牡蠣料理専門店に 牡蠣が無いって どう言う事だ?!
↓↓↓の 仙台で12月末の事だ。
牡蠣料理専門店を地元の人数人に聞いて 夕方そこへ行って食おうって事で 探し当てて行った。
道行く人数人が 同じ店を教えてくれたんだから 間違いないだろう。
行ってみたら 開店するまでの時間が早く「予約して下さい」と言うから「7時までには来る」と言ったんだ。
7時に行った。
その店は 本店と支店が有るらしく「支店の方に席を用意して有ります。案内します」と言われたんだよな。
近くに支店は有った。
イザ席に おんちゃんと座った。
???…!!!!!
おっ おんちゃんと二人しか居ないから ゆっくり出来るな!
とか 思っちゃった…が
おれ達二人は メニューを見て必死だ。
スタッフが来て「お飲み物は?」と聞いてきた。
日本酒を頼んだ。
日本酒が運ばれ「お決まりですか?」と言うので「牡蠣を腹一杯食いたい」と言ったら…
「申し訳ないんですが 牡蠣は本日は品切れです」と言う。
「………はぁ???品切れって 牡蠣が無いって事か???」と言ったら
「品切れなんです」と 我が耳を疑うような事を 再び言う。
「牡蠣専門店で牡蠣が無いんだったら 他に何が有るんだ?」と聞いたら
「牡蠣豆腐が有ります」と ふざけた事を言うし こっちは飲んでるから そいつを頼んだ。
牡蠣豆腐を食べ 一合の酒を半分ずっこで飲んで 店長を呼んだ。
本店の案内してもらった店員と予約係りの説明をした店員も呼べ と言って 呼び出した。
3人雁首揃えた所で おれが切れちゃった。
「最初にあなたに 牡蠣を腹一杯食いたい 通行人に聞いたらここが一番だと言われ楽しみにして来た。
で あなたは受け付けてくれたよね? で 案内してくれたあなたは こう言う料理が美味しいですよ
と言うから任せるよ って おれ言ったよね?
受付の時点で 何故牡蠣が無いからって言わないんだ?」と 一気にまくし立てたんだ。
「で お前だ。予約をして来たのに この席に着く前に 何で牡蠣が無いです と一言言わないんだよ!」と言うと
本店の責任者らしき者が 何時のまにやら来ていて「申し訳ありません」の 一点張りだ。
なぁ これを見ているおめ様達よ。
何処の世界に こう言う事が有る???
時間通りに行って 予約の時点で牡蠣を食いたいと言い それを受け付けてくれて
案内までしてもらって 席に着いて飲んでいたら 今度は牡蠣が無い…って言われてみ???
責任者が「料金は良いです」と言ったけど むかっ腹立って仕方が無いから 払うものは払って来た。
おれは むかむかしながら歩いていると 居酒屋の看板が見えた。
おんちゃんと ぶつぶつ言いながら入ったんだ。
今風の大衆居酒屋で それはそれは大賑わいだ。
スタッフの女の子が来た…???!!!「TVタレントか?」と 思うほど可愛い。
途端 今まで大人しくしていたおんちゃんが 女の子めがけて機関銃になっちゃった。
「あのさ~牡蠣☆♀◎#%£!!!」と わけわかめ。
分かるほど気持ちは分かるよ おんちゃんよ。
おんちゃんの代わりに おれが説明した。
可愛い女の子は 黙って聞いていたが 話し終わると「えっ???!!!そんな事有ったんですか…」と
気の毒そうにおれ達を見たんだ。
気の毒君になっちまった おれ達二人は「所で牡蠣有るか?」と言うと 女の子は
「ちょっと聞いてきます」と言い 席を離れ 代わりに愛想の良い女の子が 酒を運んで来た。
その女の子にも おんちゃんは わけわかめの話を懸命にしているんだよ。
数分後 板前さんらしき人と店長と可愛い女の子が来た。
???何だ?こいつら ここは あの店のチェーン店か??? と思ったが…
こう言う事を 確か言ったんだ。
「酷い目に会いましたね。お客さんは○○○市から来たんでしたよね?仙台を嫌いにならないで下さいね」
とか言い 料理人は「腕によりを掛けて 牡蠣料理を出します」と言うんだ。
おれが仙台で育った事も説明した。
この店は 牡蠣料理専門店じゃあない。
数分後…まず 牡蠣酢が出て来た。
おれ達は「おぉ~~~!これだよ これ!」とか言い 嬉々として食った。
カキフライ 牡蠣の天ぷら 焼牡蠣 牡蠣のグラタン 牡蠣鍋…
注文した牡蠣料理は 見事に出てくる。
メニューなど 見もしないで注文したのにな。
帰る時には気分上々で 調理場 店長 女の子に挨拶して帰った。
気分上々のおれ達は「もう一件行くか!?」となり 行ったんだが…
30~40代が若い子と言い 40~50代をお姉さんと呼び 責任者は初老の婆ちゃんの店だった。
次ぎだ。
↓↓↓の 仙台で12月末の事だ。
牡蠣料理専門店を地元の人数人に聞いて 夕方そこへ行って食おうって事で 探し当てて行った。
道行く人数人が 同じ店を教えてくれたんだから 間違いないだろう。
行ってみたら 開店するまでの時間が早く「予約して下さい」と言うから「7時までには来る」と言ったんだ。
7時に行った。
その店は 本店と支店が有るらしく「支店の方に席を用意して有ります。案内します」と言われたんだよな。
近くに支店は有った。
イザ席に おんちゃんと座った。
???…!!!!!
おっ おんちゃんと二人しか居ないから ゆっくり出来るな!
とか 思っちゃった…が
おれ達二人は メニューを見て必死だ。
スタッフが来て「お飲み物は?」と聞いてきた。
日本酒を頼んだ。
日本酒が運ばれ「お決まりですか?」と言うので「牡蠣を腹一杯食いたい」と言ったら…
「申し訳ないんですが 牡蠣は本日は品切れです」と言う。
「………はぁ???品切れって 牡蠣が無いって事か???」と言ったら
「品切れなんです」と 我が耳を疑うような事を 再び言う。
「牡蠣専門店で牡蠣が無いんだったら 他に何が有るんだ?」と聞いたら
「牡蠣豆腐が有ります」と ふざけた事を言うし こっちは飲んでるから そいつを頼んだ。
牡蠣豆腐を食べ 一合の酒を半分ずっこで飲んで 店長を呼んだ。
本店の案内してもらった店員と予約係りの説明をした店員も呼べ と言って 呼び出した。
3人雁首揃えた所で おれが切れちゃった。
「最初にあなたに 牡蠣を腹一杯食いたい 通行人に聞いたらここが一番だと言われ楽しみにして来た。
で あなたは受け付けてくれたよね? で 案内してくれたあなたは こう言う料理が美味しいですよ
と言うから任せるよ って おれ言ったよね?
受付の時点で 何故牡蠣が無いからって言わないんだ?」と 一気にまくし立てたんだ。
「で お前だ。予約をして来たのに この席に着く前に 何で牡蠣が無いです と一言言わないんだよ!」と言うと
本店の責任者らしき者が 何時のまにやら来ていて「申し訳ありません」の 一点張りだ。
なぁ これを見ているおめ様達よ。
何処の世界に こう言う事が有る???
時間通りに行って 予約の時点で牡蠣を食いたいと言い それを受け付けてくれて
案内までしてもらって 席に着いて飲んでいたら 今度は牡蠣が無い…って言われてみ???
責任者が「料金は良いです」と言ったけど むかっ腹立って仕方が無いから 払うものは払って来た。
おれは むかむかしながら歩いていると 居酒屋の看板が見えた。
おんちゃんと ぶつぶつ言いながら入ったんだ。
今風の大衆居酒屋で それはそれは大賑わいだ。
スタッフの女の子が来た…???!!!「TVタレントか?」と 思うほど可愛い。
途端 今まで大人しくしていたおんちゃんが 女の子めがけて機関銃になっちゃった。
「あのさ~牡蠣☆♀◎#%£!!!」と わけわかめ。
分かるほど気持ちは分かるよ おんちゃんよ。
おんちゃんの代わりに おれが説明した。
可愛い女の子は 黙って聞いていたが 話し終わると「えっ???!!!そんな事有ったんですか…」と
気の毒そうにおれ達を見たんだ。
気の毒君になっちまった おれ達二人は「所で牡蠣有るか?」と言うと 女の子は
「ちょっと聞いてきます」と言い 席を離れ 代わりに愛想の良い女の子が 酒を運んで来た。
その女の子にも おんちゃんは わけわかめの話を懸命にしているんだよ。
数分後 板前さんらしき人と店長と可愛い女の子が来た。
???何だ?こいつら ここは あの店のチェーン店か??? と思ったが…
こう言う事を 確か言ったんだ。
「酷い目に会いましたね。お客さんは○○○市から来たんでしたよね?仙台を嫌いにならないで下さいね」
とか言い 料理人は「腕によりを掛けて 牡蠣料理を出します」と言うんだ。
おれが仙台で育った事も説明した。
この店は 牡蠣料理専門店じゃあない。
数分後…まず 牡蠣酢が出て来た。
おれ達は「おぉ~~~!これだよ これ!」とか言い 嬉々として食った。
カキフライ 牡蠣の天ぷら 焼牡蠣 牡蠣のグラタン 牡蠣鍋…
注文した牡蠣料理は 見事に出てくる。
メニューなど 見もしないで注文したのにな。
帰る時には気分上々で 調理場 店長 女の子に挨拶して帰った。
気分上々のおれ達は「もう一件行くか!?」となり 行ったんだが…
30~40代が若い子と言い 40~50代をお姉さんと呼び 責任者は初老の婆ちゃんの店だった。
次ぎだ。