土曜日は荒れるローカル重賞、牝馬限定戦の第12回 福島牝馬ステークス。
2004年に創設された福島牝馬Ｓは、波乱の決着が目立つレース。
過去11回の福島牝馬Ｓで単勝１番人気に推された馬のうち、連対を果たしたのはわずか３頭だけ。
また、JRAのＧ１で３着以内に入った経験のある馬は延べ23頭出走したが、優勝を果たしたのは２頭だけ。
2,3着に入ったのも計２頭。
とにかく難解な一戦のレース傾向とは‥
○3連単は波乱傾向
過去9年の人気別成績は、1番人気馬が(3-0-1-5)。
一昨年のオールザットジャズら最多の3勝をあげるも、複勝率44.4％と低い。
以下、5・7番人気馬が各2勝、3・9番人気馬が1勝ずつ。
勝ち馬は出ていないが、4番人気馬が(0-4-1-4)で連対率44.4％・複勝率55.6％で優秀。
馬連での万馬券は05年・09年の2回だが、3連単10万円以上は5回と波乱傾向にある。
○中山牝馬Ｓに出走していた馬が強い‥らしい。
過去10年の３着以内馬19/30頭は、前走で中山牝馬Ｓに出走。
一方、前走が中山牝馬Ｓ以外のレースだった馬は３着内率11.6％とやや苦戦傾向。
(過去10年)前走のレース
中山牝馬Ｓ (8-6-5-45)
中山牝馬Ｓ以外 (2-4-5-84)
○外寄りの馬番が不振
過去10年の３着以内馬24/30頭は、
馬番が１～10番だった。
一方、11～16番だった馬は３着内率10.2％と苦戦。
馬番別成績（過去10年）
馬番
１～10番 (9-8-7-76)
11～16番 (1-2-3-53)
○負担重量に注目
福島牝馬Ｓは、収得賞金に応じて負担重量を決定する別定重量で行われているが、過去10年の負担重量別成績を調べると、連対馬20頭中、2006年の勝ち馬ロフティーエイム（52キロ）を除く19頭は、負担重量が54キロ以上で、斤量54キロの馬がダントツの7勝を上げている。
出走数が最も多い54キロの馬が(7-6-4-51)。
毎年1頭は3着以内に入っている。
一方、54キロ未満だった馬は連対率2.1％、３着内率10.4％と苦戦している。
勝ち馬はすべて52～55キロの間にでているが、53キロの馬は(0-0-3-34)。
56キロ以上の馬は(0-3-1-12)。勝ち馬こそいないが複勝率25.0％と高いので押さえに～。
総評として、
負担重量が軽い馬は割り引きが必要。
負担重量別成績（過去10年）
負担重量
54キロ未満 (1-0-4-43)
54キロ以上 (9-10-6-86)
○近年は5歳以上の馬が優勢
過去5年の3着以内馬11/15頭は５歳以上の馬だった。
４歳 (1-1-2-37)
５歳以上 (4-4-3-27)
○距離延長組は不振
前走距離別成績は、前走1800m組が(8-6-5-62)。
中山牝馬S組に加えて、06年ロフティーエイム(前走1000万下2着)も勝利し。
この組は06年を除いて毎年2頭以上は3着以内に入っている。
また、前走2000m組は
(1-1-1-11)で、07年スプリングドリューが勝利。
なお、距離延長組は
のべ(0-2-1-39)で不振傾向。
ネット上の単勝オッズ～
人気 馬名 予想オッズ
1 パワースポット 3.6
2 ブランネージュ 4.0
3 スイートサルサ 5.5
4 マイネグレヴィル 7.2
5 リラヴァティ 9.7
6 オメガハートロック 12.7
7 ペイシャフェリス 13.9
8 フィロパトール 21.5
9 ケイティバローズ 23.5
10 グレイスフラワー 35.6
11 アルマディヴァン 48.2
12 オツウ 49.1
13 ブリュネット 51.7
14 シャイニーガール 61.0
15 ハピネスダンサー 65.9
16 ウエスタンメルシー 73.5
17 メイショウスザンナ 95.1
18 リメインサイレント 147.1
19 ミナレット 153.3
20 バーバラ 230.0
ブランネージュ(2-3-3-6,関西馬-藤岡健厩舎,藤岡裕騎手)は勝ち星から遠ざかってはいるが、度々顔を合わせているヌーヴォレコルトとはローズＳで0.4秒差、秋華賞で0.2秒差。
世代上位の力はある、はず。
別定戦でも前走同様の斤量、巻き返し。
パワースポット(5-2-6-21,関東馬-菊川徳厩舎、横山典騎手)は近３走、牝馬重賞で5-3-3着。
脚質は追い込み、末脚の威力を増したことが安定感につながっている。
中山牝馬Ｓは外に振られたのが痛かったが、0.2秒差３着。一見、小回りは不利でも福島で２着があり、馬込みを割る競馬もできる。鞍上の横山典騎手も土日のメインで54キロの斤量で頑張る～
フィロパトール(5-3-2-19-関東馬-武藤善厩舎、津村騎手)福島３勝のコース実績、昨年の当レースで3着。準オープンの天の川Ｓでケイアイチョウサンを負かし、福島記念でも4着。ローカル重賞で、牝馬同士なら優位。
スイートサルサ(4-1-3-7,関西馬-菊川正厩舎、田中勝騎手)は中山牝馬Ｓを取り消したが、上位人気は確実視されていた実力馬。
府中牝馬Ｓと愛知杯で３着の古馬重賞実績。東京３勝、新潟１勝。右回りの経験は乏しいが、フェアリーＳで５着があるが…。
鞍上は、前走も騎乗予定だったカッチー。大好きな東京競馬場を蹴り、スイートサルサに賭ける…、こういう場合、いい成績残すんだよ、ね～
オメガハートロック(2-0-0-3,関東馬-堀厩舎、石橋脩騎手)は２戦目でフェアリーＳ勝ちした素質馬。骨折から復帰し、Ｇ１の２戦では苦戦が続いたが、中山牝馬Ｓで末を伸ばし、ようやく上昇気配。
アルマディウ゛ァンは(5-4-5-9,関東馬-高橋文厩舎、勝浦正騎手)左回り専門のイメージが強い馬だったが、前走は中山の幕張Ｓを快勝。牡馬混合の準オープン勝ちなら問題になる力関係。1800メートル守備範囲。
ケイティバローズは変則連闘で臨んだ中山牝馬Ｓで４着。軽ハンデの恩恵が大きかったが、力をつけている事も確か。スタートが決まれば小回り克服は可能。
ペイシャフェリスはＧ１でハナを譲らずニューイヤーＳでは２着。２番手からの東風Ｓは案外の内容で、今回は逃げにこだわりそう。
小回りで前残りに注意。
マイネレウ゛ィルも中山牝馬Ｓでは厳しい流れに泣いたクチ。馬場が渋れば俄然上位へ。
福島牝馬ステークス
人気データ
1番人気 (3-0-1-6)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-4-1-5)
5番人気 (2-2-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9人 (4-0-0-26)
10人以下(0-2-3-64)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (0-0-0-0)
2.0～2.9倍 (1-0-0-0)
3.0～3.9倍 (1-0-1-4)
4.0～4.9台 (0-1-0-2)
5.0～6.9倍 (1-3-5-15)
7.0～9.9倍 (3-2-0-9)
10.0～14.9倍(2-2-1-15)
15.0～19.9倍(1-0-0-12)
20.0～29.9倍(1-1-0-18)
30.0～49.9倍(0-1-2-21)
50.0～99.9倍(0-0-0-18)
100倍以上 (0-0-1-15)
馬齢データ
4歳 (5-3-4-66)
連対率10.3% 複勝率15.4%
5歳 (4-7-4-47)
連対率17.7% 複勝率24.2%
6歳 (0-0-1-11)
連対率0.0% 複勝率8.3%
7歳上(1-0-1-5)
連対率14.3% 複勝率28.6%
所属データ
関東馬
美浦(4-6-8-70)
連対率11.4% 複勝率20.5%
関西馬
栗東(6-4-2-59)
連対率14.1% 複勝率16.9%
10番人気以下の成績
関東馬(0-2-3-41)
関西馬(0-0-0-23)
※2011年新潟開催除く
枠データ
1枠(1-2-0-14)
2枠(1-1-2-14)
3枠(1-0-1-16)
4枠(4-2-0-12)
5枠(1-1-3-13)
6枠(0-2-0-16)
7枠(1-0-2-15)
8枠(0-1-1-16)
馬番データ
1番 (0-0-0-9)
2番 (1-2-0-6)
3番 (1-0-1-7)
4番 (0-1-1-7)
5番 (0-0-1-8)
6番 (2-0-0-7)
7番 (0-2-0-7)
8番 (3-0-0-6)
9番 (0-0-2-7)
10番(1-2-1-5)
11番(0-1-0-8)
12番(0-0-0-9)
13番(0-0-1-8)
14番(1-0-1-7)
15番(0-0-0-9)
16番(0-1-1-6)
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(4-5-5-16)
差し(4-1-2-54)
追込(0-3-1-37)
マクリ(0-0-0-1)
前走データ
重賞[9-8-6-74]
中山牝馬S(8-6-5-45)
阪神牝馬S(0-2-0-10)
京都牝馬S(0-0-1-1)
OP特別[0-1-0-9]
1600万下[0-0-4-22]
1000万下[1-1-0-20]
500万下[0-0-0-1]
前走中山牝馬S
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-1-1)
3着 (1-1-1-2)
4着 (0-0-0-7)
5着 (1-1-0-3)
6～9着(1-2-2-12)
10以下(0-0-1-19)
○前走中山牝馬Sで3着以内
(5-2-1-2)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-2-2)
3着 (1-1-1-6)
4着 (0-0-0-13)
5着 (1-1-0-4)
6～9着(1-3-2-22)
10以下(1-2-1-38)
前走条件戦
1着 (0-1-0-22)
2着 (1-0-0-2)
3着 (0-0-0-1)
4着 (0-0-1-2)
5着 (0-0-0-2)
6～9着(0-0-2-6)
10以下(0-0-1-8)
△前走条件戦で3着以下
(0-0-4-19)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気 (1-0-0-2)
2番人気 (0-0-1-5)
3番人気 (0-0-1-6)
4番人気 (0-1-0-6)
5番人気 (0-3-0-7)
6～9人 (4-4-3-23)
10人以下(4-1-1-37)
前走条件戦
1番人気 (0-1-1-6)
2番人気 (1-0-0-3)
3番人気 (0-0-0-1)
4番人気 (0-0-1-7)
5番人気 (0-0-1-3)
6～9人 (0-0-1-12)
10人以下(0-0-0-11)
△前走条件戦で3番人気以下
(0-0-3-34)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-18)
連対率5.3% 複勝率5.3%
1600m (0-1-1-24)
連対率3.8% 複勝率7.7%
1800m (9-7-5-67)
連対率18.2% 複勝率23.9%
2000m以上(1-1-4-20)
連対率7.7% 複勝率23.1%
前走馬場データ
前走芝(10-10-10-115)
前走ダート(0-0-0-14)
間隔データ
連闘(1-0-0-2)
２週(0-3-0-18)
３週(1-1-1-15)
４週(0-0-0-4)
5週～9週(7-5-7-63)
10週～25週(1-1-2-21)
半年以上(0-0-0-6)
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""
2004年に創設された福島牝馬Ｓは、波乱の決着が目立つレース。
過去11回の福島牝馬Ｓで単勝１番人気に推された馬のうち、連対を果たしたのはわずか３頭だけ。
また、JRAのＧ１で３着以内に入った経験のある馬は延べ23頭出走したが、優勝を果たしたのは２頭だけ。
2,3着に入ったのも計２頭。
とにかく難解な一戦のレース傾向とは‥
○3連単は波乱傾向
過去9年の人気別成績は、1番人気馬が(3-0-1-5)。
一昨年のオールザットジャズら最多の3勝をあげるも、複勝率44.4％と低い。
以下、5・7番人気馬が各2勝、3・9番人気馬が1勝ずつ。
勝ち馬は出ていないが、4番人気馬が(0-4-1-4)で連対率44.4％・複勝率55.6％で優秀。
馬連での万馬券は05年・09年の2回だが、3連単10万円以上は5回と波乱傾向にある。
○中山牝馬Ｓに出走していた馬が強い‥らしい。
過去10年の３着以内馬19/30頭は、前走で中山牝馬Ｓに出走。
一方、前走が中山牝馬Ｓ以外のレースだった馬は３着内率11.6％とやや苦戦傾向。
(過去10年)前走のレース
中山牝馬Ｓ (8-6-5-45)
中山牝馬Ｓ以外 (2-4-5-84)
○外寄りの馬番が不振
過去10年の３着以内馬24/30頭は、
馬番が１～10番だった。
一方、11～16番だった馬は３着内率10.2％と苦戦。
馬番別成績（過去10年）
馬番
１～10番 (9-8-7-76)
11～16番 (1-2-3-53)
○負担重量に注目
福島牝馬Ｓは、収得賞金に応じて負担重量を決定する別定重量で行われているが、過去10年の負担重量別成績を調べると、連対馬20頭中、2006年の勝ち馬ロフティーエイム（52キロ）を除く19頭は、負担重量が54キロ以上で、斤量54キロの馬がダントツの7勝を上げている。
出走数が最も多い54キロの馬が(7-6-4-51)。
毎年1頭は3着以内に入っている。
一方、54キロ未満だった馬は連対率2.1％、３着内率10.4％と苦戦している。
勝ち馬はすべて52～55キロの間にでているが、53キロの馬は(0-0-3-34)。
56キロ以上の馬は(0-3-1-12)。勝ち馬こそいないが複勝率25.0％と高いので押さえに～。
総評として、
負担重量が軽い馬は割り引きが必要。
負担重量別成績（過去10年）
負担重量
54キロ未満 (1-0-4-43)
54キロ以上 (9-10-6-86)
○近年は5歳以上の馬が優勢
過去5年の3着以内馬11/15頭は５歳以上の馬だった。
４歳 (1-1-2-37)
５歳以上 (4-4-3-27)
○距離延長組は不振
前走距離別成績は、前走1800m組が(8-6-5-62)。
中山牝馬S組に加えて、06年ロフティーエイム(前走1000万下2着)も勝利し。
この組は06年を除いて毎年2頭以上は3着以内に入っている。
また、前走2000m組は
(1-1-1-11)で、07年スプリングドリューが勝利。
なお、距離延長組は
のべ(0-2-1-39)で不振傾向。
ネット上の単勝オッズ～
人気 馬名 予想オッズ
1 パワースポット 3.6
2 ブランネージュ 4.0
3 スイートサルサ 5.5
4 マイネグレヴィル 7.2
5 リラヴァティ 9.7
6 オメガハートロック 12.7
7 ペイシャフェリス 13.9
8 フィロパトール 21.5
9 ケイティバローズ 23.5
10 グレイスフラワー 35.6
11 アルマディヴァン 48.2
12 オツウ 49.1
13 ブリュネット 51.7
14 シャイニーガール 61.0
15 ハピネスダンサー 65.9
16 ウエスタンメルシー 73.5
17 メイショウスザンナ 95.1
18 リメインサイレント 147.1
19 ミナレット 153.3
20 バーバラ 230.0
ブランネージュ(2-3-3-6,関西馬-藤岡健厩舎,藤岡裕騎手)は勝ち星から遠ざかってはいるが、度々顔を合わせているヌーヴォレコルトとはローズＳで0.4秒差、秋華賞で0.2秒差。
世代上位の力はある、はず。
別定戦でも前走同様の斤量、巻き返し。
パワースポット(5-2-6-21,関東馬-菊川徳厩舎、横山典騎手)は近３走、牝馬重賞で5-3-3着。
脚質は追い込み、末脚の威力を増したことが安定感につながっている。
中山牝馬Ｓは外に振られたのが痛かったが、0.2秒差３着。一見、小回りは不利でも福島で２着があり、馬込みを割る競馬もできる。鞍上の横山典騎手も土日のメインで54キロの斤量で頑張る～
フィロパトール(5-3-2-19-関東馬-武藤善厩舎、津村騎手)福島３勝のコース実績、昨年の当レースで3着。準オープンの天の川Ｓでケイアイチョウサンを負かし、福島記念でも4着。ローカル重賞で、牝馬同士なら優位。
スイートサルサ(4-1-3-7,関西馬-菊川正厩舎、田中勝騎手)は中山牝馬Ｓを取り消したが、上位人気は確実視されていた実力馬。
府中牝馬Ｓと愛知杯で３着の古馬重賞実績。東京３勝、新潟１勝。右回りの経験は乏しいが、フェアリーＳで５着があるが…。
鞍上は、前走も騎乗予定だったカッチー。大好きな東京競馬場を蹴り、スイートサルサに賭ける…、こういう場合、いい成績残すんだよ、ね～
オメガハートロック(2-0-0-3,関東馬-堀厩舎、石橋脩騎手)は２戦目でフェアリーＳ勝ちした素質馬。骨折から復帰し、Ｇ１の２戦では苦戦が続いたが、中山牝馬Ｓで末を伸ばし、ようやく上昇気配。
アルマディウ゛ァンは(5-4-5-9,関東馬-高橋文厩舎、勝浦正騎手)左回り専門のイメージが強い馬だったが、前走は中山の幕張Ｓを快勝。牡馬混合の準オープン勝ちなら問題になる力関係。1800メートル守備範囲。
ケイティバローズは変則連闘で臨んだ中山牝馬Ｓで４着。軽ハンデの恩恵が大きかったが、力をつけている事も確か。スタートが決まれば小回り克服は可能。
ペイシャフェリスはＧ１でハナを譲らずニューイヤーＳでは２着。２番手からの東風Ｓは案外の内容で、今回は逃げにこだわりそう。
小回りで前残りに注意。
マイネレウ゛ィルも中山牝馬Ｓでは厳しい流れに泣いたクチ。馬場が渋れば俄然上位へ。
福島牝馬ステークス
人気データ
1番人気 (3-0-1-6)
2番人気 (0-1-2-7)
3番人気 (1-1-2-6)
4番人気 (0-4-1-5)
5番人気 (2-2-0-6)
6番人気 (0-0-1-9)
7～9人 (4-0-0-26)
10人以下(0-2-3-64)
単勝オッズ
1.0～1.9倍 (0-0-0-0)
2.0～2.9倍 (1-0-0-0)
3.0～3.9倍 (1-0-1-4)
4.0～4.9台 (0-1-0-2)
5.0～6.9倍 (1-3-5-15)
7.0～9.9倍 (3-2-0-9)
10.0～14.9倍(2-2-1-15)
15.0～19.9倍(1-0-0-12)
20.0～29.9倍(1-1-0-18)
30.0～49.9倍(0-1-2-21)
50.0～99.9倍(0-0-0-18)
100倍以上 (0-0-1-15)
馬齢データ
4歳 (5-3-4-66)
連対率10.3% 複勝率15.4%
5歳 (4-7-4-47)
連対率17.7% 複勝率24.2%
6歳 (0-0-1-11)
連対率0.0% 複勝率8.3%
7歳上(1-0-1-5)
連対率14.3% 複勝率28.6%
所属データ
関東馬
美浦(4-6-8-70)
連対率11.4% 複勝率20.5%
関西馬
栗東(6-4-2-59)
連対率14.1% 複勝率16.9%
10番人気以下の成績
関東馬(0-2-3-41)
関西馬(0-0-0-23)
※2011年新潟開催除く
枠データ
1枠(1-2-0-14)
2枠(1-1-2-14)
3枠(1-0-1-16)
4枠(4-2-0-12)
5枠(1-1-3-13)
6枠(0-2-0-16)
7枠(1-0-2-15)
8枠(0-1-1-16)
馬番データ
1番 (0-0-0-9)
2番 (1-2-0-6)
3番 (1-0-1-7)
4番 (0-1-1-7)
5番 (0-0-1-8)
6番 (2-0-0-7)
7番 (0-2-0-7)
8番 (3-0-0-6)
9番 (0-0-2-7)
10番(1-2-1-5)
11番(0-1-0-8)
12番(0-0-0-9)
13番(0-0-1-8)
14番(1-0-1-7)
15番(0-0-0-9)
16番(0-1-1-6)
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(4-5-5-16)
差し(4-1-2-54)
追込(0-3-1-37)
マクリ(0-0-0-1)
前走データ
重賞[9-8-6-74]
中山牝馬S(8-6-5-45)
阪神牝馬S(0-2-0-10)
京都牝馬S(0-0-1-1)
OP特別[0-1-0-9]
1600万下[0-0-4-22]
1000万下[1-1-0-20]
500万下[0-0-0-1]
前走中山牝馬S
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-1-1)
3着 (1-1-1-2)
4着 (0-0-0-7)
5着 (1-1-0-3)
6～9着(1-2-2-12)
10以下(0-0-1-19)
○前走中山牝馬Sで3着以内
(5-2-1-2)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着 (0-1-0-1)
2着 (5-1-2-2)
3着 (1-1-1-6)
4着 (0-0-0-13)
5着 (1-1-0-4)
6～9着(1-3-2-22)
10以下(1-2-1-38)
前走条件戦
1着 (0-1-0-22)
2着 (1-0-0-2)
3着 (0-0-0-1)
4着 (0-0-1-2)
5着 (0-0-0-2)
6～9着(0-0-2-6)
10以下(0-0-1-8)
△前走条件戦で3着以下
(0-0-4-19)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気 (1-0-0-2)
2番人気 (0-0-1-5)
3番人気 (0-0-1-6)
4番人気 (0-1-0-6)
5番人気 (0-3-0-7)
6～9人 (4-4-3-23)
10人以下(4-1-1-37)
前走条件戦
1番人気 (0-1-1-6)
2番人気 (1-0-0-3)
3番人気 (0-0-0-1)
4番人気 (0-0-1-7)
5番人気 (0-0-1-3)
6～9人 (0-0-1-12)
10人以下(0-0-0-11)
△前走条件戦で3番人気以下
(0-0-3-34)
前走距離データ
1400m以下(0-1-0-18)
連対率5.3% 複勝率5.3%
1600m (0-1-1-24)
連対率3.8% 複勝率7.7%
1800m (9-7-5-67)
連対率18.2% 複勝率23.9%
2000m以上(1-1-4-20)
連対率7.7% 複勝率23.1%
前走馬場データ
前走芝(10-10-10-115)
前走ダート(0-0-0-14)
間隔データ
連闘(1-0-0-2)
２週(0-3-0-18)
３週(1-1-1-15)
４週(0-0-0-4)
5週～9週(7-5-7-63)
10週～25週(1-1-2-21)
半年以上(0-0-0-6)
じゃ、(⌒∇⌒)ノ""