Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

就活生らしいこともたまには書いてみようか

2007年03月17日 04時03分21秒 | Weblog


面接微妙だった~。
落ちても文句は言えまい。


言いたいことはある程度言えたし、まあ伝わったとは思うんだが

まさか「言葉遣い」がああも乱れるとは(笑)


いやはや、緊張が少なかった分ミスりましたね。




とは言ってもねえ、西○は第一志望の類ねんやけどね。意外と落ち込みます涙



「他にどのような会社を志望してますか?」

という質問に

「白泉社(出版社)です」

と答えてしまったことも悔やまれる。




しかし、2対2の面接やったわけやけども
相方が喋る喋る。

企業研究+自己分析+場慣れ+性格

の賜物でしょうあれは。
なるほどね、適当にやっちゃいかんわけね就活ってのは。
(いや、俺もまあ一応頑張ってるけど)


「こいつ、ちょっと喋りすぎではないか・・・?」

とも思ったが笑



って、まあ悔やんでも仕方ない。反省するだけ反省して次に進まないと。


そして、キリ○のESは落ちたがどうやらベネッ○のESは受かったみたい。。。




次はWEBテストか・・・皆!!オラに力を分けてくれ!!




・・・近々召集かけます。ま、面倒ならどうぞお断りを^^




俺ったら、三井住○銀行のオープンラウンジ行かなきゃいけないのに
またこんな夜更かししちゃって・・・


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中西哲生め、いつの間に

2007年03月16日 02時21分23秒 | Weblog


レジを打っていると若いおねぇさんがやって来た。




「すいません、キャットフード売ってませんか??」






・・・顔を確認。か、かわいい・・・。





話は逸れるが、
やはりレジ打ちを事務的に行う身として
「相手の態度や容姿がモチベーションに変化を与える」ということを分かって欲しい。


簡単に言えば、

「かわいい客が来たらそれだけでテンションが上がる」

のである。


漫画家の桂正和は、こう言っていた

「一人くらい自分の好みの女の子を漫画に登場させたほうが、書いていて楽しい」

みたいなことを(D・N・Aのインタビューかなんかで)。



男の悲しい性(さが)ですよ。



あと、男女問わず
「ありがとう」
とか言ってくれたらやはりうれしい。
その瞬間に、
「またお持ちしております」
と言う俺の言葉も本心から出たものとなる。

いや、まあいつも心から言ってる(つもりなんや)けどね・・・。







さて話を戻そう。




「キャットフードですか?確かここらへんにあると思うんですが・・・。」


しかし、便利な時代になったもんだ。
猫のメシでさえコンビニエンスになりやがった。


さてどこかな、ガサガサ。ガサガサ・・・



「あ!!ありました!ありがとうございます!!」


おっと、自分で見つけちゃったよ。



うれしそうにレジに向かうお姉さん。笑顔である。



よほど猫を大事にしているんだろう。





・・・おいコラ、女!!俺はお前に言うことがある!!

校長先生も万引きをしてしまうこのご時世に、呑気に猫の餌など買いおって!!!!!!





そうだ!!







・・・俺はあなたの猫になりたい!!!!!!









と思ったのも束の間



彼女の薬フィンガーにはきっちりリングがありましたとさ。

この娘にもちゃんと飼い主いるんじゃんorz






こうして何も得るものが無いまま、
キモカワ(キモくてカワいそう)な日常を過ごしながら、就活生の夜は更ける・・・。。。




まあ、とりあえず今日は西○の面接に行ってくるぜ。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わっつごーいのん、しなやかに~

2007年03月14日 06時48分32秒 | Weblog


昨日の深夜勤務・今日の勤務中ともに、
原因不明の痛みが襲ってきた。



なんていうか、鼻っ柱?
めがねをかけたとき、鼻当て(?)が当たる部分が非常に痛かった。

全くもって原因不明。
営業スマイルも使用不能になるほどの激痛だった。


今日は大丈夫かな。。。正直、エントリーシートとか言ってられない激痛なんですが・・・。




しかし思えば、原因不明な痛みには長年苦しめられてきた。


中学3年の頃から、激しい運動をすると内臓が痛くなるようになった。
胃とか肺とかじゃなく、なんか、よく分からないとこ。

筋(すじ)が痛くなる感じで、用を足すのにも影響があったくらいである。



しばらくしたら、背伸びをしただけでもそこが痛むようになった。



医者に行っても、たいした原因は分からず。





結局その痛みは完治せず、今でもたまに出てくる。

昔ほど運動しなくはなったから別に構わないけど、
座ってても痛いっていうのは、ちょっと厄介ではある。


まあ、死ぬまでこの痛みとは共存していくのでしょう。



う~ん、しかし今日の痛みもそんな感じなんかな~。そうやったらまじで困る。




健康って大事ね。





そういえば、今日夢を見たわけで。


珍しく起きた後も覚えていた。端的に言うと幸せな夢でござる。


正夢とか、いい予兆の夢、というわけでもないけれど

夢の中の自分は幸せそうに笑っていた。




夢には深層心理が出てくると言う。


ってことは今日の夢に出てきたみたいなことを俺は胸に秘めてるのかな?



そう考えたら、自分が情けなくて少しだけ泣きそうになった。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペガサス彗星拳!!

2007年03月13日 01時21分52秒 | Weblog


本来は20時~24時だったシフトが


深夜の人が来れなくなったために六時まで延びることに。


急なことなのでって事でプラス三千円になるのはいいのだが


1日で一万円稼げるのはいいのだが




しんどい…orz
今日に限ってあまり寝てないし(´Д`)


説明会の時


「バイト終わったら寝るぞ!」


と思っていたんだが…



さてあと五時間。



プギャー



今の俺なら、あの糞バンドのように
千の夜も越えられるかもしれん…




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それは既視感のように 何度も繰り返し

2007年03月11日 23時02分53秒 | 尻明日



精一杯だった一日に 「さよなら」と「ありがとう」

笑って終えましょう それは小さな祈り






久々に一日ぽっかり空いた休日である。

もう15時を回った。



部屋の掃除でもしようか
勉強でもしようか
練習でもしようか


きっと、どれもしなければならないのだけれど
なんとなくどれも放り出して、無駄な時間を過ごしたくなる。



まあ、いつものことといえばいつものことやけど(苦笑)




そういえば、先日四回生の追いコンが実施された。
四回生は、俺らの一個上の世代やから一番なじみが深い。

日々をぼんやりと過ごしていたものだから、
自分はまだ一回生で、彼らはまだ二回生みたいな
まあそこまではいかないけど、それに近い気持ちでいた。

だが、もう彼らも学校からは居なくなる(一部を除いてね・・・)。


それぞれが楽しんでいた音楽を「過去」のものにしながら
それぞれが歩んでいく現実という「未来」へ。


実感はわかない。


でも、おそらく彼らの方がそうであろうと思う。

きっと、過去から未来、すべての人々が感じることなんやろねえ。



そして、

四年もサークルをやっていれば、
まあ多くの喜びとともに諍いも訪れたわけだろうし

サークルを去る際に心に思ったことは
きっと個人個人で異なっていたものだとは思うけれど


とりあえず俺は皆様の前途を祈る気持ちでいたいと思う。


彼らが居たからこそ、今の俺ら、そして今のサークルがあるからね。




春になって、降り注ぐものが雪でなく花びらになる頃

そして、ともに訪れるすばらしい日々の中で

どうか彼らが笑っていますよう。





春 花咲き 緑萌える頃

どんな涙も ほら 風に流されてく





(詞・岡崎律子 「小さな祈り」)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする