-2-10)
5着 (1-1-1-4)
6～9着(0-2-2-19)
10着以下(0-1-2-25)
前走人気別データ
1番人気 (2-3-1-8)
2番人気 (3-2-3-9)
2番人気 (3-2-3-9)
3番人気 (0-2-2-12)
4番人気 (3-0-1-10)
5番人気 (1-0-1-5)
6～9人 (0-1-2-26)
10人以下(1-1-0-19)
前走・前走着順・前走人気
前走5着以内が良い成績。
当日2番人気以内で(6-4-2-4)複勝率75.0%。
前走で負けていた馬の巻き返しが多いですが
10着以下は(0-1-2-25)。2008年以降は(0-0-0-21)。
また、Ｇ１以外では以下の着順が目安。
○前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-4-2-4)
×前走10着以下
(0-0-0-21)※2008年以降
△前走G3で4着以下
(0-1-0-17)
△前走G2で6着以下
(0-0-1-7)
△前走OP特別で3着以下
(0-0-1-17)
前走人気データでは、
前走G3は5番人気以下、OP特別だった馬は2番人気以下で軽視。
×前走G3で5番人気以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で2番人気以下
(0-0-0-19)
・産経大阪杯 2014/間隔データ
連闘(0-0-0-1)
中1週(0-0-0-1)
中2週(0-0-1-20)
中3週(2-0-1-18)
中4週～中8週(4-6-3-19)
中9週～半年(4-4-5-25)
半年以上(0-0-0-5)
なかなかのメンバーが集まった為、小頭数のレースになりそう。
人気になる馬が休養明け。
今までの経験上、休養明けの馬が全て馬券圏内に入ることは稀…
キズナ-6ヶ月
エピファネイア-5ヶ月
メイショウマンボ-5ヶ月
でも、ダービー馬や、菊花賞馬、昨年の牝馬の主なクラッシック、Ｇ１を制したメイショウマンボ～が馬券圏内に消えるとは思えないけども、ね(-ω-)
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""