桜花賞馬のハープスターの2冠目が有力。
ライバル関係にあったレッドリヴェールがダービーへ挑むことになり、相手はヌーヴォレコルトだけ?
桜花賞では、外枠で出遅れたが、馬の力を信じて人馬一体の直線勝負。抜け出したレッドリヴェールをキッチリ捉えて一冠目を手にした。
唯一土がついた阪神JFの借りを返し、どこまで強いのか底が見えないが、コースも距離も初めてなので楽観はできない。
しかし二冠制覇の可能性は高い。
凱旋門賞の登録も済ませ夢は広がるばかりのハープスター。
同厩舎のサングレアルを担当者が同じで、あまりサングレアルばかり世話してるとヤキモチ焼くらしい♪
当日のパドックの周回は、ハープスターの手綱を!
何故って?
サングレアルのほうが、素直でおとなしいから、だって!
ハープスターは、既に
女王様如く、わがままらしい…(≧ω≦)
関東馬の
ヌーヴォレコルトは桜花賞で0.1秒差の3着。
その前のチューリップ賞で0.4秒差。
これが現時点の彼女のセールスポイントのひとつ!
もうひとつは、左回りで2勝を挙げ、東京は歓迎。
ハーツクライ産駒なので距離延長もプラスに働きそうだ。
関西での2戦、430キロ台での出走だったことを思うと、長距離輸送がない今回、馬体回復も見込めるはず。
か、桜花賞3着馬はオークス不振のデータが…
2001年以降、馬券に絡んだのは09年のジェルミナル3着だけ。
この年のオークス馬はブエナビスタ、2着にレッドディザイア…
ヌーヴォレコルトは、ニンジンがあまり好きではないらしい…が、大食漢!
ハープスターと同じ厩舎のサングレアルは新馬勝ち直後の福寿草特別で4着と敗れたが、京都新聞杯勝ちしたハギノハイブリッドら牡馬の強敵揃いのメンバー。
4ヶ月休養して挑んだフローラSでは馬体の成長こそ見られなかったが、出遅れを挽回してオークスの出走権を得た根性娘。
半姉のブエナビスタはオークス馬でもある。
鞍上は岩田騎手から戸崎圭騎手。このくらいのクラッシックG1になるとテン乗りは不利。
過去10年でテン乗りで勝ったのは、12年のジェンティルドンナ(岩田騎手から川田騎手)だけ。
また、岩田絡みか…
バウンスシャッセは牡馬相手に2000メートルの寒竹賞を勝ち、続くフラワーCを2馬身差の快勝。
桜花賞へは向かわず、皐月賞はトーセンスターダムと同着の11着。勝ち馬とは0.7秒差と大きくバテたわけではない。
関西への輸送がなかった分、消耗は少ない、と思う。
陣営が彼女を長距離志向と思ってる。厳しい経験を積んだ成果が出るか、どうか?
フォーエバーモアは桜花賞8着と案外の結果。
私が軸◎に指定(--;)
他と接触して掛かったのが痛かった、と陣営のコメント。
実は、桜花賞前に既に消耗しきっていたのでは(ガス欠)…
望みは、東京はクイーンCを含め2戦2勝。
暮れの阪神JFではハープスターとクビ差の3着し、巻き返す力は十分あるのでは?の楽観的予想。
血統的には短距離の活躍馬が多い牝系だが、父ネオユニヴァースの血で補えるか、どうか?
ブランネージュはチューリップ賞でハープスターとの0.7秒差、当時は未勝利勝ち直後。
前走のフローラSでは3番手で流れに乗り、勝ち馬に強襲されたものの、レース運びのうまさが目を引いた。
マジックタイムはフローラSが急きょの乗り替わり(後藤騎手から杉原騎手)。乗り慣れた騎手とはいえ、影響は小さくなかったはず。阪神JF6着、クイーンC2着とも内容は良く、3歳馬の中でも実力はベスト10入り。
今回の騎手は、横山典騎手。
一番、気になるのがハープスター、サングレアルと同厩舎のレーヴデトワール。
彼女はレーヴディソールの妹。桜花賞で4着にアタマ差届かずの5着で、優先出走権を逃した。
現時点で抽選対象だが、最後の1枠を得ることができれば、ハープスターやサングレアルの強敵になる!
桜花賞といえば、
社台ファームとノーザンファームの椅子とりゲーム。
過去10年
社台(2-3-2-33)
ノーザン(5-5-2-23)
パシフィックギャル(1-3-1-0)
ウィリアムズ騎手
ベッラレジーナ(1-1-0-2)藤岡康太騎手
彼女らにも注意が必要だね!
じゃ、また(* ^ー゜)ノ明日ね!
ライバル関係にあったレッドリヴェールがダービーへ挑むことになり、相手はヌーヴォレコルトだけ?
桜花賞では、外枠で出遅れたが、馬の力を信じて人馬一体の直線勝負。抜け出したレッドリヴェールをキッチリ捉えて一冠目を手にした。
唯一土がついた阪神JFの借りを返し、どこまで強いのか底が見えないが、コースも距離も初めてなので楽観はできない。
しかし二冠制覇の可能性は高い。
凱旋門賞の登録も済ませ夢は広がるばかりのハープスター。
同厩舎のサングレアルを担当者が同じで、あまりサングレアルばかり世話してるとヤキモチ焼くらしい♪
当日のパドックの周回は、ハープスターの手綱を!
何故って?
サングレアルのほうが、素直でおとなしいから、だって!
ハープスターは、既に
女王様如く、わがままらしい…(≧ω≦)
関東馬の
ヌーヴォレコルトは桜花賞で0.1秒差の3着。
その前のチューリップ賞で0.4秒差。
これが現時点の彼女のセールスポイントのひとつ!
もうひとつは、左回りで2勝を挙げ、東京は歓迎。
ハーツクライ産駒なので距離延長もプラスに働きそうだ。
関西での2戦、430キロ台での出走だったことを思うと、長距離輸送がない今回、馬体回復も見込めるはず。
か、桜花賞3着馬はオークス不振のデータが…
2001年以降、馬券に絡んだのは09年のジェルミナル3着だけ。
この年のオークス馬はブエナビスタ、2着にレッドディザイア…
ヌーヴォレコルトは、ニンジンがあまり好きではないらしい…が、大食漢!
ハープスターと同じ厩舎のサングレアルは新馬勝ち直後の福寿草特別で4着と敗れたが、京都新聞杯勝ちしたハギノハイブリッドら牡馬の強敵揃いのメンバー。
4ヶ月休養して挑んだフローラSでは馬体の成長こそ見られなかったが、出遅れを挽回してオークスの出走権を得た根性娘。
半姉のブエナビスタはオークス馬でもある。
鞍上は岩田騎手から戸崎圭騎手。このくらいのクラッシックG1になるとテン乗りは不利。
過去10年でテン乗りで勝ったのは、12年のジェンティルドンナ(岩田騎手から川田騎手)だけ。
また、岩田絡みか…
バウンスシャッセは牡馬相手に2000メートルの寒竹賞を勝ち、続くフラワーCを2馬身差の快勝。
桜花賞へは向かわず、皐月賞はトーセンスターダムと同着の11着。勝ち馬とは0.7秒差と大きくバテたわけではない。
関西への輸送がなかった分、消耗は少ない、と思う。
陣営が彼女を長距離志向と思ってる。厳しい経験を積んだ成果が出るか、どうか?
フォーエバーモアは桜花賞8着と案外の結果。
私が軸◎に指定(--;)
他と接触して掛かったのが痛かった、と陣営のコメント。
実は、桜花賞前に既に消耗しきっていたのでは(ガス欠)…
望みは、東京はクイーンCを含め2戦2勝。
暮れの阪神JFではハープスターとクビ差の3着し、巻き返す力は十分あるのでは?の楽観的予想。
血統的には短距離の活躍馬が多い牝系だが、父ネオユニヴァースの血で補えるか、どうか?
ブランネージュはチューリップ賞でハープスターとの0.7秒差、当時は未勝利勝ち直後。
前走のフローラSでは3番手で流れに乗り、勝ち馬に強襲されたものの、レース運びのうまさが目を引いた。
マジックタイムはフローラSが急きょの乗り替わり(後藤騎手から杉原騎手)。乗り慣れた騎手とはいえ、影響は小さくなかったはず。阪神JF6着、クイーンC2着とも内容は良く、3歳馬の中でも実力はベスト10入り。
今回の騎手は、横山典騎手。
一番、気になるのがハープスター、サングレアルと同厩舎のレーヴデトワール。
彼女はレーヴディソールの妹。桜花賞で4着にアタマ差届かずの5着で、優先出走権を逃した。
現時点で抽選対象だが、最後の1枠を得ることができれば、ハープスターやサングレアルの強敵になる!
桜花賞といえば、
社台ファームとノーザンファームの椅子とりゲーム。
過去10年
社台(2-3-2-33)
ノーザン(5-5-2-23)
パシフィックギャル(1-3-1-0)
ウィリアムズ騎手
ベッラレジーナ(1-1-0-2)藤岡康太騎手
彼女らにも注意が必要だね!
じゃ、また(* ^ー゜)ノ明日ね!