減らさないといけないのかもしれない。試しに次回は以前の条件と同じにしてみたい
。長い間のブランクは色々条件が変わってきている。一つ一つ追試験をして消してい
かないといけない。明け方地震がどんと来た。ついにこの辺りにも地震が発生し始め
た。震度三と表示された。始まりでなければよいが。津波が来たら逃げようがない。
海抜ゼロm以下の土地である。伊勢湾台風の時は堤防が決壊して一日置いて近くの藤
波中学の辺りまで水が来た。この辺りは運よく水が来なかった。でも津波が来たらひ
とたまりもない。瞬時であり近くに高い建物などない。避難のしようがない。当時は
見渡す限り水田でそこが貯水池になっていた。最近まで野生のカルガモが来ていた。
今では区画整理されており大きな水路がめぐらされているが暗渠がほとんどである。
様変わりしている。逃げるとしても近くの名鉄の高架に登るしかないが八m程度で
に過ぎない。いずれにしても急には動けない。呼吸困難になる。さらに何も理解でき
ない姪が一緒。これは致命的。大勢の中で一緒には過ごせない。自分が譲るという事
をしない。自分の決めた進路は絶対優先させる。早くに預かり先を決めなければなる
まい。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
