…の前に(笑)、水曜日に涼君役の永瀬君、
こちらにヒルナンデスご出演の記事をアップしましたが、そのときの事を書いた記事がありましたので
こちら、リンク貼りました。
何が言いたいのか良くわかんない記事ではありますが…ココポキの名前もありましたしね~。
で、本題に…。
第5話の感想を書こうと思ったらやっぱり32ページシーンを抜きにしては語れませんね~。
録画リピしても、圧倒される長さとテンポと言葉のやり取りの勢い(?)でした。
春太が心さんを殴ってしまい、その為に動揺しまくる姿は阿部サダヲさんのお芝居に引き込まれました。さすが~の一言に尽きますね。ちょっと現実的な言い方になってしまいましたが(汗)。
倉庫を飛び出したみやこと春太のやりとり。江里子に対して恨みがましい事を言わず、春太の事も心から心配しているみやこでしたね。そう、やっぱり頑張ってるし成長してます。
そこへ「何してんの?帰ろ」と天の声と共に心さんが来ましたね。お言葉通り、子どもを迎えに来たような優しい言葉。
お母さんではなくお父さんじゃないかな~と思いましたけれど(笑)。大抵はお母さんと子どもが大喧嘩して、そこをお父さんがフォローするパターンが多いような気がするので。
桜並木の下を歩く3人。何故か心さんのスリムな体形が眼につきましたね。
ジャンクフードばっか食べているのに何であんなにスリムな体形なのか…これって反則じゃないですかね~。
それと、あの静の長い&くどい言葉を全て正確に再現している心さんの記憶力に感心しました。
あの状況の後にも関わらず春太とみやこが笑顔を見せる事が出来たのはやっぱり心さん=神だから…?
さて倉庫に戻ってからの~32ページの開幕☆。ここでタイトルが出てくるのは絶妙でした!
仕切り役は面倒くさい静さん(爆)。その長い&くどい解説に、ちゃんと真面目に相づちを打っている心さん、ラブリーです。
「感動した!」には小泉元首相がリンクしてしまいましたが…狙いではないです…よね?
ここでは春太が初めて心さんに本音で語っているのが、心さんのちょっと怒ったのと同じくらい新鮮です。
後半の仕切りは春太でしたが、みやこの言うとおり静と春太はやっぱり元夫婦らしく似た者感あり~でした。
予想外のみやこの告白タイムですが、「心様の事が好きです!!」と言うその表情が今までで一番輝いていて、可愛らしさもありましたね。
心さんの渋みのある表情(→そうだったか?笑)、ちょこっとぶちょおがリンクしてしまいましたが…私だけかな~。
この表情やちょっと怒ったモードが褒められるって…どうよ…(爆)
このあたりで盛り上がる静とみやこ、やっぱりケンカするほど仲が良いというパターンになるのかしらん。
「長~いシーンだったね~、これ」「喋りすぎて喉乾いちゃった」はまさしく実感だったでしょうか(笑)
すごくリアル感ありでした。
もう一つ、心さんの言動でツボだったのは江里子に対しての「定員オーバー」でした。
今回は扶美さん、加代子さん、涼君の面倒くささが際立っていましたね。心さんの人選、ある意味凄いです。
あと、何故か下ネタ連発…。これ要るのか~?。
次回はなんだかさらに面倒くさい事にもなりそうですが、皆でお出かけ(?)のシーンは楽しそう。
今度もメモは手放せず…ですね。
以上、今回もまとまらずの感想でした。