日本にただ一つの“武士の都”。
それが鎌倉。
先日のよく晴れた日にふらりと足を運ぶ。
勝手に武士の歩く姿を想像したり
子供の頃、よく遊んだ頃の匂いを感じたり。
そして大人になってからのロマンスに苦笑いしたり・・・
鎌倉という地は、まさに私にとっても聖地なんです。
いつ訪れても優しく迎えてくれる気がします。
それにしても秋空の下の鎌倉は美しかった。
ただただ思い切り空気を吸いまくってしまった。
訪れて嬉しくなる場所。
それがとてもとてもありがたいです。
今回は腰越海岸のショットを。
好きです、“武士の都”鎌倉!