それは四十半ばで女性ということと父母の家、持ち家ということです。相続の手続きは
父親の友達グループが相談して進めています。私はそれにタッチしません。父親の意思
で動いています。身震いするほど触れたくもない。唯一条件を付けているのは施設、
それも年から言って特養などには入れない、精神病院に入れるなということです。改善
されたとはいえ精神病院は人間扱いのない処です。9番のテレビで紹介されるところは
先進的です。田舎の病院は昔と変わっていません。それは彼女の祖母の体験をつぶさに
知っているからこそ断言できます。時代の変革の波は表面こそなだらかにしていますが
底流は変わっていません。この地方では特養でも拘束衣が日常的に使用されておりそれを
言うと退院の要請があります。行き場のない患者を持つ家族は困るので喜んで条件を飲む
のは当たり前と頭を下げてお願いします。そんな状況ですが確かに本人の精神状態は異常
です。手帳を持つのは確かです。だからといって父親の死は大きく影響を与えております。
交番にも行きご近所の方にも改めて挨拶をし玄関にも私の連絡先を書いたシールを張り出し
ました。交番には2週間ほど見回りをお願しました。私もそのあたりには病院通いがなく
なります。皆さんの力を借りて生活を立て直してやりたい。

t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_