だ。日産の様にFV車で売るべきだった。電池代を上乗せしているだけなのに巧みな
宣伝で世論を誘導した。乗り手の優越感をくすぐり販路を拡大した。ガソリン車と
の差額でガソリンを十年分買ったのと同じ。ただ環境を汚さないとの満足優越感だ
けである。ニュースで佐川急便が中国製のEV車を大量に配達に使うとあった。値段
は分からないが相当安いのだろう。他の日本の車屋さんの事はよく知らないが作っ
ていないか値段が引き合わないのだろう。数年先には新しいバッテリーが開発され
るのだろう。そうなれば大型のトラックも変わるだろう。脱炭素の要求にも合致し
ている。日本製の自動車は名前のみ残り産業としては消えていくのか。丁度米国の
デトロイトのように。本当は水素自動車が普及することが願いなのだが期日的には
まだ無理なのだろう。既に産業革命の名も古臭くなっているがテレワークが当たり
前になる世の中ついていけない。サンヨー、シャ－プ東芝のようになるのだろうか。
アイリス大山の様に機能を限定して安価に仕上げるのも道だろう。無責任な政治が
行われている現在では期待するのが無理というものかもしれない。災害が増えれば
関連する企業は仕事量も増え史上最大の利益を得ている。世界の大金持ち（十億円
長者）に日本の方が十人以上も入る時代なのに。 血圧00-58
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
