ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

ファイナルな記事に書き忘れた事( 汗)…書き足しあります。

2015年09月04日 18時43分33秒 | 直人ライブ
ほら、やっぱり結構いろいろと書き忘れた事があった…(汗)。

思い出し順で書きます。

まずはキーボード坂さん☆大阪ファイナル前日にパパになられたとの事。
おめでとうございます!!お健やかにお育ちになりますように…。
ってことは、横須賀や中野や名古屋の時には、お仕事しながらもドキドキだったのかな?。

バンド紹介の時に藤木直人君が報告してくれましたよね!
遠かったけど(こればっかし)きっと自分の事みたいに嬉しそうな笑顔だったんじゃないかな?
私のツボの、くしゃくしゃ笑顔だったかも…?

MCで~。
ベンライトを客席の皆が掲げている光景が、まるで風の谷のナウシカに出てきた、王蟲が怒りに我を忘れて大挙して走るシーンみたいって。
なるほど~なかなか非凡な発想ですね(笑)。
ステージ上から客席見ると、そんな風に見えるんですね!
名古屋は1階の前の方だったから、振り返って見ておけば良かったかな?(爆)
ナウシカ、懐かしいです。ジブリ作品お好きですもんね。
いつか、またアニメの声優のお仕事をする機会があったらジブリ作品はいかがでしょうか?
勝手な妄想をお許し頂けるのでしたら、隣のトトロのお父さん役なんていかがでしょうか?(笑)
大竹心さんのピュアな話し方に、大学講師と言う知的な雰囲気と年齢にあった落ち着き感を付け足したら良い感じになりそうですが~。
あくまで勝手な妄想です。

そう言えば、ぴったんこカンカンに高畑淳子さんがご出演された時に、ナウシカの声を演じられた島本須美さんがサプライズゲストでおいでになられていました。
高畑さんとは大学時代の同級生だそうです。
さすがに、オンエアはご覧になっていないでしょうね。


会報で報告してくれていたおニューのギターのお話。あれ?名古屋でもご使用されてました??全然気がつかなかったけど…。
さすがギター小僧なお人さん、もう嬉しさはちきれそうな語りでしたね。
なのに感想に書き漏らす私って…(恥)。
前にもちょこっと書きましたが、名古屋で話題になった24時間テレビのローカル企画に参加された同じ市に在住の方がギターで演奏されたんですが、その方の使っているギターが藤木君と同じフェルナンデスさんの物でした。
健常者と障害のある方と合同の楽団を結成して、スギちゃんが東海地方3県を巡り、いろいろな方々から歌声や演奏を集めて本番に映像として流しながら楽団と会場の皆さんと中継先とで歌うと言う企画。曲は中島みゆきさんの♪糸♪。
凄く感動的な演奏でした。
…毎度の横道それでございました(汗)

えっと~後は大丈夫かしらん?

あ、そう言えばライブとは直接な関係はないけど、行き帰りの大阪での道のりで『9月2日に災害訓練を行います』と言う看板やポスターを何度も見かけたのですが、その昨日、緊急地震速報が街のあちこちで鳴り響いて…と言うニュースがYahooにあがっていました。
大阪府民の皆様、訓練お疲れさまでした。
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おめめ更新&37.5℃の涙第8話

2015年09月04日 14時37分02秒 | 直人ドラマ
おめめが更新しています。そっか~今日はイズムなお人さんの日なんですね。
本当に、ツアーが終了しても一息つく間のないお忙しさで…。お疲れ様です。
でも、そのおかげで私たちは嬉しい気持ちも貰っていますけれども(笑)。
この場所でのロケだったら、きっとキリッとした出で立ちだったんではないかな~?。オンエアお待ち申しておりまする。

そして、昨夜感想を必死で書きながら、リアルタイムで見た27.5℃の涙第8話。
ちょこっと頭が見られなかったので、そのあたりは今朝録画でチェックしました。
毒気母の扱い方については、冷静に対処する社長さん、格好良かったですね。
そう、ああいうタイプは何を言っても効果がないですよね。今後もどうか桃子を守ってやって下さい。
ただ仰る通り、桃子自身が立ち向かわないと…あの母親との対峙には兄に対しての勇気より、さらにパワーがないと呑みこまれてしまう恐れがありますもんね。
冷静な柳社長の事だから、そのあたりはきっと分かっていると思います。よろしくお願い致します!
偶然を装って桃子を自分のテリトリーに引き込んだ兄の策略も「偶然じゃないかもしれない」と察知してましたね。
少しだけの登場ですが、やっぱり要な存在の柳さんだと思います。

出番が少ないのに、桃子の母親が差し出した退職届を一旦は受け取るところで台詞もあるのにニュース速報のチャイムが被ってしまった事…この地方だけでしょうか?なんでこのタイミングに~!と叫びたくなってしまいました。

桃子の家庭問題の転機に、三角関係に、病児保育の問題に…てんこ盛りの1時間でしたね。
でも、朝比奈さんも篠原さんも、家庭環境を考えると桃子との関係を進めて行こうと言うのは、ちょいと焦りすぎではないですか?。
どちらの家庭も、今の段階ではまず親子2人の生活をしっかり整えないと…特に朝比奈さんはやっと小春ちゃんとの距離が近くなってきているだから、小春ちゃんの気持ちを一番に考えてあげて欲しいと思います。
これは私が保育士時代に、おなじような家庭環境をいくつか見てきたことから思う事です。
片親家庭の子が、自分の親(ほとんどがお母さん)にああいった存在が表れてきた時の気持ちはたいてい、親の見えないところで荒れたり不安を示したりしています。無理もしていると思います。
クラスの友達に八つ当たりしたり、1人で焼きもちを焼きたい思いを地団太で表したり、一人ぼっちで、しかも裸足で家の前に立っていたり…。
もう退職して何年も経っていますが、こうした環境の子ども達の事は忘れた事はありません。
今頃どうしているのかな~と心配になるときもあります。

某女性誌の記事がヤフーニュースにアップされていましたがこちら
意外なところで藤木さんと言うことでしたが、私が思うに、朝比奈さんも篠原さんもやはり難しいところがあると思うので、ちょっとおっかないような印象だけれど、でも肝心なところではちゃんと守ってくれる落ちついた大人の柳さん、当たりではないかと思いますね。

今回は、毒気兄貴にやっと桃子が立ち向かう事が出来たので少しはすっきりしましたね。
後半、頭をつかもうとする兄の手を振り払って真っ直ぐに顔を見る桃子の姿は凛々しかったです。
義理のお姉さんも、あのまま一緒に暮らしていたら、同じように暴言や暴力を振るわれただろうし、光君も同じタイプの人間になってしまっただろうから、桃子と出会えて本当に良かったと思います。
でも、夫の妹の存在を知らなかったって…やっぱり異常な杉崎家ですね。あり得ない…。

あり得ないと言えば、健太君がお母さんに保育園から連れ出された件。
実際に私がいた園でも同じような環境の家庭があって、お母さんから絶対にお父さんに子どもを渡さないで、ち父方の祖父母にも渡さないでほしいと言われていました。
その事は、全職員が把握していたはずです。クラスが違う私でも覚えている位ですから。
そうでないとどんなトラブルになるか…。
ここの園では申し送りや職員会議をどうやって持っているのか疑問に思いました。
あらゆる家庭事情の子どもを預かるのが保育園なんだから、その事に関しての連絡はちゃんとしないと!

来週も波乱がいっぱいありの展開みたいですね。
桃子が「私のせいで…」と取り乱してしまう姿が、かつてのめぐみさんのトラウマになった時の姿にリンクします。
父親はあのまま亡くなるのでしょうか?
いろいろ考えてしまいますが、どうか悲しい涙を流さないでいられるような結末であってほしいですね。

柳さんなお人さん、10話の台本は受け取られましたか?。本当に社長さん、頼りにしています!
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Live Tour ver11.0@大阪ファイナル④

2015年09月04日 13時51分38秒 | 直人ライブ
予想したよりも長々と書いてきてしまったライブの感想ですが…これで文字通りのファイナルな記事になる…はずです(笑)。

皆で頑張った「直人チャチャチャ」に応えてまた登場してきてくれた藤木直人君。
時間がちょっぴりかかったような気もしましたが、お姿を見たら、もうそんな事はどうでも良くて。
これがファイナルだ~と、勝手に自分の中で盛り上がってしまいました。

曲は♪陽のあたる場所♪。これは息子が藤木ソングスのなかで一番のお気に入りです。
ライブ中からずっとそうだったんですが、藤木君の歌を聴くと条件反射のように口が動く私なので、この時も若干歌詞があやふやな感じもしながらも、声を出さないように気をつけて口を動かしていました。
そしたら途中から歌声が…3階の遠い席からでも涙を流している様子が良く分かりました。
そしてここから、自分も精一杯声を出して歌いました!
会場が、まさに一体になった歌声~。藤木君も歌おうとしてくれているけど、さらに胸がせまったみたいに…ここからは見えなかったけれど、きっとくしゃくしゃな表情で号泣を堪えているんだろうな~と思いました。
泣きたいのを堪えるって胸に力が入って痛い感じがするものだと思うので、その堪えている様子も痛々しく感じたりもしましたが…思いっきり泣いてもいいんだよ~と声をかけてあげたくなってしまいました。
ここで貰い泣きしたいけれど、涙が出てこない自分がもどかしかったです。

最後の方になってやっと戻ってきた歌声~。「ちゃんと唄えなくて悔しいよ」と言っていました。
ここはいつもの負けず嫌い?いえ、プロのシンガーとしてのプライドなんでしょうね。でも私たちは一緒に皆で歌うというかけがえのない思い出を貰う事が出来ましたよ☆
最後にもう一度フルメンバーで登場して、皆で手を繋いで深く深くお辞儀をしてくれました。
きっと繋いだ手の力、しっかりと強く握られていたんでしょうね。藤木君とバンドメンバーと、それからツアースタッフの絆の強さをひしひしと感じました。
「じゃあね、バイバイ!」の最期のお言葉と手を振ってくれながらの退場。寂しいんだけれども、自分の心の中に何か分からないけれども大きなものを貰えたような気がして、満足気分も…。うまく表現できないんですが…。

それから、うっかり書き忘れたグッズの販促~(笑)。ここではポーチでしたね。NとFが書いていない…全然気がつきませんでした。眼が節穴ですね~。
テレショッピング見たいなひとコマでしたね。これもライブならではで面白かったです。でも…ごめんなさい、ポーチ買っていないです。その代わりではないけれどもツアーTは2枚買ったので、昨日の週一お仕事に着ていきました!
もう4年目になるのに、未だに緊張するお仕事なんですがツアーTのご利益か昨日は比較的大丈夫でした(笑)。

どこで出たのか忘れたMC。
関西国際空港のお話で「かんくう」のイントネーションが客席の言い方と違っているのに戸惑ってしまうのが可愛いです。
私はいつも藤木流(?)の「かんくう」で言ってますよ~!
かんくうの位置については、地理にはとんと疎いので帰宅してからパパさんに確認したら、和歌山県寄りで合っているみたいです。ご安心を~。どうせ無知だって拗ねてましたけど…そんな口調が凄く親近感ありました。テレビの中の人じゃなくて仲間だって感じられました。うれしいな~☆
いつも愛用のカバンがめっちゃ重いというお話~。我が息子も同じく。あれもこれもとやたら物をつっこむから、ハンパなく重たいブツ(笑)です。
そういう自分も学生時代は、勉強が出来るわけでもないのに何故か鞄だけはいっちょまえに重たかったですね。
「何キロ?」と客席から聞かれて「知らない…」って答える言い方がやんちゃ坊主みたいで、これも笑ってしまいました。

後ろ髪惹かれつつホールをでて帰途に。
入り口で見つけたこのお花
大阪においでになっていたんですね~。差し入れは千疋屋??
たぶん、中野公演の方が圧倒的にお花多かったんでしょうね。名古屋も寂しかったし…。

MCの内容は、実際に藤木君がお喋りしたのと違っている部分が多いと思います。申し訳ありません。
抜けている部分も多々あると思います。
ファイナルに参戦されていない方の参考にはとてもならない感想の羅列ですが、読んで下さった方、おつき合い頂きましてありがとうございました!
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Live Tour ver11.0大阪ファイナル③

2015年09月04日 09時40分24秒 | 直人ライブ
またまた楽園に戻ってきました!

♪HEY!FRIEND♪、今までと違ってサビからのイントロ~。名古屋で初めて聴いた時には、ものすごく新鮮と言うか違う曲かと錯覚してしまいました(笑)。でもこれも格好いい☆
で、これには欠かせない金銀テープのキャノン発射~!
当然のことながら3階席には届くはずもなく…寂しい事ではありますが、これも名古屋でしっかりゲットできたので良しと致しますね。
ヘイフレの振り付けは大好きです!今回のツアーはおさらいをしなかったので名古屋では若干振りが怪しかったんですが、おかげでこの時は少しはまともに踊れました。お隣が空席なのを良い事に、もう好き放題動いちゃいました。
これを踊ると気分も若返る感じですね。保育士を辞めてからめっきり踊りを踊ろうなんて気持ちにはなれずにいるんですが、ライブではそんなネガティブ気分もどこへやら~(爆)。

本編の締めの♪ミチタリタセカイ♪。ここで言うのも変なんですが、タイトルがカタカナなのが藤木直人君のラブリーさを象徴しているような…。なかなか良いネーミングですよね。
♪君の歌♪や♪OH,YES♪のようなしっとりバラードでの締めも見てみたいとは思いますが、やっぱりアップテンポな明るいナンバーはグッドです。
上記の2曲は…今後のライブでは聴けるのかしらん?。でも今回楽園が登場したんだから先の楽しみにしてましょうかね☆

アンコールは、つい♪パーフェクトワールド♪を口ずさみそうになってしまうところでした…危ない危ない…。
他ではどこも『直人チャチャチャ』なのでしょうか?。このあたりに経験不足が出てしまいますね、アハハ~。
♪anon♪~この振り付けを初めて見たのが今や懐かしいミュージックラバーズだったので…はい、ここでも経験不足が…
この曲にはもれなくあの時の映像が頭に浮かんでくる私です。

そしてそして、これまた最後になってしまう♪大丈夫♪のコラボ~。
はっしー君こと橋口君登場!温かい拍手が沸き起こります。
で、先輩後輩のコントタイム(?)。だんだんとやり取りに磨きがかかってきてますね。これで見納めなんてもったいない~。
またどこかで見てみたいです。コラボも!Mステに一緒にご出演してくださいな~(願)。

ドラマのお話もしてましたが、ここで私が疑問に思っていた事のお答えが聞けました。
桃子だけが差別されている事にたいして「信じられないよね~。1人だけ酷い扱いって」みたいなことを言っていました。
正確な言葉ではないので済みません…。でもやっぱり普通はあんな事理解できないし、やらないよね。
上のお子ちゃまが生まれてしばらく経った頃のイズムで、北野武さんが「自分の子、抱っこした事もない」と言ったのを聞いて「ええ~っ!!」ってものすごくビックリしてましたもん。あの驚きようはずっと頭に残ってます。
で、はっしー君の名言(?)「浅野さんって温子、暖かい子って書くのに、あんなに怖い役されるんですよね~」。
先輩のリアクションは…どS?(笑)。きっとどこかでまたネタにするんじゃないかな~。
ご自身は、順不同ですが「実際はチャーミングなんですよ」としっかりフォロー。
桃子が冷遇される理由が分からないのでイライラしていまっているんですが、これにもお答をくれました。
「第10話の最終回で分かるんだけれど、まだ僕は台本貰っていないんですよ」。
10話まで待つのか~(汗)。長いな~。

そして業界あるある話も…。ドラマの打ち上げでは主題歌を歌ったアーティストさんが呼ばれて、その主題歌を歌ってミニライブをすることもあるとか…いいな、いいな☆
で、はっしー君にも「(打ち上げ)行っちゃえば?」と誘惑を(笑)しかもそうなったら「カフカがあるから俺は打ち上げに行かないかもしれないけど~」なんて彼をいじっちゃうし。結構どSな先輩してました!
はっしー君「先輩~(泣)」ってコントの落ち着けてました。もう笑いっぱなしです☆☆
この曲の振り付けも、名古屋ではぶっつけ本番、当たって砕けろ!でしたけれど、ヘイフレ同様、文字通り『大丈夫』でした。

♪OH,BROTHER!♪。初めて聴いた時に「ヘイフレがリンクするよな~。ギャルサーの主題歌でも行けそう」と思ったんですが、10周年のアルバムのインタビュー総括で藤木君もそう思っていらしゃったと知り、すごく嬉しかったのを覚えています☆
歌いながら振りを「右、左…」と教えてくれてありがとうございます!でも半分以上左右逆にしていた私でした(苦笑)。
それから、名古屋で3階だったか2階だったかから下の席にペンライトが落っこちるハプニングがあったんですが、実はここにきて私も…2列前のほうにライトをすっ飛ばしてしまったんです…。
すぐ前の方が気づいてくださって、その人に声をかけてくれてライトを拾って頂いたんですが、もう焦ったのなんの。
アンコール1回目終了したら、即「済みませんでした。お怪我なかったですか?」と謝りましたが「大丈夫でしたよ」と仰ってくださって気持ちが救われました。
もし、これを読んで下さっていたら、改めて謝罪します。そしてありがとうございました。

バンド紹介~。今回初めて「ター坊~!」「ダッチ~!」「まるちゃん~!」と掛け声を出したんですが、ここはやっぱりファイナルで気分が急上昇したのかな?自分でも驚きました。
でも、Tちゃんに、後から「バンドメンバーには呼びかけるのに、肝心の藤木君には呼びかけないんだもん。笑っちゃうよ~」と笑いと共に突っ込まれてしまいました…。
だって~藤木君って呼びかけるの恥ずかしいんだもん(ぶちょお風)。「直人~」って呼び捨てにするのはもっと恥ずかしいし…。
そういえば、全編で小さい子が「なおひと~」とか「いいよ~」とか呼びかけていたんですが、可愛い声が微笑ましく思いつつも、そのタイミングが絶妙だったのに感心してしまいましたね。
…でも、今後お芝居を見る時には、あまり突っ込みすぎないでね~と余計な心配もしてしまいました。失礼!

いったん全員ではけて、場内アナウンスが流れ始め…たぶん遠路からの参戦の方だと思うけれど帰途につかれる方々がホール外へ。そしてさらに力強く「直人チャチャチャ!」。
ちょっと時間がかかったけれども、もう一度藤木君ご登場です!

ここで時間切れなので…楽園の終わりは次の記事にて…。
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