同じ場所から何回も飛び込んでいましたので、その中から組み合わせたものです。粗い画像になっています。
キセキレイが子供に餌をあげていました。この親子がキセキレイだとしたらキセキレイの子供は親と比べたら随分色が違いますね。5月14日にハクセキレイの幼鳥かと書いた鳥もなんだか似てますね。
おとう(もしかしたら、おかあかもしれません)腹減った。餌くれや。
餌とってきてくれや。まかしとけ。待っときな。
ほら、餌とってきたぞ。口開けな。
よく噛めよ。
中央の竹のところで餌をあげていました。餌が何だったかはわかりません。5月18日。
おとう(もしかしたら、おかあかもしれません)腹減った。餌くれや。
餌とってきてくれや。まかしとけ。待っときな。
ほら、餌とってきたぞ。口開けな。
よく噛めよ。
中央の竹のところで餌をあげていました。餌が何だったかはわかりません。5月18日。
最近、相変わらずカワセミが撮れません。これは古いものですが3月16日のものです。望遠にしてカワセミの飛ぶシーンを撮ろうとしてもすぐにファインダーから消えてしまって、とても私はそんな神業は持ってません。それで、広角気味にして飛ぶシーンをとらえ、トリミングして楽しんでいます。画像は粗いものになります。それにしても、カワセミ写真の上級者の写真はすごいですね。飛ぶシーンや魚を獲ったシーンをしかもアップで撮れてますが、私から見れば神業です。
水浴びをしたあと、また、枝にとまって盛んに毛繕いをしています。頭がまだ濡れています。カワセミは汚れを落とすために水浴びをするそうですが、ヒヨドリも同じでしょうね。いつもながらにトリミングしすぎてザラザラしています。16日。
昨日15日に大分川で撮りました。遠いうえにトリミングしていますのでわかりづらいかと思いますが、帰ってネットで調べたところ、目の周り、首の部分の模様からしてイカルチドリかと思いました(自信はありません)。全国、普通にいる鳥みたいです。はじめ、シギかとも思いましたがちがいますね。
この時期のアサギマダラはシノグロッサムのドライフラワーを好むらしいのですが、豊後大野市千歳町の白鹿山ではシノグロッサムのきれいに咲いたブルーの花にもとまって蜜を吸っていました。この組み合わせはとてもいいですね。
もちろん、つるしていたドライフラワーにもとまっていました。少し香りがしますが、上空からどうやって察知してやってくるのか不思議です。
もちろん、つるしていたドライフラワーにもとまっていました。少し香りがしますが、上空からどうやって察知してやってくるのか不思議です。
カワセミを撮れなかった今日14日はセグロセキレイを撮りました。ハクセキレイとセグロセキレイの違いは頬が白いのがハクセキレイで頬が黒いのがセグロセキレイだそうです。よって、これはセグロセキレイでしょうね。
これは葉っぱですね。残念でした。
これは葉っぱですね。残念でした。
ダメよダメダメのお二人は最近あまりテレビでは見ませんが、ここではまだまだ主役でした。阿蘇山の噴火物でできたという滝ですが、平地に突然現れるので、初めて見た人はびっくりするそうですね。
水音がするので何かなと思ったら3羽のカルガモが争っていました。雌のとりあいか、それともペアになってるのを邪魔しようとしてるのか、そんなところでしょうか。
3羽とも下流のほうに飛んで行ったのでどう決着したかはわかりません
3羽とも下流のほうに飛んで行ったのでどう決着したかはわかりません
ハクセキレイにはいろんな亜種があるそうですが、1,2枚目は亜種の幼鳥なのか、普通のハクセキレイの幼鳥なのかはわかりませんが、3枚目の写真のように一緒にいるところを見ると、もしかしたら、普通のハクセキレイの幼鳥かもしれませんね。
訂正です。3枚目の右の鳥はセグロセキレイですね。ですからこの2羽が親子ではないですね。仲良く一緒にいたので親子かもと思いました。
これって親子かと思ったんですがどうなんでしょ。
訂正です。3枚目の右の鳥はセグロセキレイですね。ですからこの2羽が親子ではないですね。仲良く一緒にいたので親子かもと思いました。
これって親子かと思ったんですがどうなんでしょ。
昨日、今日と2日続けてカワセミが撮れたけどずっとダメな日が続いていました。例年、4月5月はばったりと見なくなりますが、やはり、つまらないんですよね。スズメもハトも立派な野鳥ですがみんなどうしてもカワセミやヤマセミに目が向きますよね。
ハトは平和の使者としても活躍してきたのです。
ハトは平和の使者としても活躍してきたのです。
今日からこちらのほうで「大分カワセミ歳時記」としてブログを始めました。カワセミや大分の風景、イベント、食べ物など日々の思い出を写真で綴っていきたいと思います。
ようやくカワセミの動きが少しずつですが活発になりました。枝にとまって川に飛び込むかと思いましたが残念ながらそのまま飛び去っていきました。。
ようやくカワセミの動きが少しずつですが活発になりました。枝にとまって川に飛び込むかと思いましたが残念ながらそのまま飛び去っていきました。。