スピルバーグ…買えなかった。
特別レースや、北村宏の出るレースは買うヒロシは今回買わなかった…(-_-;)
買わなかったら、馬券に絡む。
前にもブログで書いたようによくある話。
また、同じことを繰り返してしまった…
馬券を買う際、よくある話‥
同じことを何十年も繰り返す…
それでも反省しつつ、今でも競馬好きで、馬券を買い続ける…
俺って、なんてバカなんだろう~、と思いつつ、
でも失敗を何度も繰り返す…
同じ失敗しながら、次の週には、立ち直り新たなレースを検討している。
毎週、同じことをくり返しているが、
ころが俺らのストレス解消方法。
それにしても
ディープインパクト産駒は、今までの常識を覆す。
前走、毎日王冠で脚を余したが、上がりの末脚は見事。
脚を余したが、あの脚が再びあの脚を歴戦のG1馬や重賞勝ち馬には通用するとは思えなかった。
だけどスピルバーグの脚は再び爆発。
思ったことが、
最近、
“競馬が変わったね…”
レース後、社台の吉田照哉代表の複雑な表情が、意味深。
勝つと思っていた
ジェンティルドンナ、イスラボニータやフェノーメノが負けた…同じ社台系の伏兵スピルバーグが天皇賞・秋を制してしまったもんだから~
でも社台・ノーザンにしては、お得意様の山本英俊氏に初G1を贈ることができ大満足♪
ジェンティルドンナは、やはり左回り専用牝馬。
フェノーメノは、DNAが中距離向きだとしても、天皇賞・春を連覇してるように、休養明けか、どうかわからないか、
彼自身が日本けの競馬の中距離対応のスピードに対処出来なかったみたい。
最後に
今年の秋のG1シリーズは重賞未勝利馬が初G1を得ている
スプリンターズステークスは、スノードラゴン35戦目、
秋華賞は、
ショウナンパンドラは9戦目、
菊花賞は、
トーホウジャッカル、7戦目、
スピルバーグは、5歳馬ながら、レース数は少なく今回3戦目、
藤澤和厩舎の“素質ある馬は大事に…”のポリシーが生きた今回の結果だった。
でも、悔しいぞぉ~
ヒロシ…バカヤロー
あっ、エリザベス女王杯に出走する有力馬の中の重賞未勝利馬は、
ラキシス、アロマティコあたり…です。
では、また(;_;)/~~~
特別レースや、北村宏の出るレースは買うヒロシは今回買わなかった…(-_-;)
買わなかったら、馬券に絡む。
前にもブログで書いたようによくある話。
また、同じことを繰り返してしまった…
馬券を買う際、よくある話‥
同じことを何十年も繰り返す…
それでも反省しつつ、今でも競馬好きで、馬券を買い続ける…
俺って、なんてバカなんだろう~、と思いつつ、
でも失敗を何度も繰り返す…
同じ失敗しながら、次の週には、立ち直り新たなレースを検討している。
毎週、同じことをくり返しているが、
ころが俺らのストレス解消方法。
それにしても
ディープインパクト産駒は、今までの常識を覆す。
前走、毎日王冠で脚を余したが、上がりの末脚は見事。
脚を余したが、あの脚が再びあの脚を歴戦のG1馬や重賞勝ち馬には通用するとは思えなかった。
だけどスピルバーグの脚は再び爆発。
思ったことが、
最近、
“競馬が変わったね…”
レース後、社台の吉田照哉代表の複雑な表情が、意味深。
勝つと思っていた
ジェンティルドンナ、イスラボニータやフェノーメノが負けた…同じ社台系の伏兵スピルバーグが天皇賞・秋を制してしまったもんだから~
でも社台・ノーザンにしては、お得意様の山本英俊氏に初G1を贈ることができ大満足♪
ジェンティルドンナは、やはり左回り専用牝馬。
フェノーメノは、DNAが中距離向きだとしても、天皇賞・春を連覇してるように、休養明けか、どうかわからないか、
彼自身が日本けの競馬の中距離対応のスピードに対処出来なかったみたい。
最後に
今年の秋のG1シリーズは重賞未勝利馬が初G1を得ている
スプリンターズステークスは、スノードラゴン35戦目、
秋華賞は、
ショウナンパンドラは9戦目、
菊花賞は、
トーホウジャッカル、7戦目、
スピルバーグは、5歳馬ながら、レース数は少なく今回3戦目、
藤澤和厩舎の“素質ある馬は大事に…”のポリシーが生きた今回の結果だった。
でも、悔しいぞぉ~
ヒロシ…バカヤロー
あっ、エリザベス女王杯に出走する有力馬の中の重賞未勝利馬は、
ラキシス、アロマティコあたり…です。
では、また(;_;)/~~~