久しぶりにカワセミが魚を捕りました。エビやカニはよく捕ってましたが今度はようやく小さい魚ですが捕ることができたようです。もっと大きな魚を捕ったところをカメラにおさめたいです。
久しぶりにカワセミが魚を捕りました。エビやカニはよく捕ってましたが今度はようやく小さい魚ですが捕ることができたようです。もっと大きな魚を捕ったところをカメラにおさめたいです。
アートホテルで午後5時から会議があってその後懇親会です。コロナのため懇親会は数年間やめてましたが、久しぶりに開くことになりました。意外と好評で皆さん、喜んでくれました。私は飲めないのでノンアルコールビールですが、最近のノンアルはとてもおいしくなりました。
初めてハチクマを撮りました。だんだんと近づいて来るので落ち着いて撮ったつもりですがやはり慌てます。こちらのほうが緊張します。鳥は悠々と飛んでくるのにこちらが圧倒されます。濃い色の鳥はメスか幼鳥かと思いますがわかりません。
初めてエゾビタキを撮った気がします。以前も見たことがるような気もしますがジョウビタキの子供かなと思ったかもしれません。カワセミを待っていた時に出てきてくれました。
カワセミがとても小さな魚を捕ってますね。ほかにも適度の大きさの魚がいるのになんでこんな小さい魚なのか?写真的にも大きい魚を捕ったところを撮りたいのに最近は全然そういうシーンに巡り合いません。
ホバリング始めたので水中にダイブするかと思いきや、水平移動に移りました。時々こんなことありますが、魚を見失ったのか、気が変わったのかわかりませんが近くの枝に飛んで行きました。
何か小さな水生昆虫か、エビか、捕ってますね。何を捕ったかわからないような画像ではダメですね。9月16日はとにかくこのカワセミがいろいろサービスしてくれました。最近では珍しいことです。
カワセミといろいろ駆け引きしてるみたいで面白いです。近づけば寄ってこないし、離れればちょっとですが寄ってくるし、こちらは少しでも距離を縮めて撮りたいし、なかなか思うようにいきません。
カワセミの速い動きにどう対応するかいろいろ設定を試行中です。飛び込みの時はレンズに急にカワセミが現れるので被写体追従特性は+2にして(ただし、意図しないものにピントが合う恐れあり)、急加速急減速に対応する速度変化追従性は、水面から上がるときはさほど急加速ではないので+1に設定して(+2にするとピントが不安定になる恐れあり)撮りました。水面から上がるときに手前の草にピントがとられてなかったのがうれしいです。この設定がいいような気がしますのでしばらくこれでいきます。
今度は小さいカニを捕ったようです。飛び込んでも空振りが多く、何かをゲットするのが難しいカワセミさんです。カワセミの写真を撮って痛感するのはいかにカワセミとの距離を縮めるかですね。少しでも近いほうがいいですね。でも近づくと逃げられるし、それに、カワセミもそれぞれ性格が違うし、むずかしいところです。
これもテントの効能かもしれません。かなり近くまでシジュウカラが来てくれました。鳴き声も聞こえましたが、どんな声だったか忘れてしまいました。悪い声ではなかった気がします。
カワセミが少しですが出てくるようになりましたが、それでも、奥のほうですね。もうちょっと近くまででてきてほしいところです。こちらも段々欲が出てきて、出てくるだけでもありがたいと思うところから、やはり、近くに来てほしいと、そう願ってるところです。
久々の連続飛翔体です。前の機種OM1は飛翔体にかなり強かったのですがキヤノンR8とRF100-500の組合わせではどうでしょうか。精細感はOM1のほうがやはりあるように感じられますが、R8もいいところがありますので、それに今更OM1には戻れませんのでR8とRF100-500のいいところを引き出せるように練習していきます。
ヤマガラが近くの枝にやってきました。表情が可愛いですね。この写真もテントの中から撮ったのですが、やはり、テントをしてなかったらこんなに近くには来なかったのではないかと思います。
この頃カワセミさんは不調です。ほとんど見かけません。悪いことにどの川に行っても見かけません。これまではどこかの川がカバーしてくれていたのですが今年はことごとく不調です。自然界ですからこんなものでしょう。トンボさんだけは枝にとまったりしていつも姿を見せてくれます。