先日私をよく知る方のコメントがあった。その一部をコピー。
「今は生に執着し、姪の存在を言い訳に生きながらえている。見苦しい。
自分がどれだけ逸脱しているのか、非常識なのか全く分かっていない。
姪の方が可哀想。」
指摘された内容が心に突き刺さる。姪の書き込みはやめる。自らのみを。
自分勝手に利用していた。改めて自分の道を進む。姪の食事位は書く。
今年はタケノコに一度しか出会わなかった。それも鹿児島産。
期待外れの味覚。三重県産を待っていたが今年はなかった。
フキは2度ほど調理した。これはおいしかった。先日店頭に切った物が袋に
詰めて売られていた。この季節最後にやはりアゲと炊いた。満足。
死が近い頃妻が旬の物を口にしたかったのが分かった。次がないかもの心。
来年新設のGHに姪を託す決心ができた。コメントに感謝。