Mikioriginal

退屈に殺られるよりは 興奮に殺られたいんだ

ラララ lovely weather  泣いちゃうかもね、フェアリィ

2007年09月24日 04時30分27秒 | Weblog


いや~



スターチャイルドのベーシストは、やはり優秀ですね。







スタジオミュージシャンなので当然ちゃあ当然ですが


ベースラインが、いい!






パク・・・いや、引用しようとおもいます。



ぷぷっ!







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そういう恋もいいって たまに思うのさ

2007年09月23日 01時54分26秒 | Weblog


店に外人さんがやってきた時と言うのは、非常にソワソワするものです。




「道とか聞かれるんじゃねえだろうな・・・」





と、気もそぞろになってしまいます。


先日、ポカリスエットを買って行った外国の方が、血相を変えて店に戻ってきたことがあります。


「すわっ!なんかミスしたか!?俺!?」


と思いきや、彼の手には一枚の紙。





いわゆる、違法駐輪に対する
「この場所は駐輪を禁じられています。移動しないようでしたら撤去いたします」
的な紙だったわけです。

我々からしたら、
「ぷぷっ!もう移動するよ!アバヨ!」
という感じですが、
日本語の読めない彼らからしたら驚きの紙だったのでしょう。


「何かペナルティがあるのか!?お金を払わないといけないのか!?」
と慌てる彼らを説得するのに、どれだけ苦労したことか・・・

就活の時期に2週間で3回チャリを撤去された時よりも、京都府を憎らしく思いました。





さてはて、今日も外人さんがやってきました。

にこやかに「Hello!」と言いながら、俺に質問をしてくるマダム・・・( ´_ゝ`)


「風邪薬は無いですか?」





・・・ねえよ。

探すのが面倒くさかったんでそう言おうとしたら、
英語を喋れる他のお客さんが代わりに対応してくれました。

ありがとう、お姉さん。


そして、その外人さんは微笑みながら「ルル」を買っていきました。




日本の風邪によく効く」ルルが、「外国の方にも効いてくれるのを」祈りたいと思います。





そういえば、リアル「ひぐらしのなく頃に」と一部で話題になったとかいう、京田辺の殺人事件ってどうなってるんでしょうか。テレビを見てないので続報が気になります。


みなさんも、ハンドアックスで人を傷つけないようにしてくださいね。

それは立派な犯罪です。


ましてや、スピンアックスで人を傷つけるのも、もってのほかです。







ミニ四駆を開発した土屋博士は、「爆走兄弟レッツ&ゴー!」の中で
危険なミニ四駆を開発する大神博士に対し、こう言っていました。




ミニ四駆は、人を傷つけるどうぐじゃないんだぞ!



まあ、ミニ四駆で人を傷つける人も、ミニ四駆で人を殺す人も現実にはいないでしょうが、一応この言葉は心に刻み付けておきたいものですね。



マンガ界では、青い目をした白い竜のカードのために人を殺す人がいますから・・・。




ちなみに、僕が初めて手にしたミニ四駆もスピンアックスでした。



もちろん人を傷つけてなんかいませんよ、土屋博士。。。。





コメント (3)
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ちなみに彼女のデビュー作は「獅子座生まれのあなたさま」という作品だったりする

2007年09月22日 16時46分48秒 | Weblog


もう九月の終わりである。

時が経つのは早いものである。




「どんなものであろうか」と恐れおののいていた就職活動は何時の間にか終わり

学生生活最後の夏はいつにも増して暑苦しく

ブログの中で散々ハァハァ言わせてもらったAice5も、20日のライブをもって解散してしまった。




そう、誠に時が経つのは早いのである。



この分では、11月のSIAM SHADE復活ライブもあっという間に過去になるのであろう。





さびしいものである。





しかし、金が無いので早く給料日が来てほしい、というのも本音なのである。

情け無いが、それも真実である。




しかし、それでこそ我々は生きていることを実感できるのである。

「時」とは不思議なものである。





時東ぁみ





申し訳ない、「時」と書いたらただ彼女を思い出してしまい、さらには書きなぐってしまっただけである。





せっかく「時間」について記述したのであるから、
ここより、さらにそれについて深く思索していこうと考える。





陸奥A子という漫画家が1984年に発表した「人参婦人とパセリ氏」という漫画がある。

ちなみに、陸奥さんは少女漫画家であり80年代の「りぼん」で活躍した方である。
なんで俺がこの方を知っているのかと聞かれたら、それは母親が彼女のファンだからとしか言いようが無いのであるが。

彼女は現在も「ヤングユー」とかで活躍中らしい。
「ダーリンをさがして」(2000年頃?の作品)は、なかなか面白かった。

話は逸れたが、その「人参婦人と~」は、なかなか秀逸な作品である。



面倒くさい故にあらすじさえ省略するが、

主人公である女の子とその相手役の男の子(二人は80年代の人間)、
そして第二次大戦中の人間である人参夫人とパセリ氏の関わりが、とても良い。


最終的に、生きている時代が異なる彼らの関係は急に分断されてしまうものの


軍医として戦地に赴き亡くなってしまったパセリ氏と
同じ頃に病気で亡くなってしまった人参婦人は

実は生まれ変わってその2人になっていたのだと、後に分かるわけです。



二人の愛の力によって、また巡り会えたわけだねえ。





そして、時間を越える作品というのに、俺は弱いんだねえ。




そういえば、同じく彼女の作品の「時の贈りもの」という作品にも、以前言及した気がする。





・・・おっとと、思索を深めるとか言っておきながら
自己慢レビューになっているじゃあないか。

しかもあらすじも省略しているから、まったくもってレビューにもなっていないじゃあないか。





ちなみに「人参婦人」と言われるゆえんは、お酒に弱いためすぐに赤くなってしまうところからで
「パセリ氏」と言われるようになったのは、背が高くて細いから・・・というのが主人公のせりふであった気がする・・・。





あ~、マンガ読みたい









「ため息の行方」(1985年)に収録されております。


って、刊行された時俺まだ生まれてねぇじゃねぇか!!!!




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ヨシ笛

2007年09月21日 02時09分25秒 | Weblog



とりあえず、卒業が見えてきてよかった。。。








あとは、金をどうにか貯めなければ。














ぷぷっ!!





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頭ひび割れそうだ ユウウツだな 何を飲んだんだぁ~

2007年09月19日 08時56分41秒 | Weblog


事件の記事を読んでいて
「ん??」
と思ったのは俺だけではないはずだ・・・。




話によると、事件がおきた家はハセの家の裏だとかww





とりあえず、近くのホームセンターってのはコー○ンですよね。
田辺に住んでいた人間なら、あそこで買ったもん使ってますよね。





ふふふ、お父さん嫌い☆





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