昨日の午後2時頃、確定申告の書類を役場へ提出し無事に受理して頂き、これでやっと平成26年度が終わり今日が私にとっての新年度の幕開けの日となります。
続いて、昨日の午後4時前に掛かりつけの病院へ行くと車がずらりと並んでいて院内に入ると10人くらいの人が座っておられました。
待ち時間の間、今日は何故だか眠くてコックリコックリうとうとうとうとしておりましたら、遠くの方から「たぼちゃんさ~ん、診察室へ入ってくださ~い」とお声を掛けて頂き中へ入るとすでに先生がすわっておられ、本来なら今日が検査日でしたが薬が替わってまだ2週間しかたっていないので次回検査をします、っと私の方向いておっしゃった時のその目が、私が小さい頃に見た先生のお父さんの目と重なって見えておりました。
支払いを済ませ外へ出ようとしたその時、なにげなく「ふっ」と左側に目をやるとそこには、小さな懐かしい小窓がありました。
子供の頃母に連れられ、前の木造時代の病院の入口を入った所にあったそれでありました。
薄っすらとしか記憶に残っていませんが、よくそこでお金の支払いをしたり薬をもらったり、薬の中ではビンに入ったコーヒー牛乳の様なものをもらい、甘く美味しかった様な記憶が想い出されます。
今も昔も変わらないその小窓。
病院も新しくなりなりましたが、「変る事も大切、また変わらずにいる事も大切」それを小窓が私に語りかけてくれている様に感じながら病院を後にしました。 ♪心ほっこり♪
続いて、昨日の午後4時前に掛かりつけの病院へ行くと車がずらりと並んでいて院内に入ると10人くらいの人が座っておられました。
待ち時間の間、今日は何故だか眠くてコックリコックリうとうとうとうとしておりましたら、遠くの方から「たぼちゃんさ~ん、診察室へ入ってくださ~い」とお声を掛けて頂き中へ入るとすでに先生がすわっておられ、本来なら今日が検査日でしたが薬が替わってまだ2週間しかたっていないので次回検査をします、っと私の方向いておっしゃった時のその目が、私が小さい頃に見た先生のお父さんの目と重なって見えておりました。
支払いを済ませ外へ出ようとしたその時、なにげなく「ふっ」と左側に目をやるとそこには、小さな懐かしい小窓がありました。
子供の頃母に連れられ、前の木造時代の病院の入口を入った所にあったそれでありました。
薄っすらとしか記憶に残っていませんが、よくそこでお金の支払いをしたり薬をもらったり、薬の中ではビンに入ったコーヒー牛乳の様なものをもらい、甘く美味しかった様な記憶が想い出されます。
今も昔も変わらないその小窓。
病院も新しくなりなりましたが、「変る事も大切、また変わらずにいる事も大切」それを小窓が私に語りかけてくれている様に感じながら病院を後にしました。 ♪心ほっこり♪