多分、普通の競馬ファンは、昨日の桜花賞を当てたはず…
で、普通じゃない穴狙いの競馬通(痛)は、馬券を外したはず。
桜花賞に限って、穴狙いにいったが、軸◎のフォーエバーモアは、初の馬券外の8着。
陣営の敗戦のコメントは、“ギリギリの仕上げによる力み過ぎ”のこと。
納得、ハープスターを負かすには、仕上げ方を中途半端じゃ、ダメってことでの仕上げ。
2着のレッドリヴェールは、上がり3ハロンが、33.4秒。
ハープスターが、32.9秒。
0.5秒差‥
1600メートルだから、4コーナー過ぎてからの直線で、約3~4馬身あとから、レッドリヴェールを追いかけていった、ってこと。
ゴール番では、タイム差なしのクビ差。
このあと、
ハープスターは、オークスへ。
レッドリヴェールは、ダービーにも登録している。
出来たら、オークスで
再戦してもらいたいものだ。
3着のヌーヴォレコルトは、ハーツクライ産駒の成長力は秋以降と読んだが、チューリップ賞、2着は伊達じゃなかった。
データ通り、チューリップ賞の上位馬は、馬券圏内から外してはダメ…(-_-;)
何だかんだ、いっても
今年のG1は連敗街道まっしぐら~
来週は皐月賞…
レースの流れを作りそうだったバンドワゴンは回避。
中心は、やはり
弥生賞組かな?
トゥザワールド、鞍上は川田騎手。
ワンアンドオンリーは横山典騎手。弥生賞は休み明けでやかなかの上手な競馬。
イスラボニータは、牡馬重賞2勝しているが、G1ではじれったいフジキセキ産駒。まして、ハープスターに負けた馬のレッテルは後を引きそう…
スプリングSの勝ち馬のロサギガンティアもフジキセキ産駒。鞍上がミルコなら安心だが、柴田善にチェンジ。もったいない…
2歳王者のアジアエキスプレスは、前走は休み明けで、ロサギガンティアの2着。ダートを主流にして勝ち上がってきた馬なので、馬場が荒れている感じの中山競馬場はプラス。
JRAが馬場に余計な手間をかけなければ○。
問題は、無敗の
トーセンスターダム。同厩舎にはトゥザワールドがいるし、陣営はダービーを目標に定めている。
武豊がどう乗るか注目。
あと、注目は、
ハープスターと戦う1600メートルの桜花賞をパスして、2000メートルの皐月賞に矛先を向けてきたフラワーカップの勝ち馬のバウンスシャッセ。
この馬、中山巧者なんだよね。
この時期の牝馬、牡馬はあまり差がないと思うが、魅力は斤量が2キロ差ってこと。
NHKマイルでは、牝馬の台頭はあるけど、2000メートルはマジ、微妙でやってみないとわからないってこと。
確かに、ハープスターより、強い牡馬はいないみたいだけど…ね。
トゥザワールドが初戦でバンドワゴンに完敗、弥生賞では、休み明けのワンアンドオンリーには辛勝差勝ち。これは川田騎手の強引な競馬が影響してでの差。
でも絶対とは言い切れないトゥザワールド(4-1-0-0)。
でも陣営の評価は、
完成度が高く、成長力もある。脚質も中山コースに向いてる、とのこと。
弥生賞の勝ち馬の
皐月賞成績(2-2-1-5)
一方、同じ厩舎のトーセンスターダム(3-0-0-0)
きさらぎ賞を勝った
トーセンスターダム、そのきさらぎ賞馬の
皐月賞成績(0-2-0-8)
皐月賞に直行した馬は、
マイネルブルック→8着
アサクサキングス→7着
リーチザクラウン→13着
ネオウ゛ァンドーム→17着
トーセンラー→7着
トーセンスターダムにとでては嫌なデータ。
陣営の評価は、
まだまだ完成途上。よくなるのはダービーの頃、とのこと。
課題は初めての遠征で、長距離輸送。
スターダム自身は遠足気分♪
池江調教師に、おやつは○○円までオッケーと釘を刺されてるらしい(o>ω
じゃ、♪(o・ω・)ノ))またね!
で、普通じゃない穴狙いの競馬通(痛)は、馬券を外したはず。
桜花賞に限って、穴狙いにいったが、軸◎のフォーエバーモアは、初の馬券外の8着。
陣営の敗戦のコメントは、“ギリギリの仕上げによる力み過ぎ”のこと。
納得、ハープスターを負かすには、仕上げ方を中途半端じゃ、ダメってことでの仕上げ。
2着のレッドリヴェールは、上がり3ハロンが、33.4秒。
ハープスターが、32.9秒。
0.5秒差‥
1600メートルだから、4コーナー過ぎてからの直線で、約3~4馬身あとから、レッドリヴェールを追いかけていった、ってこと。
ゴール番では、タイム差なしのクビ差。
このあと、
ハープスターは、オークスへ。
レッドリヴェールは、ダービーにも登録している。
出来たら、オークスで
再戦してもらいたいものだ。
3着のヌーヴォレコルトは、ハーツクライ産駒の成長力は秋以降と読んだが、チューリップ賞、2着は伊達じゃなかった。
データ通り、チューリップ賞の上位馬は、馬券圏内から外してはダメ…(-_-;)
何だかんだ、いっても
今年のG1は連敗街道まっしぐら~
来週は皐月賞…
レースの流れを作りそうだったバンドワゴンは回避。
中心は、やはり
弥生賞組かな?
トゥザワールド、鞍上は川田騎手。
ワンアンドオンリーは横山典騎手。弥生賞は休み明けでやかなかの上手な競馬。
イスラボニータは、牡馬重賞2勝しているが、G1ではじれったいフジキセキ産駒。まして、ハープスターに負けた馬のレッテルは後を引きそう…
スプリングSの勝ち馬のロサギガンティアもフジキセキ産駒。鞍上がミルコなら安心だが、柴田善にチェンジ。もったいない…
2歳王者のアジアエキスプレスは、前走は休み明けで、ロサギガンティアの2着。ダートを主流にして勝ち上がってきた馬なので、馬場が荒れている感じの中山競馬場はプラス。
JRAが馬場に余計な手間をかけなければ○。
問題は、無敗の
トーセンスターダム。同厩舎にはトゥザワールドがいるし、陣営はダービーを目標に定めている。
武豊がどう乗るか注目。
あと、注目は、
ハープスターと戦う1600メートルの桜花賞をパスして、2000メートルの皐月賞に矛先を向けてきたフラワーカップの勝ち馬のバウンスシャッセ。
この馬、中山巧者なんだよね。
この時期の牝馬、牡馬はあまり差がないと思うが、魅力は斤量が2キロ差ってこと。
NHKマイルでは、牝馬の台頭はあるけど、2000メートルはマジ、微妙でやってみないとわからないってこと。
確かに、ハープスターより、強い牡馬はいないみたいだけど…ね。
トゥザワールドが初戦でバンドワゴンに完敗、弥生賞では、休み明けのワンアンドオンリーには辛勝差勝ち。これは川田騎手の強引な競馬が影響してでの差。
でも絶対とは言い切れないトゥザワールド(4-1-0-0)。
でも陣営の評価は、
完成度が高く、成長力もある。脚質も中山コースに向いてる、とのこと。
弥生賞の勝ち馬の
皐月賞成績(2-2-1-5)
一方、同じ厩舎のトーセンスターダム(3-0-0-0)
きさらぎ賞を勝った
トーセンスターダム、そのきさらぎ賞馬の
皐月賞成績(0-2-0-8)
皐月賞に直行した馬は、
マイネルブルック→8着
アサクサキングス→7着
リーチザクラウン→13着
ネオウ゛ァンドーム→17着
トーセンラー→7着
トーセンスターダムにとでては嫌なデータ。
陣営の評価は、
まだまだ完成途上。よくなるのはダービーの頃、とのこと。
課題は初めての遠征で、長距離輸送。
スターダム自身は遠足気分♪
池江調教師に、おやつは○○円までオッケーと釘を刺されてるらしい(o>ω
じゃ、♪(o・ω・)ノ))またね!