私が高校1年生だった時に、オーストラリアのアデレードで、2週間ほどホストファミリーにお世話になってたのでありました。
シドニーオリンピック直前だったので、もう24年も前。未だにメールではありますが、当時同じ高校生だったホストシスターと数ケ月に一度はメールやり取りしてます
オリンピックってこともあってちょっと見たよ〜みたいな簡単なメールをしたのでありました。
その数日後彼女からの返信。ホストマザーが脳動脈瘤で倒れて入院してると。
それでカードとお守りを送ることにしました。
私が使ったのは、速達に当たるEMSというもの。普通の封筒に入るくらいだから手紙でとおもったのだけど向こうがどう判断するかわからないとのことでこのシステム使うことに。
まあお高い
手書きがダメなんで郵便局でアイパッド借りて入力。
https://www.post.japanpost.jp/int/ems/
今郵便がどんな状態かわかる。
2日着く予定となってたのが↓
2回のアップデート繰り返し。4日に着く。速達のため
サインがいるため、不在で持ち帰り。
中継点で日本サイトでは家に行ったことになってる。
また延びたよ〜とホストシスターに伝えると、オーストラリアでは、
普通だよ〜と。
日本ではお届け済みとなってるけど、オーストラリアには、再配達システムが
無いので、ホストファーザーが取りに行ってくれたとのこと。
いつ着くのかな〜とハラハラの1週間余り
ホストマザーが元気になりますよーに
高校生の時に、2週間ほどのショートステイしたんですか(^^)
それでも、今もホストシスターと数ケ月に一度はメールやり取りしてるなんて、すごいですね(^^)
もう親友ですね♪(^^)
英語、できるなんて、いいですね♪(^^)
再配達システムは、日本だけなのでしょうか?
当然のように思っていたこと、贅沢なことだったんですね(^^)
短い文章です(笑)
今やネットで調べれる。だから返せるってのもあります。
電子辞書も使いつつ。
会話となるとかなり勉強し直さないと(泣)