今日のミッキーアイル、強かったよね、三歳馬で57キロで古馬を完封。
スワンステークスの1着は、マイルチャンピオンシップに優先出走権を得ることが出来たわけだから、有力馬に再び仲間入り。
では、日曜日に行われる天皇賞・秋の出馬表とデータのお復習(予習)
今年は関東馬が1,2番人気。
データでは、
東西伯仲。
関東馬(2-6-2-53)
関西馬(8-4-8-87)
勝ち馬は関西馬が圧倒的(-ω-)
○年齢では、4,5歳馬が中心。
4歳馬(5-4-3-12)
5歳馬(4-3-3-41)
競馬ブックのデータからは、過去10年、連対馬の半数近い9頭が4歳馬。
その4歳世代から今年は、
エピファネイア、
サトノノブレス、
デニムアンドルビー
の3頭が参戦
オールカマー組は明らかに劣勢、前走6着以下の馬は割り引き。
サトノノブレスは△。
残る2頭にはさほど大きな減点材料はない、が、
4歳牝馬の抜群の安定感。
過去10年で7頭の4歳牝馬全成績は(2-1-2-1)着。
このデータからは、デニムアンドルビー?が○らしい。
それでは、一番人気のイスラボニータ、3歳馬は~
秋の天皇賞に三歳馬が出走可能になった1987年以降、延べ28頭が出走。
勝ったのは、
1996バブルガムフェロー
2002シンボリクリスエス
の2頭。
古馬の壁は厚いね!
過去10年、
三歳馬で、5番人気で出走した馬は(0-2-2-2)で複勝率66%。
○6歳馬以上は、前走Vが必須。
○前走は掲示板が理想
1着(4-3-5-36)
2着(5-2-2-24)
3着(0-1-0-13)
連対馬14/20頭が前走で連対していたが、前走で掲示板を外し、本番、天皇賞で巻き返したのはエイシンフラッシュだけ。
前走6着以下(1-0-2-55)
前走レース/上位5組
毎日王冠 (5-3-2-51)
宝塚記念 (2-2-1-17)
札幌記念 (2-0-2-8)
京都大賞典 (1-0-1-17)
インターナショナル (0-1-0-0)
○前走が毎日王冠、その他のレースは2着以内。
○G1勝ちか、G22勝以上、または東京G22着を2回以上。
前走距離/上位5組
1800m (5-3-3-52)
2200m (2-4-1-43)
2000m (2-2-2-19)
2400m (1-0-2-17)
2080m (0-1-0-0)
レース間隔/上位5組
中2週 (6-3-3-67)
中10週以上 (2-4-3-29)
中9週 (2-0-2-8)
中1週 (0-1-1-2)
中4週 (0-1-1-26)
※過去10年の集計
×宝塚記念以前からの直行は消し。
フェノーメノはアウト!
1枠 1番[・先差・]
ジェンティルドンナ 4ヶ月
牝5 鹿毛 119L
騎 戸崎圭太(56.0)
調 石坂正[西]
6.9倍 3人気
1枠 2番[・先差追]
ヒットザターゲット 中2週
牡6 栗毛 114L
騎 武豊(58.0)
調 加藤敬二[西]
36.1倍 11人気
2枠 3番[・・差追]
デニムアンドルビー 4ヶ月
牝4 鹿毛 110L
騎 浜中俊(56.0)
調 角居勝彦[西]
17.6倍 8人気
2枠 4番[・先差追]
スピルバーグ 中2週
牡5 鹿毛 111M
騎 北村宏司(58.0)
調 藤沢和雄[東]
9.5倍 4人気
3枠 5番[・先・・]
エピファネイア 6ヶ月半
牡4 鹿毛 115I
福永祐一(58.0)
調 角居勝彦[西]
10.5倍 5人気
3枠 6番[・・差・]
ダークシャドウ 中2週
牡7 栗毛 B 111M/I
騎 ベリー(58.0)
調 堀宣行[東]
78.1倍 16人気
4枠 7番[・先差・]
サトノノブレス 中4週
牡4 黒鹿 111I/L
騎 岩田康誠(58.0)
調 池江泰寿[西]
60.9倍 14人気
4枠 8番[・先差・]
ディサイファ 中2週
牡5 鹿毛 111M
騎 四位洋文(58.0)
調 小島太[東]
17.1倍 7人気
5枠 9番[・先差・]
フェノーメノ 6ヶ月
牡5 青鹿 118E
騎 蛯名正義(58.0)
調 戸田博文[東]
3.7倍 1人気
5枠10番[・・差追]
ペルーサ 中2週
牡7 栗毛
騎 柴田善臣(58.0)
調 藤沢和雄[東]
11.2倍 6人気
6枠11番[・先差・]
ラブイズブーシェ 中9週
牡5 黒鹿 109I
騎 古川吉洋(58.0)
調 村山明[西]
44.8倍 12人気
6枠12番[・・・追]
フラガラッハ 中4週
牡7 鹿毛 109L
騎 高倉稜(58.0)
調 松永幹夫[西]
61.6倍 15人気
7枠13番[逃先・・]
カレンブラックヒル 中4週
牡5 黒鹿 109M
騎 秋山真一(58.0)
調 平田修[西]
29.8倍 9人気
7枠14番[・先差・]
マーティンボロ 中7週
牡5 青鹿 108I
騎 川田将雅(58.0)
調 友道康夫[西]
33.5倍 10人気
7枠15番[・先・・]
イスラボニータ 中5週
牡3 黒鹿 117I/L
騎 ルメール(56.0)
調 栗田博憲[東]
4.1倍 2人気
8枠16番[・先差・]
トーセンジョーダン 4ヶ月
牡8 鹿毛
騎 ブドー(58.0)
調 池江泰寿[西]
115.3倍 17人気
8枠17番[・・差・]
アスカクリチャン 中4週
牡7 鹿毛 B
騎 三浦皇成(58.0)
調 須貝尚介[西]
152.1倍 18人気
8枠18番[・先・・]
マイネルラクリマ 中4週
牡6 栗毛 110L
騎 柴田大知(58.0)
調 上原博之[東]
49.9倍 13人気
*オッズは昨日の夕方のもの
逃げ馬 (0-1-0-9)
勝率 0.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
先行馬 (2-4-2-27)
勝率 5.7%
連対率 17.1%
3着内率 22.9%
差し馬 (8-4-5-58)
勝率 10.7%
連対率 16.0%
3着内率 22.7%
追込馬 (0-1-3-48)
勝率 0.0%
連対率 1.9%
3着内率 7.7%
※過去10年の集計
重箱の隅をつつく消去データ~
データは、距離が2000メートルになった1984年から
前走4番人気以下着外且つ1秒以上敗退馬は、
3ヶ月以上休養馬除き
(0-0-0-53)
ラブイズブーシェ
前走G2以下10着以下0.8秒以上敗退の58キロ馬
(0-0-0-50)
サトノノブレス
前走1秒以上敗退のキャリア25戦以上馬
(0-0-0-44)
トーセンジョーダン
毎日王冠組では、
年内4戦以上消化し前走、良/稍重の毎日王冠で、
58キロ以下で6着以下馬
(0-0-0-52)
ダークシャドウ
前2走ともG2以下6着以下の斤量増馬
(0-0-0-27)
アスカクリチャン
ペルーサ
2000メートル以上芝G1戦3着内/G2戦連対歴ない馬のうち前2走、
G3以下→G2のローテで前走3着以下の斤量増馬
(0-0-0-44)
スピルバーグ
ディサイファ
フラガラッハ
前2走ともG3以下戦使用馬のうち、前走芝良・稍重戦敗退、
勝っても1馬身未満の斤量増馬(0-0-0-43)
マーティンボロ
前走重賞1着馬除き、1800メートル未満戦使用馬
(0-0-0-27)
該当馬なし
前4走内日本の2400メートル未満戦で、
着外が3回以上もあった馬(0-0-4-81)
アスカクリチャン
カレンブラックヒル
フラガラッハ
ペルーサ
前走芝、G1戦3着内/G2連対馬を除き、
3ヶ月以上の休養馬は
(0-0-3-39)
ジェンティルドンナ
トーセンジョーダン
6ヶ月以上休養の58キロ馬(0-0-1-19)
エピファネイア
以上♪
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪
スワンステークスの1着は、マイルチャンピオンシップに優先出走権を得ることが出来たわけだから、有力馬に再び仲間入り。
では、日曜日に行われる天皇賞・秋の出馬表とデータのお復習(予習)
今年は関東馬が1,2番人気。
データでは、
東西伯仲。
関東馬(2-6-2-53)
関西馬(8-4-8-87)
勝ち馬は関西馬が圧倒的(-ω-)
○年齢では、4,5歳馬が中心。
4歳馬(5-4-3-12)
5歳馬(4-3-3-41)
競馬ブックのデータからは、過去10年、連対馬の半数近い9頭が4歳馬。
その4歳世代から今年は、
エピファネイア、
サトノノブレス、
デニムアンドルビー
の3頭が参戦
オールカマー組は明らかに劣勢、前走6着以下の馬は割り引き。
サトノノブレスは△。
残る2頭にはさほど大きな減点材料はない、が、
4歳牝馬の抜群の安定感。
過去10年で7頭の4歳牝馬全成績は(2-1-2-1)着。
このデータからは、デニムアンドルビー?が○らしい。
それでは、一番人気のイスラボニータ、3歳馬は~
秋の天皇賞に三歳馬が出走可能になった1987年以降、延べ28頭が出走。
勝ったのは、
1996バブルガムフェロー
2002シンボリクリスエス
の2頭。
古馬の壁は厚いね!
過去10年、
三歳馬で、5番人気で出走した馬は(0-2-2-2)で複勝率66%。
○6歳馬以上は、前走Vが必須。
○前走は掲示板が理想
1着(4-3-5-36)
2着(5-2-2-24)
3着(0-1-0-13)
連対馬14/20頭が前走で連対していたが、前走で掲示板を外し、本番、天皇賞で巻き返したのはエイシンフラッシュだけ。
前走6着以下(1-0-2-55)
前走レース/上位5組
毎日王冠 (5-3-2-51)
宝塚記念 (2-2-1-17)
札幌記念 (2-0-2-8)
京都大賞典 (1-0-1-17)
インターナショナル (0-1-0-0)
○前走が毎日王冠、その他のレースは2着以内。
○G1勝ちか、G22勝以上、または東京G22着を2回以上。
前走距離/上位5組
1800m (5-3-3-52)
2200m (2-4-1-43)
2000m (2-2-2-19)
2400m (1-0-2-17)
2080m (0-1-0-0)
レース間隔/上位5組
中2週 (6-3-3-67)
中10週以上 (2-4-3-29)
中9週 (2-0-2-8)
中1週 (0-1-1-2)
中4週 (0-1-1-26)
※過去10年の集計
×宝塚記念以前からの直行は消し。
フェノーメノはアウト!
1枠 1番[・先差・]
ジェンティルドンナ 4ヶ月
牝5 鹿毛 119L
騎 戸崎圭太(56.0)
調 石坂正[西]
6.9倍 3人気
1枠 2番[・先差追]
ヒットザターゲット 中2週
牡6 栗毛 114L
騎 武豊(58.0)
調 加藤敬二[西]
36.1倍 11人気
2枠 3番[・・差追]
デニムアンドルビー 4ヶ月
牝4 鹿毛 110L
騎 浜中俊(56.0)
調 角居勝彦[西]
17.6倍 8人気
2枠 4番[・先差追]
スピルバーグ 中2週
牡5 鹿毛 111M
騎 北村宏司(58.0)
調 藤沢和雄[東]
9.5倍 4人気
3枠 5番[・先・・]
エピファネイア 6ヶ月半
牡4 鹿毛 115I
福永祐一(58.0)
調 角居勝彦[西]
10.5倍 5人気
3枠 6番[・・差・]
ダークシャドウ 中2週
牡7 栗毛 B 111M/I
騎 ベリー(58.0)
調 堀宣行[東]
78.1倍 16人気
4枠 7番[・先差・]
サトノノブレス 中4週
牡4 黒鹿 111I/L
騎 岩田康誠(58.0)
調 池江泰寿[西]
60.9倍 14人気
4枠 8番[・先差・]
ディサイファ 中2週
牡5 鹿毛 111M
騎 四位洋文(58.0)
調 小島太[東]
17.1倍 7人気
5枠 9番[・先差・]
フェノーメノ 6ヶ月
牡5 青鹿 118E
騎 蛯名正義(58.0)
調 戸田博文[東]
3.7倍 1人気
5枠10番[・・差追]
ペルーサ 中2週
牡7 栗毛
騎 柴田善臣(58.0)
調 藤沢和雄[東]
11.2倍 6人気
6枠11番[・先差・]
ラブイズブーシェ 中9週
牡5 黒鹿 109I
騎 古川吉洋(58.0)
調 村山明[西]
44.8倍 12人気
6枠12番[・・・追]
フラガラッハ 中4週
牡7 鹿毛 109L
騎 高倉稜(58.0)
調 松永幹夫[西]
61.6倍 15人気
7枠13番[逃先・・]
カレンブラックヒル 中4週
牡5 黒鹿 109M
騎 秋山真一(58.0)
調 平田修[西]
29.8倍 9人気
7枠14番[・先差・]
マーティンボロ 中7週
牡5 青鹿 108I
騎 川田将雅(58.0)
調 友道康夫[西]
33.5倍 10人気
7枠15番[・先・・]
イスラボニータ 中5週
牡3 黒鹿 117I/L
騎 ルメール(56.0)
調 栗田博憲[東]
4.1倍 2人気
8枠16番[・先差・]
トーセンジョーダン 4ヶ月
牡8 鹿毛
騎 ブドー(58.0)
調 池江泰寿[西]
115.3倍 17人気
8枠17番[・・差・]
アスカクリチャン 中4週
牡7 鹿毛 B
騎 三浦皇成(58.0)
調 須貝尚介[西]
152.1倍 18人気
8枠18番[・先・・]
マイネルラクリマ 中4週
牡6 栗毛 110L
騎 柴田大知(58.0)
調 上原博之[東]
49.9倍 13人気
*オッズは昨日の夕方のもの
逃げ馬 (0-1-0-9)
勝率 0.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
先行馬 (2-4-2-27)
勝率 5.7%
連対率 17.1%
3着内率 22.9%
差し馬 (8-4-5-58)
勝率 10.7%
連対率 16.0%
3着内率 22.7%
追込馬 (0-1-3-48)
勝率 0.0%
連対率 1.9%
3着内率 7.7%
※過去10年の集計
重箱の隅をつつく消去データ~
データは、距離が2000メートルになった1984年から
前走4番人気以下着外且つ1秒以上敗退馬は、
3ヶ月以上休養馬除き
(0-0-0-53)
ラブイズブーシェ
前走G2以下10着以下0.8秒以上敗退の58キロ馬
(0-0-0-50)
サトノノブレス
前走1秒以上敗退のキャリア25戦以上馬
(0-0-0-44)
トーセンジョーダン
毎日王冠組では、
年内4戦以上消化し前走、良/稍重の毎日王冠で、
58キロ以下で6着以下馬
(0-0-0-52)
ダークシャドウ
前2走ともG2以下6着以下の斤量増馬
(0-0-0-27)
アスカクリチャン
ペルーサ
2000メートル以上芝G1戦3着内/G2戦連対歴ない馬のうち前2走、
G3以下→G2のローテで前走3着以下の斤量増馬
(0-0-0-44)
スピルバーグ
ディサイファ
フラガラッハ
前2走ともG3以下戦使用馬のうち、前走芝良・稍重戦敗退、
勝っても1馬身未満の斤量増馬(0-0-0-43)
マーティンボロ
前走重賞1着馬除き、1800メートル未満戦使用馬
(0-0-0-27)
該当馬なし
前4走内日本の2400メートル未満戦で、
着外が3回以上もあった馬(0-0-4-81)
アスカクリチャン
カレンブラックヒル
フラガラッハ
ペルーサ
前走芝、G1戦3着内/G2連対馬を除き、
3ヶ月以上の休養馬は
(0-0-3-39)
ジェンティルドンナ
トーセンジョーダン
6ヶ月以上休養の58キロ馬(0-0-1-19)
エピファネイア
以上♪
じゃ、(*・x・)ノ~~~♪