時々こんなのに遭遇するからこの川はいつもマークしておかなきゃいけません。ノスリは普通、こんなに近くでは撮れません。何か獲物を探しているようでしたが私がじれて動くので飛び去りました。もうこんなことはないでしょうね。
ミサゴが2匹魚を捕って飛んでましたが１匹を落としてしまい、追っかけていたトビがそれをナイスキャッチです。トビはミサゴを追っかけて魚を奪おうとしますね。トンビにアブラゲさらわれるといいますが、こんな感じでしょうか。
この頃ミサゴに夢中です。ミサゴも我々を意識してるんじゃないかと今日思いました。遠くに飛び込むのでそちらに近づいたら今度は逆に私から遠いところに飛び込みます。なかなか手ごわいです。
ようやく初めてミサゴが魚を捕るシーンが撮れました。カワセミに劣らない楽しさです。光の向きに注意しないといけないので難しいです。このシーンは片足で2匹捕って飛びながら両足に持ち替えてますね。迫力あります。うれしいです。
先日トビが枯れた花の株を持って飛んでいましたが、今度は小さな木切れを咥えて飛んでいました。川沿いにある高い木のほうに飛んで行きましたが私の想像ですがそこに巣があって補修してるのかもしれません。
トビが枯れた花の株のようなものを持って飛んでいたらそれを落として慌ててまたつかんだシーンです。こんなものを何に使うんでしょうか。まだ巣作りやってるんでしょうか。
初めてハチクマを撮りました。だんだんと近づいて来るので落ち着いて撮ったつもりですがやはり慌てます。こちらのほうが緊張します。鳥は悠々と飛んでくるのにこちらが圧倒されます。濃い色の鳥はメスか幼鳥かと思いますがわかりません。
ちょっと遠いのですがミサゴが飛んでいました。久しぶりに見た気がします。私のイメージではミサゴは寒い時期に活発になるように思いますがこれからミサゴシーズン到来でしょうか。関崎のタカなどもそろそろ見られそうです。
