友人と一緒に大学行ってゼミ先生と会う予定でしたが。。
友人に休養入っちゃって・・一人で行ってきたわ
メールで空気嚥下症(呑気症)の話はしてたんですけどね。
その一緒に行く予定だった友人とドクターよりも、先生に会う方が症状改善しちゃうんじゃないのって話してました。。
そんな話先生にすると「おれはなんやねん」と思った通りの突っ込みもらいました。
福祉系の先生でさえあまり知らない症状だけに。。。なんとも・・・
ただ大きく生活に支障してるわけでもないんですよね。。そこがまた理解しにくいところ。。
Greeもしててそこで空気嚥下症仲間のコミュニティーちっちゃいけど作りました。まだ3人だけどね・・
他の二人も女性で私より経験豊富だから色々アドバイスもらってる感じです・・
先生の奥さんが韓流にはまってるらしくその話もできるし。。
家での愚痴とかね・・・
色んな意味でもっと早く辞めるべきだったってアドバイスすべきだったかなって先生も気にしくれてました・・
ただ・・5年っていうのは一つの目標だったわけですからそれが一向に悪いとは言いませんけどね。。
先生に愚痴聞いてもらってなかったら絶対続いてません。
ただきっかけはこんな時期に風邪ひきやがって・・
の一言・・・
仮に続けてたら確実に鬱になってたって思うし。。もっと体が悪い状態だったって思う。
退職金も言ってやっと出る状態。。
そんな愚痴もありつつ。。。
1時間半はあっという間に過ぎていく。。
まだまだ話足りない
先生とこ来るのがリハビリですなんちゃって。。。
元ネタ部屋先生B先生とこもいきました。
先生も若いけど大きい病気してでも気にしてないというか堂々としているというか。
自分だけではないっていう強みもてった・・
同じフロアに精神科医の教授の部屋あったけど学生さんいていけなかった
ちなみに今の時間帯。出かけてたのに。。体起こせてる状態ってことはやっぱりゼミ先生パワーってこと?
これで1週間調子よかったら医者はいらないか??