月一回を早めた。何が良いかと聞いたら中華という。そこで王将に出かけた。お昼に
は早過ぎかと思ったがやはり席は半分も埋まっていない。それなのに順番を待ってい
る方が十人ほどいる。後ろに並んだが後からの方が中に入って名前を書きこんだ。そ
こで初めてお持ち帰りの列だと。改めて名前を記入したが20分ほど待った。一人なら
すぐに帰るのだが待った。その間姪は〇子さんがいたという。そんな筈はないがと思
うも言い張るので挨拶をとしたらその女性の方は違うと答えた。丁寧に誤った。漸く
席に着いた。私は家で作らない焼きそばと餃子を頼んだ。姪は冷やし中華を。焼きそ
ばは口に合わないが餃子はさすが。一時間ほどの外出。家に戻ってからも知り合いに
会ったとばかり言う。声をかけたが間違いだっただろと言ってもその繰り返し。
後は適当に良かったねとだけ答える。預かって翌年にメガネを作り直した。メガネ屋
さんは毎年見えるがこれ以上強くできないと。方法は点字をと進められた。そこでハ
ッと気が付いた。見えないのではなく答えられないのだと。見えても脳が認識できな
いのだ。それ以来メガネは代えていない。改めて医師の1級の障害の認定を思い知った。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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