かった。陽子線の治療を希望して西部医療センターに送られた。この時余命は半年と。
だが検査の結果右に肺腺癌が見つかり先にこれの照射が決まった。続いて左の段取り
を望んだが体力の回復に3ヵ月待つ。丁度コロナが蔓延し癌は全て延期になった。そ
の頃は役割を終えた者としていつお迎えがあっても良いと覚悟をしていた。番が来て
再び検査、しかしBNPが1500もなり命が危ないと言われて入院か安静をと。その治療
に回った。1年が必要だったが心臓の働きを抑えるβーブロッカーに頼る事になった。
全身に回る血液の量は随分増えて日常生活に支障はなくなった。欠点は低血圧、眩暈。
今回も余命半年ないと告知。だが体が動く内にに成し遂げたい事があるので今度ばか
りはもう少し生き延びたい。そこでPCのウイルス対策も3年にした。スマホもNTTか
らAUに変え命のあ事を願った。今更生きたいと願う。姪は自分の住所も連絡先も言え
ないので警察に保護される。人の後を勝手についていき道路に座り込み警官にも一言
も喋らない。タレントの事は一人で延々と話す。何とかしたいと願う。
寝起きの血圧129-68
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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