お声更新～♪

直熱に引き続き～のお声、嬉しいかぎりでございます。

半兵衛さんは、本当は４話からのご登場だったんですね。４話って言ったら、軽部さんがゲスト(エキストラ？)出演される回でしたよね～。めざましで撮影風景が流れていましたが…。
では、もう１２回寝ると…ってお正月かいな(笑)半兵衛さん、本格的に始動なんですね。指折り数えてお待ち申しておりまする～

そうそう、我が家では今川義元＝生瀬さんということに驚きました。私や娘は前情報で知ってはいたんですが、いざ画面で見てみると全然違うお方のようで…知らなかったパパさんは、さらにびっくりしてました。
白粉顔の生瀬さん、いつもながらの怪演っぷりは半兵衛さんなお人が仰る通りの見事さ＆次回も楽しみですね。討ち死になさってしますが、そのシーンはどんな感じなのか…斎藤道三は討ち死にといっても、その直接的なシーンはなかったですが、今回は信長の敵としてですから有りかもしれませんね。

そう言えば、今日は会社～に西行さんの娘の花子ちゃんを演じていた平澤宏々路ちゃんが出演しているのに気がついて、ちょっと調べてみたら、帰蝶ちゃんの幼少時代も～だったそうです。
西行パパとの再会は、もちろん無かったでしょうけど(笑)。


そして、またまた嬉しいイズムロケのお話も～。ＴＫＧですか(笑)。子どもの頃にはまって良く食べていた時がありましたが、最近はほとんど食べていないですね。さぞかし美味しいＴＫＧだったことでしょうね。
これから風邪が流行ったりして体調を崩しやすい季節になっていくから、美味しい物たんとお食べになって栄養を貯め込んでおいてくださいまし～。

一時期、痩せた感があったのは洋介さんの役作り…？。過去記事を読んでいたら、去年の秋にも「痩せた」と巷で言われたり記事にも書いていたりしてましたが、秋は痩せやすい季節なんでしょうかね～？。
それなら、よけいにいっぱいグルメしてくださいな～です。

さよなら私のスタッフブログ、何回も読み返しちゃいました（笑）。
來君、眠っているシーンはガチ寝のときもあるんですね。花子とアンの歩君も、亡くなった後のシーンはやっぱりガチ寝だったそうで、スタパで吉高ちゃんが話していました眠っているからこそなんですが寝がえりを打ってしまったり、寝言を言っちゃったりでＮＧ続きだったと話していたのを思い出しました。
動いちゃうから、添い寝をしながら「動くな～」と心の中で念じながら何気に抑え込んでいたとか。
その時に歩君のコメントのＶも流れていたけれど、そこでもふわぁ～っと欠伸をしていましたっけ。もう大笑いしました。
スタジオは暖かいからどうしてもねむくなってしまうものなんでしょうか？。
山田太郎ものがたりでも、末っ子のななみちゃんが本番収録中に居眠りをしていまってＮＧだしたのも思い出しました（笑）。

まだまだ書きます(笑)

先ほどの記事２つをアップしてから、明日の週一お仕事に使うアイテムを買いに、近くのイオンへ…。
本当はお出かけで着るような服装をしていなかったので、さっさと買い物を済ませて帰宅しようと思っていたんですが、本屋さんの近くを通った時に、今日が水曜日である事を思い出して、ついついと足をテレビ誌コーナーへ向けてしまいました。

いつもはＪさん関係オンリーに近いテレビ誌各誌ですが、ナースＳＰの前篇が今週オンエアなので、小さいけれど写真と記事がありました。
慌てて立ち読みしたので、ジョンとガイドのどっちがどっちだったかが分からなくなりましたが(笑)、片方の記事に、島の診療所の高杉先生の超小さいお写真が、もう片方には番組表の扉の（？）のページにいずみちゃんと並んでいる横向きの高杉～のお写真が出ています。
いよいよオンエアなんですね～。いや～発表からオンエアまで長かったな～。
２週間でのオンエアだから次号のテレビ誌も、もれなくチェックしないと…ですね。

ナースサイト、フォトギャラリーが新たにアップしていますこちら
残念ながら２枚だけなお人さんですが、やっぱりいずみちゃんとの２ショットは絵になりますね。来週のテレビ誌はもうちょっとお写真があるといいんだけどな～。



ステラでは永作さん、石田さんの対談がありました。
難しい役柄を共に演じてきたお二人の意気投合ぶりが、とてもよく分かります。
現場の皆さんが、お２人を呼ぶ時に薫と友美とごっちゃになって…のあたり、笑えました。
自分もブログに書いていてごっちゃになりそうですもん。
洋介さんのお写真が有ればお持ち帰りしたかも…あ、だけど、私めのことだからまたもや見落とししていたとか…？（汗）。


サイトでは、スタッフブログにこのドラマの天使君の事がアップされていますこちら
いや～、ホントに可愛いです～☆。
やっぱり、たくみ君の時を考えると大きくなりましたよね！。
直熱とスタッフブログと、連続でお目にかかれて、今日は肌寒い日になりましたが、気分はほっこりです。

ＦＲＯＭ ＦＢＩ＆ＨＯＴ ＮＡＯ更新～♪

↓の感想をなんとか書き終えて、ほっとしつつＦＢＩへお出かけしてきました。

ＦＲＯＭ　ＦＢＩに怒涛の雑誌情報とカレンダーの第一報がでています。
雑関係はローカルな紙面も多数あり。カレンダーの事を聞くと、そっか、もうそんなシーズンなんだな～としみじみしてしまいますね。気分はまだまだ秋なんですけれど…。


そして、夕べ寝る直前に更新を見つけた直熱～。
以前にツイで語られていたロケでの２ショットですよね。
いやいや、もう素敵だったらありゃしない！。永久保存しておきたいでございます☆
ドラマのなかの洋介さん＆健人君そのもののようで。
どんなコツを教えてあげたのかな？。この生き物さんは比較的捕まえやすいと思われますが、あまりビッグだと確かに手で捕まえるのは勇気が必要かも。
でも、この記事を読んで、子ども達が小さかった頃はもちろんですが、園児達といろいろ探したり捕まえたりしていた保育士時代を思い出して、ちょこっと胸が熱くなりました。

このロケのときの様子、見たかったな～（→無理に決まってますが…）。目撃した方々が羨ましいです。
ＮＨＫだからメイキング映像とかの特集は無いであろうとおもわれますが、できれば見たいですね～。

直熱はバックナンバーが無いのが残念ですね…いずれはお写真見れなくなってしまうし（涙）。

さよなら私第２話

昨日のリアルタイムオンエアは…やっぱり一人で観た方が良いかな～と思いまして、先ほど録画をリピし終わりました。

やっぱり、奥が深いストーリーだな～の一言に尽きるような思いがします。
文章力がないので(汗)、感想を書いていても、番組サイトの投稿とかブログ等で書いていらっしゃる皆さんのように、しっかりした感想は書けそうも有りません。
なので、本当に思いついたままの事を書いています。


入れ替わりにはもれなく付いてきますよね…入れ替わった側での生活への戸惑いとなりきりと。
びっしりノートにメモして、しかも証拠の品もしっかり準備する友美、朝ごはんも栄養を考えたメニューで、さすがだな～と薫ではないですが(笑)私も感心してしまいますね。
朝ごはんや浴衣の着付けなど、戸惑いながらも以外にしっかり早く再現してしまうと言うか、なりきる薫もなかなかですが。
ただ、寝汗をかいた健人君のお着替えは、今一つ力が入りすぎてたのが（私の気のせいかな？）やっぱり薫が出ていましたね。
なかなか細かい描写だったと思います。

薫の仕事に関しても、こちらも大丈夫なんかいな？～と、テレビの前でハラハラしてしまったけれど、部下君に一喝するお仕事ぶり、これもなかなかでした。
正反対な性格なんだけれども、２人の間には何かしら深いところでの共通点があるのでしょうか？。そのあたりがやはり親友ならではなのでしょうかね。

前回一緒に観ていた娘が「（友美の方が）家族と離れて一人ぼっちになってしまうのが凄く可哀そうな気がする」と言っていたのですが、２話を観ていて私も同じような気持ちがしてました。
皮肉にも、女として洋介に接してもらえる機会は増えたのだけれど、可愛い我が子と一緒に暮らせなくなった事とは決して引き換えには出来ないだろうし。だから、夏祭りのシーンで健人君が友美の薫にスーパーボールをあげる姿には胸が切なくなりました。
だから「不公平だよね」の薫の友美の言葉にはうんうんと頷いていた私です。
でも、友美の実家でのシーン、薫の生い立ちを知ったのと、友美の母親のきつすぎる薫への決めつけの言葉を聞いた時に、薫は薫で一人きりで人生を背負ってきたんだと気づいて、決して不公平ではないんじゃないかな？と考えた次第です。
…本当に奥が深いわ～（→しつこい！）。

「奥が深い」のワード、これからドラマ終了まで、あと何回使うことになるのかな？？。他の言葉でうまく表現できなくて、ちょっぴりジレンマ感じてます…。

さてさて、良からぬ動きが見えてきた光雄さんと洋介さんの悪い旦那コンビ（→勝手に命名　爆）。
えらく盛り上がっていましたね～。出会った瞬間に、同じことしてるオーラをお互いに感じたのかな。
しばらくは、お互い奥様が親友同士と言う事には気が付かずに…のお付き合いかと思っていたら、早くも次回で分かってしまうんですね～。個人的には、あまり思わせぶりなのも嫌なので、早く知っちゃうのは助かります（笑）。
その瞬間の狼狽ぶりがどんなものなのか、今から楽しみです☆

こういう役どころは今までにはなかったような気がするので、新鮮な感じが大変結構でございます。
藤木君が会見で仰っていた通りで、ハイ、私も若干、共感はしかねますね～。

ツイも今日以降は、ちびっと覚悟が必要かも…。
入れ替わった事については、このまま誰も気づかずにお話が進むんでしょうか。
あまりハラハラしてばっかりもしんどいので、私として春子さんあたりには知っていてもらっていたほうが気持ちが楽なんですけれども。あ、それどころじゃないか（汗）。