初めてがんマーカー、シフレが下がった。理由は不明。
右肺は5年経過しても変化なし。一応完治。
ただ左肺は小さな影が新たにできている。肺炎かもと。
でも心臓近くは照射が不十分、むつかしい。
大きくなるか消えるかの変化は時間をおいて観察と。
電話の時に声が出せない。咳込む。
高血圧を抑えれば心臓の負担がないと。流れに任す。
居候郎が来てからは初めてもう少し生きたいと願う。
心臓は報道通り突然に死ぬ。自宅で発見される。
私も入院は考えない。生存確認はこのブログ。
透析を家庭でする訓練も受けて消毒の知識だけはある。
ただ妻が家庭透析を嫌がって名古屋の外れまで通った。
妻は大病院の元で僅かなミスで数日で命を落とした。
世の中案外そうしたことが多い。
姪のGHが歩いてもすぐの処にできた。試しに泊らせた。
ただ親切丁寧ではあるものの精神状態が良い方が多い。
だから入居はむつかしいとの話が出た。
確かに以前の”恵み”のGHは迎えに行って載せてきても
車から降りない方や道路に座り込む方を見かけた。
案外慣れているようだ。話しかけながら我慢強く待つ。
決して強要はしない。