今年の大阪杯の中心は、昨年の覇者キズナ。
前走の京都記念は、力関係を思えば3着でも物足りなが、骨折明けで、約10カ月ぶりで22キロ増、展開も先行した上位2頭向きだったが、ハナ+クビ差の3着で、陣営もまずまずの感触。
キズナ打倒の一番手だったイスラボニータが回避。彼に変わって人気を集めそうなのは、関東馬のスピルバーグ
天皇賞の覇者で、距離はどうかな?と思っていたジャパンCでも3着。
右回りは一昨年夏以来だが、阪神は本格化前の3歳時にG33着(阪神芝0-0-1-0)があるコース。
距離もG1勝ちと同じ2000メートルなら、特に心配する必要はない。鉄砲は利くようだし、入念過ぎるほどに乗り込まれている。
しかし、休養明け。
本番は6月のイギリス遠征後で東京競馬場の左回り巧者、右回りは割引かな?
一昨年の皐月賞馬ロゴタイプも復調を示している。
皐月賞と同じ中山2000メートルの金杯で2着すると、ダートを挟んで中山記念でも2着。いい位置を取って終いしっかり伸びる本来の競馬が戻ってきた感じ。
昨秋のマイルCSが7着とはいえ0.5秒差。
関西圏への輸送も問題ない、とみる。
年明け4走目とあって大きな上積みは見込みづらいが、デキ落ちも感じられない。
前走、久しぶりにローカル重賞小倉大賞典2000メートルを勝利したカレンブラックヒル、もともとはNHKマイル覇者だが、1年前はマイルのダービー興を着、最近は中距離中心に使われ、掲示板あたりを確保したり、実力はやはり重賞級。
父はダイワメジャー、中山2000メートルはベストの条件かも?
毎日王冠の覇者、エアソミュールは鞍上ミルコを迎え、キズナに挑む。
毎日王冠後、
G2金鯱賞2000を3着
G2AJCC2200も3着。
今回は一気に相手が強化?された感じだが、能力的にもG2レベルでは勝ち負けの器。
キズナとの力関係が今回わかる!?
後は、やっと日本の競馬場でデビュー出来るルメール騎乗のラキシスやショウナンパンドラの4歳馬牝馬の牝馬のG1馬。
ここは、ちょっと相手が強力過ぎるかな?
産経大阪杯
人気データ
1番人気 (5-2-2-1)
2番人気 (1-2-1-6)
3番人気 (2-0-1-7)
4番人気 (0-1-2-7)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (2-2-1-5)
7~9人 (0-3-1-25)
10人以下(0-0-0-27)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (2-1-2-0)
2.0~2.9倍 (2-1-0-1)
3.0~3.9倍 (2-0-0-2)
4.0~4.9台 (0-1-2-2)
5.0~6.9倍 (1-1-0-9)
7.0~9.9倍 (2-1-0-2)
10.0~14.9倍(0-0-4-10)
15.0~19.9倍(0-1-1-5)
20.0~29.9倍(1-0-0-7)
30.0~49.9倍(0-2-1-11)
50.0~99.9倍(0-2-0-13)
100倍以上 (0-0-0-24)
◎1番人気
(5-2-2-1)
×単勝10番人気以下
(0-0-0-27)
馬齢データ
4歳 (5-3-3-15)
連対率30.8% 複勝率42.3%
5歳 (3-3-3-19)
連対率21.4% 複勝率32.1%
6歳 (1-3-4-23)
連対率12.9% 複勝率25.8%
7歳 (1-1-0-16)
連対率11.1% 複勝率11.1%
8歳上(0-0-0-13)
連対率0.0% 複勝率0.0%
性別データ
牝馬 (1-0-1-3)
牡・セン(9-10-9-83)
所属データ
美浦(0-4-0-13)
連対率23.5% 複勝率23.5%
栗東(10-6-10-72)
連対率16.3% 複勝率26.5%
地方(0-0-0-1)
連対率0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(0-0-0-10)
2枠(0-0-2-9)
3枠(1-3-0-8)
4枠(1-0-1-10)
5枠(3-2-1-10)
6枠(1-0-3-14)
7枠(2-2-0-14)
8枠(2-3-3-11)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-3-0-6)
4番 (0-0-1-9)
5番 (3-0-0-7)
6番 (0-2-2-6)
7番 (1-0-1-8)
8番 (2-1-2-5)
9番 (1-1-0-7)
10番(0-1-0-7)
11番(2-1-0-5)
12番(0-0-1-5)
13番(0-1-0-1)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-1-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(1-1-2-6)
先行(3-4-3-26)
差し(4-3-4-33)
追込(2-2-1-21)
前走データ
重賞[9-9-9-63]
中山記念(3-2-1-6)
京都記念(1-1-2-6)
東京新聞杯(0-1-0-1)
中日新聞杯(0-1-0-8)
エリザベス女王杯(0-0-0-3)
小倉大賞典(0-0-0-4)
アメリカJCC(0-1-0-2)
有馬記念(2-1-4-9)
OP特別[1-0-1-18]
大阪城S(1-0-0-3)
条件戦[0-1-0-3]
前走着順別データ
1着 (0-3-2-11)
2着 (6-1-0-10)
3着 (1-1-1-8)
4着 (2-1-2-8)
5着 (1-2-1-3)
6~9着(0-2-2-19)
10以下(0-0-2-27)
前走人気別データ
1番人気 (2-3-2-7)
2番人気 (2-2-2-9)
3番人気 (0-2-2-11)
4番人気 (3-0-1-8)
5番人気 (1-0-1-8)
6~9人 (0-1-2-25)
10人以下(1-2-0-18)
◎前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-3-3-3)
×前走G3・OP特別・条件戦で3番人気以下且つ当日7番人気以下
(0-0-0-36)
間隔データ
連闘(0-0-0-1)
2週(0-0-0-1)
3週(0-1-1-17)
4週(2-0-0-17)
5週~9週(4-6-3-21)
10週~25週(3-3-6-23)
半年以上(1-0-0-6)
間隔
間隔は4週以上が良さそうです。
△間隔3週以内
(0-1-1-19)
じゃ、(* ^ー゜)ノ
前走の京都記念は、力関係を思えば3着でも物足りなが、骨折明けで、約10カ月ぶりで22キロ増、展開も先行した上位2頭向きだったが、ハナ+クビ差の3着で、陣営もまずまずの感触。
キズナ打倒の一番手だったイスラボニータが回避。彼に変わって人気を集めそうなのは、関東馬のスピルバーグ
天皇賞の覇者で、距離はどうかな?と思っていたジャパンCでも3着。
右回りは一昨年夏以来だが、阪神は本格化前の3歳時にG33着(阪神芝0-0-1-0)があるコース。
距離もG1勝ちと同じ2000メートルなら、特に心配する必要はない。鉄砲は利くようだし、入念過ぎるほどに乗り込まれている。
しかし、休養明け。
本番は6月のイギリス遠征後で東京競馬場の左回り巧者、右回りは割引かな?
一昨年の皐月賞馬ロゴタイプも復調を示している。
皐月賞と同じ中山2000メートルの金杯で2着すると、ダートを挟んで中山記念でも2着。いい位置を取って終いしっかり伸びる本来の競馬が戻ってきた感じ。
昨秋のマイルCSが7着とはいえ0.5秒差。
関西圏への輸送も問題ない、とみる。
年明け4走目とあって大きな上積みは見込みづらいが、デキ落ちも感じられない。
前走、久しぶりにローカル重賞小倉大賞典2000メートルを勝利したカレンブラックヒル、もともとはNHKマイル覇者だが、1年前はマイルのダービー興を着、最近は中距離中心に使われ、掲示板あたりを確保したり、実力はやはり重賞級。
父はダイワメジャー、中山2000メートルはベストの条件かも?
毎日王冠の覇者、エアソミュールは鞍上ミルコを迎え、キズナに挑む。
毎日王冠後、
G2金鯱賞2000を3着
G2AJCC2200も3着。
今回は一気に相手が強化?された感じだが、能力的にもG2レベルでは勝ち負けの器。
キズナとの力関係が今回わかる!?
後は、やっと日本の競馬場でデビュー出来るルメール騎乗のラキシスやショウナンパンドラの4歳馬牝馬の牝馬のG1馬。
ここは、ちょっと相手が強力過ぎるかな?
産経大阪杯
人気データ
1番人気 (5-2-2-1)
2番人気 (1-2-1-6)
3番人気 (2-0-1-7)
4番人気 (0-1-2-7)
5番人気 (0-0-2-8)
6番人気 (2-2-1-5)
7~9人 (0-3-1-25)
10人以下(0-0-0-27)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (2-1-2-0)
2.0~2.9倍 (2-1-0-1)
3.0~3.9倍 (2-0-0-2)
4.0~4.9台 (0-1-2-2)
5.0~6.9倍 (1-1-0-9)
7.0~9.9倍 (2-1-0-2)
10.0~14.9倍(0-0-4-10)
15.0~19.9倍(0-1-1-5)
20.0~29.9倍(1-0-0-7)
30.0~49.9倍(0-2-1-11)
50.0~99.9倍(0-2-0-13)
100倍以上 (0-0-0-24)
◎1番人気
(5-2-2-1)
×単勝10番人気以下
(0-0-0-27)
馬齢データ
4歳 (5-3-3-15)
連対率30.8% 複勝率42.3%
5歳 (3-3-3-19)
連対率21.4% 複勝率32.1%
6歳 (1-3-4-23)
連対率12.9% 複勝率25.8%
7歳 (1-1-0-16)
連対率11.1% 複勝率11.1%
8歳上(0-0-0-13)
連対率0.0% 複勝率0.0%
性別データ
牝馬 (1-0-1-3)
牡・セン(9-10-9-83)
所属データ
美浦(0-4-0-13)
連対率23.5% 複勝率23.5%
栗東(10-6-10-72)
連対率16.3% 複勝率26.5%
地方(0-0-0-1)
連対率0.0% 複勝率0.0%
枠データ
1枠(0-0-0-10)
2枠(0-0-2-9)
3枠(1-3-0-8)
4枠(1-0-1-10)
5枠(3-2-1-10)
6枠(1-0-3-14)
7枠(2-2-0-14)
8枠(2-3-3-11)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (0-0-2-8)
3番 (1-3-0-6)
4番 (0-0-1-9)
5番 (3-0-0-7)
6番 (0-2-2-6)
7番 (1-0-1-8)
8番 (2-1-2-5)
9番 (1-1-0-7)
10番(0-1-0-7)
11番(2-1-0-5)
12番(0-0-1-5)
13番(0-1-0-1)
14番(0-0-0-2)
15番(0-0-1-0)
16番(0-0-0-0)
脚質データ
逃げ(1-1-2-6)
先行(3-4-3-26)
差し(4-3-4-33)
追込(2-2-1-21)
前走データ
重賞[9-9-9-63]
中山記念(3-2-1-6)
京都記念(1-1-2-6)
東京新聞杯(0-1-0-1)
中日新聞杯(0-1-0-8)
エリザベス女王杯(0-0-0-3)
小倉大賞典(0-0-0-4)
アメリカJCC(0-1-0-2)
有馬記念(2-1-4-9)
OP特別[1-0-1-18]
大阪城S(1-0-0-3)
条件戦[0-1-0-3]
前走着順別データ
1着 (0-3-2-11)
2着 (6-1-0-10)
3着 (1-1-1-8)
4着 (2-1-2-8)
5着 (1-2-1-3)
6~9着(0-2-2-19)
10以下(0-0-2-27)
前走人気別データ
1番人気 (2-3-2-7)
2番人気 (2-2-2-9)
3番人気 (0-2-2-11)
4番人気 (3-0-1-8)
5番人気 (1-0-1-8)
6~9人 (0-1-2-25)
10人以下(1-2-0-18)
◎前走5着以内だった馬で当日2番人気以内
(6-3-3-3)
×前走G3・OP特別・条件戦で3番人気以下且つ当日7番人気以下
(0-0-0-36)
間隔データ
連闘(0-0-0-1)
2週(0-0-0-1)
3週(0-1-1-17)
4週(2-0-0-17)
5週~9週(4-6-3-21)
10週~25週(3-3-6-23)
半年以上(1-0-0-6)
間隔
間隔は4週以上が良さそうです。
△間隔3週以内
(0-1-1-19)
じゃ、(* ^ー゜)ノ