チームとして
『勝利』や『優勝』を目指している
少年野球の携わる者として、永遠の課題とも言える【最後の試合】
・レギュラーの選手や保護者さんの気持ち
・6年生で控え選手やその保護者さんの気持ち
それに関しては、どちらも理解できる
【勝利至上主義】ではないが、チームとして優勝を掲げているからには、記念試合にはしたくはない。
だけど、色んな縁が有って始めた野球の入り口の最後に良い想い出を作って、
『次こそは!!』って気持ちを持って欲しいと思う。
指導者、そしてプレーヤーとして正直に感じることは【公式戦】で有るか・無いか。と言う事は凄く大事だと感じている。
チームでの壮行試合を行って、、、ってのはやはり茶番だと。
本音は公式戦でその想いを叶えたい。
ベンチメンバーの全員に出場機会が有って、更に負けない試合が出来る
少年野球に限らず、どの世代の野球でも、競技でもそうやって勝って優勝出来る事が今の自分の理想
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