ツイが賑やかです…☆

イズム見終わって何気な～くｗｅｂチェックしたら、プリクラロケに関してまぁツイの賑やかなこと…。
でも、こういう内容のツイ拡散なら、大いにＯ．Ｋでございますよ～（笑）


ＣＭでかなりぶっとんだラブリーモードについて、そういえばプリクラって色々映像にお仕事できるんでしたよね。すっかり忘れてました。
嵐にしやがれ後のＣＭで見た娘が「藤木君、松潤かと思った」そうで、何でかなと思っていたんですが、オンエア見てみると
なるほど、加工で眼が大きくなっているから何時もより濃いお顔になっているからなんですね～。


ぶっちゃけ、加工なんざしなくたってそのままでも充分イケてますが（爆）、結構面白いロケでありました。
通常」は男性のみの入店はできないとの事なので、皆さんとっても貴重な体験になりましたね。
入口で受付（？）している時、後ろで映っていた女の子達がハイになっているのがよく分かりました。


ちゃんとした感想はまた明日にでも～。とりあえずプチ感想と言う事で。

東京バンドワゴン第５話

すずみちゃんも正式に同居スタートで、ますます賑やかになった堀田家、ほんと素敵なファミリーです。


今回の主役はイノッチ＠藤島さん。
ツイや知○袋なんかでは、お人が藤島さんでも似合っているんじゃないかとの声も聞きますが（笑）


まず、以前に明らかになったＩＴ企業の若き社長というご身分にびっくりでしたが（リムジンにもびっくり！）
古本屋さんに来ている時にはまったくそんな面影はなく…ここでは本来の自分になることが出来るのでしょうか？
社長業だって、決して楽なものではないですもんね。一代で立ち上げた会社なら特に…。
景気の良し悪しで、下手をすれば倒産の危機にだって直面しなければならないし。
だから、すずみちゃんが受け持ったお客さんの買い取りに身銭を切って協力したんでしょうね。他人事でないという思いもあったのだろうし。
花陽ちゃんの、藤島さんへの少女らしい恋心も微笑ましいです。そういうお年頃なんだもんね～。
それと、やっぱり父親のように感じるところもあるかも…？。始めはそんな風にも見えたんだけどね。
おうちの男性陣とは、また違ったタイプだし。


そんな藤島さんの悲しい過去を知り、でも、決してその手を汚してしまわないように全員出動するバンドワゴンメンズ。
さすがに研人君は女性陣とお留守番ですが（笑）、あと数年したら彼も頼もしい青年として役割を担うのかな？


藤島さんの暴走を食い止めるために、我南人さんのソングを全員で演奏するくだりには、もう釘付けになりました。
１００の言葉を並べるよりも力強く、しかも心にしみる皆の気持ちがひしひしと伝わってきました。

おじいちゃんの兵隊エピソードは、いくら何でも年齢合わんだろ～と突っ込んでしまいましたが(笑)。
案の定はったりだったしね～まさに嘘も方便ですね。藤島さん、後で気づいたかな？


それから、健気な秘書さんの思いも…。藤島さんを慕いながら態度には表わさず、
復讐を思いとどまった時にも、なにも言わずそっと傍にいる姿がとてもいじらしいと言うか、
どうかその思いが通じますようにと心から願いました。



我南人さんがＣＤを聞きながら涙していたシーンにはドキッとしましたが、ラストに真相が分かって一安心。
でも、お荷物の件はすずみちゃんと青君の背中を押すための意味もあったのかな→パパさんの意見です。



問題になっていた青君の密会（爆）の件も、ちゃんとすずみちゃんに自分で説明することで解決して、こちらも安心。
来週はかなりの進展がありそうで、なんかワクワクします。

ＥＹＥＳ見てきました～

お写真見てこよ～っとお邪魔したら、どーんとお肉の絵が…。
ビフテキ弁当ですか～。もしかして叙○苑のお弁当」でしょうか？迫力ありますなぁ（笑）お肉いっぱいでご飯が見えない…。
日曜日もお仕事頑張ってみえる皆さんに、素敵なご褒美になりましたのでしょうかね。
見ているだけでお腹いっぱいになります。

本日は一日中撮影なんでしょうか？。お疲れ様です。
今朝は、関東で地震がありましたがこれを見ると撮影には支障はなかったんでしょうね。良かったです。
しかし、速報ではお人のご実家の方も揺れが強かったようで、心配だったんではないですかね～。大きな被害は伝えられてはいないから、大丈夫ではあると思いますが。


今夜はイズムです。
夕べ、嵐にしやがれの後に流れた予告を見ていたら、プリクラでのポージング風景だったけど、
まぁ～なんてラブリーなお人なんでしょうか（驚）。どう見ても４１歳には絶対見えないわ～～。
嵐にしやがれは毎週録画しているので、今朝も早起きついでに再チェック。上書き録画なんで来週には消えちゃうけど
また、来週のをチェックすれば良いんですもんね。
今更ながら、楽しみを一つ見つけちゃいました…って、気づくの遅いって→心の声（笑）

別に無理して若作りしているわけではないんでしょうけど、こうなるとカッコイイを通り越して羨ましいの一言です。
ゲストお二人だと画面映りはどうだろう…。謙虚なお人だしね☆