1、良い事は心臓の径が9cmから5cmに縮まっている。良くなっている。
2.逆流は前よりひどくなっている。すぐにでも僧帽弁の手術を勧める。
3.副甲状腺の値PTHが異常に高い(125)ホルモン異常検査を要する。
これは照射の副作用でCaが骨より溶け出て高くなる。
私は手術は丁寧に辞退した。が医師と息ができなくなったらすぐ手術をとの約束を
した。また、照射の医師よりこんな症例があるとの説明があった。手立てはない。
結論として体は普通に動かしても良いと。少しづつ動く範囲を広げていきたい。
医者に掛かっている限り悪い所は見つけられる。だが解決の方法はない事が多い。
心臓の弁も僧帽弁は交換可能だがすぐ上の動脈弁は今の技術では手術はできない。
その上75以上の年寄に外科手術は不可能といってよい。手術直後からベッド生活が待
っている。それならば自由に動ける今の生活を続けたい。βーブロッカーを飲み続ける
生活は血圧が90程度で100を越す事はない。眩暈と同居。この1年でそんな生活に慣れ
てきた。姪の事でカッとならなければよい。でも今でも長袖のシャツ、服を前後ろ構
わずに着る。言葉で言ってもハイと言ってそのまま。神経がおかしくなるが構わない
様にしたい。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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