誘われて渡辺紘先生の文学講座に参加しました。
山頭火(明治15年~昭和15年)は放浪の俳人ということぐらいで
詳しくは知りませんでした。
その句は好んで書く人もあるのでいくつかは知っていましたが、
講義では晩年の生き方落ち方の話を聞きました。
どうしようもなくダメでどうしようもなく澄んだ自由人、種田山頭火。
静岡にも二度訪れていて 伊豆を歩いています。
とくに下田にはゆかりのある方もあり 掛け軸や句碑も残されています。
美峰
誘われて渡辺紘先生の文学講座に参加しました。
山頭火(明治15年~昭和15年)は放浪の俳人ということぐらいで
詳しくは知りませんでした。
その句は好んで書く人もあるのでいくつかは知っていましたが、
講義では晩年の生き方落ち方の話を聞きました。
どうしようもなくダメでどうしようもなく澄んだ自由人、種田山頭火。
静岡にも二度訪れていて 伊豆を歩いています。
とくに下田にはゆかりのある方もあり 掛け軸や句碑も残されています。
美峰
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