ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

『Love is…』

2014年10月27日 22時42分32秒 | 直人ドラマ
さよなら私のスタッフブログにて、ドラマスタートの前から気になっていた挿入歌についてお答えがありましたこちら


タイトルクレジットで歌詞の原案が聖書からと言う事を知ってから、よりいっそうこの曲についての詳細が知りたくて、ずうずうしいと思いながらも掲示板に投稿してみたのですが(気になっていたのは私だけではないと思いますが)、ちゃんと答えて頂いて本当に嬉しいです。
なので、高校時代に持っていた聖書を30年ぶりに出してきてみました。
カトリック系のミッションスクールだったので、聖書も必修課目でございまして、何とも懐かしい気持ちになりました。
聖書の世界はそれこそ奥がぐんと深いので、かなり難解な科目でもありましたね。

コリント人(人→この場合は「びと」と読むと思います)は第一の手紙と第ニの手紙があるので、どちらからの出典なのか細かい文字をじ~っと見つめて読んでいき、やっと見つけました。
コリント人への第一の手紙第13章がこの曲の歌詞だと思います。
その中の一節
『愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない。誇らない。無作法をしない。自分の利益を求めない。いらだたない。恨みを抱かない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつも絶えることがない』

英語が大の苦手なので(恥)、唄われているのがどの一節なのか分からないのですが、それでもここに書き写した一節は、授業で習った時の印象が強かったのを思い出しました。


そして、今日は信長~第3話オンエアでした。
桶狭間の合戦のエピでしたが、うまく歴史をアレンジしてあるな~と思いながら見ていました。
そして、一番肝心な次回予告もしっかり見ましたよ~!お声もしっかり聞こえましたが、もう一回リピして確認しないと…。
ルービックキューブも一瞬映っていましたが(!)、そっかサブロー君が持っている物なのかな?。
サブロー君と半兵衛さんの対峙シーンもありました。やっぱり新旧花沢類対決だな~(笑)。
信長終了後にもナースSPの予告があり~。ですが高杉先生のお姿無しの短いバージョンで、ちょっぴりガックシ…でありました。一瞬期待したんだけどな~。

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イズム~瑛太さん~

2014年10月27日 13時09分50秒 | 直人イズム
祝・最多出演~。

4回目のご登場だったんですね。
全然そんな事は頭になくて、MCなお人さんの冒頭のお言葉を聞いてビックリしました。
それだけ、コンスタントにお仕事が入っていて、番宣も~って事なんですよね。

傑作揃い(爆)のお写真…紹介しているMCなお人さんの口調がお茶目~☆ちょっとした副産物です(?)。
今回はスパイス缶たちのお写真で、そのあたりはやっぱり家庭持ちになったから…?(笑)。カレーは奥が深いですからね~。
で、「これだけです」のお人さんのコメント、こちらはちょっぴりツンが入っていた感じ~。
家具の配置の件への突っ込みもグッドです。ザ・理系という感じの持論展開でしたね!

さすがに回数を重ねると、フォローの心配は要らないというところなんですかね?(笑)。
突っ込みなお人さんも、なかなか良いでございます☆
大森さんのコメントVは確かに遊び心満載?
しかし、上田っちの突っ込みに賛同します。以前一度だけあった分割画面、面白かったのに、何でやらないのかな~?。ちっちゃいワイプより皆の表情が良く分かるのに。

弟さん、次回のゲストでご登場ですが(笑)、ヤフーニュースに出ていましたね。しかし、微笑ましいお話ではありますが、わざわざ記事にするほどのものではないでしょうよ。
記事だけ見ると、凄くたくさんお話したような錯覚に陥りそうで、よくあんなに長い記事にしたもんだな~と変に感心しています。

ゲストのゲストさん、えらく大勢ですが、瑛太さんが長渕剛さんにお会いしたいって希望しているのに物まね芸人さん登場…意味が分からないです(汗)。
ここで売り込みですか!?

クリスタルパフォーマーさんは、瑛太さん嬉しそうだったし、MCなお人さんもはしゃいでいたお声聞けたから、ま、いいか(笑)。

シメが本田圭佑さんの物まねの芸人さんって…これまた意味不明…。
クリスタルのお方だけで充分だったんじゃないかな~??
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あれから1カ月

2014年10月27日 11時54分39秒 | 思うこと
今日10月27日、御嶽山噴火災害からちょうど1カ月になります。
おそらく、この記事を書いている間に11時52分の噴火時刻を迎えることと思います。

まったく思いもかけなかった噴火災害でした。
天気の良い日に高い所に登ると、この地域からも姿が見える御嶽山は、大きくどっしりとしていて、いつも静かなたたずまいでした。それが、突然山にいたたくさんの人たちの上に、巨大な岩を降り注ぎ火山灰を撒き散らし…そしてたくさんの命を奪うことになるなんて、本当に想像を超える自然の恐怖でした。

あの後、2日間ほどは我が家の上空でも、おそらく報道や自衛隊、消防関係のヘリと思われるローターの爆音がしきりに聞こえていました。まさに地元での大災害なんだと改めて実感したものです。

いまだ、少なくとも6人の方の行方が分かっていません。もしかしたらそれ以上の人が、あの山頂にいるかもしれない…。
残念ながら捜索は年内は終了となり、関係者の方々の無念は計り知れない事と思います。
2次災害が無かった事は本当に幸いなことではありました。
けれど、これからスキーシーズンを迎えようとしながらも、この冬はまだまだ噴火の危険が残っているようで、地元の観光業への影響も心配です。

東電のような巨大企業にはあっさりと多額の税金が投入されましたが、こうした地方の危機に対しては政権はどのように支援をしていくつもりなのか、今の段階では全く見えてきません。正直に言って10%の増税の事を目論んだり、閣僚の足を引っ張っている場合ではないのです。

↑今、危機に立っている人達をちゃんと守って行ってほしい…そう思って、この文章を書きました。むやみな政治批判をしている気持ちはありません。

そして何よりも、亡くなった方々のご冥福を心からお祈りしたいと思います。
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