のお友達のから電話があった。どうでも権利書が見つからないのでお聞きした。近いうちに
お会いすることにした。妹夫婦は親の代から借家住まいなのでお墓も持たない・ただ昔は
当たり前だった。お骨全部引き取り位牌も持ち帰った。私の家のお墓に納めることにした。
自分で全て済ませようとしたが思い直してお寺様にお願いしようと決めた。子孫を残せな
かった者が受けるべき当然の処置だと今でも信じている。でも他の家族には共用出来ない。
今日からは完全に床に腰を落とさないようにしてお詣りも作業もしている。転ばないでいる。
でも立ち上がる時は物に摑まらないと立ち上がれない。余程体力が落ちているのだろう。
正座もできない、階段では躓いてばかりで電柱一本が歩けない。ベランダでは星が降らなく
なった。それだけでも進歩といえよう。今の安静状態を維持すれば八百ある値が四十まで下
がる可能性がある。やり抜くしかない・まだ陽子線の照射がうまくいけばもう少し行く末を
見届けれるかもしれない。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
