日曜日の阪神競馬場のメインは、阪神大賞典。
ここでの主役は、もちろんゴールドシップ。
このレースに限って、2連覇中だが、前走は不可解な負け方。
でも何故か、阪神芝は(5-1-0-0)。それと芝3000メートルは３戦3勝と、今回は最高の条件。
鞍上は岩田騎手。
ゴールドシップの対抗一番手はラストインパクトだと思う。
有馬記念のラストインパクトは負けたとはいえ、0.2秒差。悲観する内容ではない。
前走は、身上の器用さを生かして内を立ち回れたものの、直線で満足なスペースがなく、スムーズにはいかなかった。
一昨年の菊花賞4着馬で、昨年春の天皇賞も9着とはいえ0.6秒差。
距離は問題なし？。
厩舎は牝馬？の松田博厩舎。鞍上は菱田裕騎手。
メディア上での調教の動きや陣営の弱気なコメントを聞いても無視出来ない、トーホウジャッカルは昨年の菊花賞馬。勝ち時計の3分01秒0は従来のレコードを1.7秒も更新する大レコード。
デビューから5ヵ月足らずで頂点まで上り詰めた馬。
まだまだ底を見せていない感じ。
ちょっと引っ掛かるのが昨秋は使いづつ調子を上げた馬なんだが、初めての長い休養を挟んだことが影響するか、しないか…。
調教師曰く、“天皇賞に向けてのレースになるけど、ここでも格好はつけてくれないて”‥のコメント。
重賞を連勝して勢いに乗っているのはラブリーディ。
特に前走で負かした相手がキズナやハープスターなのだから◎。
今回の課題は3000メートルの距離。
スズカデウ゛ィアス京都記念でラブリーディと首の上げ下げでのハナ差。
キズナの追撃はクビだけ抑えた。これも昨秋からグンと力をつけてきた印象。
自分でレースを作れるし、それでいて終いに速い脚を使えるのは強み。
斤量は違えど、3600メートルのステイヤーズＳで4着なら、3000メートルへの距離延長にも不安ない？と思う
阪神大賞典
人気データ
1番人気 (3-4-2-1)
2番人気 (2-0-1-7)
3番人気 (2-1-3-4)
4番人気 (1-1-1-7)
5番人気 (1-3-2-4)
6番人気 (1-1-1-7)
7～9人 (0-0-0-30)
10人以下(0-0-0-20)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (3-3-1-0)
2.0～2.9倍 (0-1-0-2)
3.0～3.9倍 (1-0-0-0)
4.0～4.9台 (1-0-3-5)
5.0～6.9倍 (1-1-1-2)
7.0～9.9倍 (2-0-1-6)
10.0～14.9倍(1-2-2-1)
15.0～19.9倍(0-1-0-5)
20.0～29.9倍(0-2-0-7)
30.0～49.9倍(1-0-1-14)
50.0～99.9倍(0-0-1-14)
100倍以上 (0-0-0-26)
◎1番人気
(3-4-2-1)
×7番人気以下
(0-0-0-50)
馬齢データ
4歳 (3-6-2-17)
連対率32.1% 複勝率39.3%
5歳 (3-2-4-15)
連対率20.8% 複勝率37.5%
6歳 (2-1-1-24)
連対率10.7% 複勝率14.3%
7歳上(2-1-3-26)
連対率9.4% 複勝率18.8%
性別データ
牝馬 (0-0-1-1)
牡・セン(10-10-9-81)
所属データ
美浦(0-1-0-20)
連対率4.8% 複勝率4.8%
栗東(10-9-10-61)
連対率21.1% 複勝率32.2%
地方(0-0-0-1)
連対率0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(3-2-0-5)
2枠(1-3-1-5)
3枠(1-0-2-9)
4枠(0-1-1-11)
5枠(0-0-1-14)
6枠(1-2-2-11)
7枠(2-0-1-13)
8枠(2-2-2-14)
馬番データ
1番 (3-2-0-5)
2番 (1-3-1-5)
3番 (1-0-2-7)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-0-10)
6番 (0-2-1-7)
7番 (2-0-1-7)
8番 (1-2-1-6)
9番 (0-0-0-10)
10番(1-0-1-5)
11番(0-0-2-3)
12番(0-1-0-4)
13番(1-0-0-2)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-0-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(0-1-2-7)
先行(8-6-4-14)
差し(1-3-4-30)
追込(0-0-0-31)
マクリ(1-0-0-0)
前走データ
有馬記念(3-3-1-6)
ダイヤモンドS(2-2-3-23)
京都記念(2-1-1-14)
日経新春杯(2-1-2-5)
菊花賞(0-0-0-0)
アメリカJCC(0-0-0-0)
万葉S(0-2-0-4)
条件戦(0-1-2-18)
前走着順別データ
1着 (3-5-3-13)
2着 (2-0-1-6)
3着 (1-1-0-6)
4着 (3-1-0-4)
5着 (1-0-3-12)
6～9着(0-1-1-22)
10以下(0-2-2-18)
前走人気別データ
1番人気 (5-5-2-3)
2番人気 (1-2-2-4)
3番人気 (1-1-2-8)
4番人気 (1-0-1-10)
5番人気 (0-0-2-5)
6～9人 (2-2-1-23)
10人以下(0-0-0-27)
◎前走G1で2番人気以内
(3-2-1-0)
前走G2は(5-2-3-21)。
前走G2から騎手の乗り替わりのない馬が○
同騎手(4-1-2-7)
乗替り(1-1-1-14)
前走G3だった馬は(2-2-3-23)
馬券になった7頭は全て、3000m以上の重賞。
前走OP特別(0-2-0-6)。
出走馬は少なめ。
連対した2頭は前走万葉Sで1番人気で1着。
ここでの主役は、もちろんゴールドシップ。
このレースに限って、2連覇中だが、前走は不可解な負け方。
でも何故か、阪神芝は(5-1-0-0)。それと芝3000メートルは３戦3勝と、今回は最高の条件。
鞍上は岩田騎手。
ゴールドシップの対抗一番手はラストインパクトだと思う。
有馬記念のラストインパクトは負けたとはいえ、0.2秒差。悲観する内容ではない。
前走は、身上の器用さを生かして内を立ち回れたものの、直線で満足なスペースがなく、スムーズにはいかなかった。
一昨年の菊花賞4着馬で、昨年春の天皇賞も9着とはいえ0.6秒差。
距離は問題なし？。
厩舎は牝馬？の松田博厩舎。鞍上は菱田裕騎手。
メディア上での調教の動きや陣営の弱気なコメントを聞いても無視出来ない、トーホウジャッカルは昨年の菊花賞馬。勝ち時計の3分01秒0は従来のレコードを1.7秒も更新する大レコード。
デビューから5ヵ月足らずで頂点まで上り詰めた馬。
まだまだ底を見せていない感じ。
ちょっと引っ掛かるのが昨秋は使いづつ調子を上げた馬なんだが、初めての長い休養を挟んだことが影響するか、しないか…。
調教師曰く、“天皇賞に向けてのレースになるけど、ここでも格好はつけてくれないて”‥のコメント。
重賞を連勝して勢いに乗っているのはラブリーディ。
特に前走で負かした相手がキズナやハープスターなのだから◎。
今回の課題は3000メートルの距離。
スズカデウ゛ィアス京都記念でラブリーディと首の上げ下げでのハナ差。
キズナの追撃はクビだけ抑えた。これも昨秋からグンと力をつけてきた印象。
自分でレースを作れるし、それでいて終いに速い脚を使えるのは強み。
斤量は違えど、3600メートルのステイヤーズＳで4着なら、3000メートルへの距離延長にも不安ない？と思う
阪神大賞典
人気データ
1番人気 (3-4-2-1)
2番人気 (2-0-1-7)
3番人気 (2-1-3-4)
4番人気 (1-1-1-7)
5番人気 (1-3-2-4)
6番人気 (1-1-1-7)
7～9人 (0-0-0-30)
10人以下(0-0-0-20)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (3-3-1-0)
2.0～2.9倍 (0-1-0-2)
3.0～3.9倍 (1-0-0-0)
4.0～4.9台 (1-0-3-5)
5.0～6.9倍 (1-1-1-2)
7.0～9.9倍 (2-0-1-6)
10.0～14.9倍(1-2-2-1)
15.0～19.9倍(0-1-0-5)
20.0～29.9倍(0-2-0-7)
30.0～49.9倍(1-0-1-14)
50.0～99.9倍(0-0-1-14)
100倍以上 (0-0-0-26)
◎1番人気
(3-4-2-1)
×7番人気以下
(0-0-0-50)
馬齢データ
4歳 (3-6-2-17)
連対率32.1% 複勝率39.3%
5歳 (3-2-4-15)
連対率20.8% 複勝率37.5%
6歳 (2-1-1-24)
連対率10.7% 複勝率14.3%
7歳上(2-1-3-26)
連対率9.4% 複勝率18.8%
性別データ
牝馬 (0-0-1-1)
牡・セン(10-10-9-81)
所属データ
美浦(0-1-0-20)
連対率4.8% 複勝率4.8%
栗東(10-9-10-61)
連対率21.1% 複勝率32.2%
地方(0-0-0-1)
連対率0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(3-2-0-5)
2枠(1-3-1-5)
3枠(1-0-2-9)
4枠(0-1-1-11)
5枠(0-0-1-14)
6枠(1-2-2-11)
7枠(2-0-1-13)
8枠(2-2-2-14)
馬番データ
1番 (3-2-0-5)
2番 (1-3-1-5)
3番 (1-0-2-7)
4番 (0-0-1-9)
5番 (0-0-0-10)
6番 (0-2-1-7)
7番 (2-0-1-7)
8番 (1-2-1-6)
9番 (0-0-0-10)
10番(1-0-1-5)
11番(0-0-2-3)
12番(0-1-0-4)
13番(1-0-0-2)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-0-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(0-1-2-7)
先行(8-6-4-14)
差し(1-3-4-30)
追込(0-0-0-31)
マクリ(1-0-0-0)
前走データ
有馬記念(3-3-1-6)
ダイヤモンドS(2-2-3-23)
京都記念(2-1-1-14)
日経新春杯(2-1-2-5)
菊花賞(0-0-0-0)
アメリカJCC(0-0-0-0)
万葉S(0-2-0-4)
条件戦(0-1-2-18)
前走着順別データ
1着 (3-5-3-13)
2着 (2-0-1-6)
3着 (1-1-0-6)
4着 (3-1-0-4)
5着 (1-0-3-12)
6～9着(0-1-1-22)
10以下(0-2-2-18)
前走人気別データ
1番人気 (5-5-2-3)
2番人気 (1-2-2-4)
3番人気 (1-1-2-8)
4番人気 (1-0-1-10)
5番人気 (0-0-2-5)
6～9人 (2-2-1-23)
10人以下(0-0-0-27)
◎前走G1で2番人気以内
(3-2-1-0)
前走G2は(5-2-3-21)。
前走G2から騎手の乗り替わりのない馬が○
同騎手(4-1-2-7)
乗替り(1-1-1-14)
前走G3だった馬は(2-2-3-23)
馬券になった7頭は全て、3000m以上の重賞。
前走OP特別(0-2-0-6)。
出走馬は少なめ。
連対した2頭は前走万葉Sで1番人気で1着。