コサギ
カワセミが出ない日はコサギちゃんと遊びます。嘴が黒で、足先が黄色です、この特徴はコサギですよね。体もちょっと小ぶりかな。魚を探し回る姿がけっこう愛嬌があって面白いです。
カワセミが出ない日はコサギちゃんと遊びます。嘴が黒で、足先が黄色です、この特徴はコサギですよね。体もちょっと小ぶりかな。魚を探し回る姿がけっこう愛嬌があって面白いです。
カワセミが飛び込んだ瞬間をせっかく撮ったのに水面から上がってきたとき魚が捕れてなかったらちょっと残念です。カワセミさんのほうはもっと残念でしょうが、我々もやはり数少ないチャンスですから残念です。それでも性懲りもなくひたすらカワセミの飛び込みを追っかけます。
東京に住んでますが実家があるので時々帰ってくるS君と5年ぶりに会って石焼ビビンバを食べました。コロナで会ってなくて久しぶりです。やはり、話は健康のこと、学生時代に戻りたい、なんて話が多いですね。アミュ1Fのスタバで若者みたいに外を見ながらコーヒー飲みました。青春時代に戻りました。
このポイントではカワセミの出具合は一進一退が続いています。なかなか期待するほど定着しません。毎回、期待して川に行きますが今はションボリして帰ることのほうが多いです。でも、またせっせせっせと出かけて行きます。この日は一瞬でした。
まだツバメが飛んでいました。今までツバメのことなんて意識しなかったのでわかりませんが、こんな時期までいるんですね。羽はちょっと傷ついてるようにも見えます。今年はツバメには練習モデルになってもらって感謝です。
この川でこの川岸にカワセミが出てくるのはいい傾向ですが、まだまだ忍耐が必要なようです。両岸を行きかって空高く大回りして逃げていきます。夏が終わり、秋が来て、カワセミが慣れてきて去年の冬のように楽しませてくれるのを待ちます。
捕ったのはまたエビのようですね。魚が捕れないのか、いないのか、いずれにしてもカワセミが出てくるのが少ない今、こうして写真が撮れただけでもうれしいことです。
ちょっと遠いのですが飛び込んでエビを捕りました。小さいエビです。この川に来るカワセミは数羽いるようですが性格がみんな違っていて警戒心の強い鳥もいれば、この鳥のように少しですが温厚な鳥もいます。もっと近くに来てくれてもいいのですが、少しずつ慣れてくるのを期待します。
このポイントには10日ぶりでしょうか、最近は出てこない傾向でしたが今日は少し撮らせてくれました。なにしろ暑くて暑くて少しの木陰を得ての待機と撮影です。朝の9時半ごろのカワセミですが枝に飛んできましたが何することなく飛び去ります。
このカイツブリは幼鳥でしょうね。カイツブリってもともと小さいですがこの2羽はさらに小さく顔も幼げに見えます。必死に潜って魚を探してましたが、捕まえてモグモグしたところは見ませんでした。
新しい川に行くようになって2日続けて幸運に恵まれましたが、よくある話でこれが長く続きません。カワセミもやはり人間を感知して警戒するようになるのかもしれません。習性でしょうか。この日も目の前を通るものの、近くの枝には来てくれず、遠くの枝にとまり、なおかつ、すぐ飛んで行きます。
かなり大きいササゴイです。R8にRF100-500レンズを付けてクロップで撮りました。800ミリになりますが930万画素に落ちるため画質は劣化します。遠くにいる鳥をとにかく写真に撮るという意味での使用ですね。
この時期カワセミが出なくなる時期ですが、判田川に行ってみたら上流のほうにいました。遠くからで飛び込みシーンは撮れませんでしたが、魚を捕ったようで石に打ち付けながら食べていました。冬が近づく頃は判田川にもカワセミの姿が多く見られることを願っています。暑い夏はもういいです。
今はタガメは貴重な生き物ですが、多分、タガメだと思いますがカワセミが捕って食べようとしていました。タガメの甲羅が固そうに見えますが食べるのにかなり苦労しているようです。子供が小さいとき、孫が小さいとき、タガメを探しにあちこち池や田んぼに行きましたが見つけることはできませんでした。こんな形でタガメを見ることになりました。
初めての川に行きました。水生昆虫か、小さな貝のようなものを捕っていました。このポイントは距離が近くで撮れるのですごくいいです。レンズは単焦点の600ミリから100-500のズームに変えていたのでこれは助かりました。600単焦点はこういう時はちょっと困りますね。現場現場でその状況に合ったレンズ選びは大変です。