この冬は暖冬とはいえ室温は9度になる。寝起きの痰は
赤く染まる。やはり肺癌が生長しているのかもしれない。
逃れきれない。
足のアカギレ、パックリ割れから血が滴る。でもまだ
冷気を吸わない。気休めになる。
沢山の野菜を頂いて嬉しい。イモの炊き込みご飯ができる。
大根のささがきが楽しめる。姪には肉か魚かエビを加える。
更に手土産のケーキを一日一回そえる。
昨日緑茶の粉末が届いた。これは単なる仲介。私の様に茎茶
のだしがらを食べる物には必要ないが茶葉も食べるのはよい。
でも若い方の考えは分からない。
今日は姪の入浴介助の日。準備が必要。
又、衛生車が浄化槽の汲み取りに来る。ガチ会わ無い様に願う。
もう1月も終わる。アッという間に過ぎた。
お墓にも行き心残りがない様にと願うが次々と涌いてくる。
もう片付けは諦めたが足で蹴散らした物は捨てる。愚かしい。
終末は絶えず中途半端永遠に終わらない。