今日のタイトルクレジットに、2番手でご登場の剛男さん。
十勝サイドが登場する回では、なつ、富士子ちゃんと来ての3番手でしたけど、今日は富士子ちゃんが登場しない事もありますが、やっぱり新しいプロジェクトの旗手さんですからね~。
新聞のラテ欄でも2番手でお名前があったそうですが、我が家の新聞は…
思いっきりガックシしてしまいました。もう~中日新聞さん!
いつも、イズムだって「おしゃれ」としか表記してくれていないし…。
夏の甲子園も楽しみの一つだから、あまり文句言えないけれども。でも試合を見てるのは最近は専らBS朝日ですけどね(笑)
今日は菊介さん、戸次さん、森崎さんが主役でしたね!
どうせまた、ネットやコメントなどではいろいろといちゃもん言っている人たちはいると思いますが…でもやっぱり、今日の回は一つのクライマックスだったと思います。
15分の一話のなかで無事に解決したから、きっとその事で突っ込みされるとも思いますがでも実際に時間がない状況の決議と実行だったんですからね。
あれこれ言うのは、そのあたりをちゃんと見てからにして頂きたいものです。
開拓者精神と道産子精神が一つになって、そして新たな第1歩を踏み出した、その瞬間を15分に凝縮した今日でしたね。
そんな今日の回の裏側、すごくほっこりする動画が公式ツイにアップされていましたね。戸次さんと孫ちゃん役の赤ちゃんとの癒しタイム~。
よしよし~としっかり抱っこしてあやしているお姿は、もう本当の祖父ちゃんと孫?父と息子でもおかしくないか(笑)
実のお子様はもうちょっとお歳は大きいようですね。調べたら2016年にお生れになっているので3歳くらいですか。「この大きさが懐かしい~」とおっしゃっていましたから。
たくさんの人たちがいて偉丈夫の(笑)組合長@宇梶さんがお隣で、照男君も背が高いし、番長もでっかいし、ちょっと小さく見えてしまった剛男さんでしたが、議事の進行も板についていて、熱い心意気がみなぎっていましたね。そうそういつも、奥様や舅さんに気兼ねしているような人じゃないですから!
そんな人だからこそ、富士子ちゃんが選んだのだし、咲太郎が、人を信用できないあの終戦直後の時代に妹を託したのだし。
正治さんも菊介さんをいち早く援護。夏の送別会の時には、笑い話だけれど菊介さんに「あなたが言う事じゃないでしょう」と突っ込んでいたけれど、今度は「菊介さんの言うとおりだ!」上手くリンクしていますね。
歴史的瞬間を経ての、皆さんのショットも公式ツイにアップされています。