最近のカワセミは飛び込むような格好はしますがそれからが長いんです。手持ち撮影なので腕がクタクタです。鳥友のSさんは腕、肩を痛めて今日は川に行けないとメールがありました。それで、我慢してやっと飛び込みシーンを撮りました。本当に腕が疲れます。
最近のカワセミは飛び込むような格好はしますがそれからが長いんです。手持ち撮影なので腕がクタクタです。鳥友のSさんは腕、肩を痛めて今日は川に行けないとメールがありました。それで、我慢してやっと飛び込みシーンを撮りました。本当に腕が疲れます。
時々こんなのに遭遇するからこの川はいつもマークしておかなきゃいけません。ノスリは普通、こんなに近くでは撮れません。何か獲物を探しているようでしたが私がじれて動くので飛び去りました。もうこんなことはないでしょうね。
好き好きですがカワセミが白目といいますか、目をギョロリとしたシーンを好みカメラマンがいます。私はもともと好きではないのですが、好きな人のために時々撮ってみます。といっても簡単に撮れません。私は失敗のほうが多いです。
今年も行ってきました。豊後大野市朝地の用作公園です。このところ年々色が落ちてる印象でしたが今年はとてもきれいに見えました。情緒感あふれる紅葉はここがおすすめだと思います。きれいな紅葉ありがとうございました。
やはりAFは全域でAF追随はcaseAつまりオートがいいですね。カワセミの先輩はどうも中心部にエリアを置いてるようですが、私は不安で全域のほうが相性がいいみたいです。
判田川を歩いていたらイソヒヨドリがいました。この鳥はあんまり逃げませんね。判田川も寒くなってカワセミなどもそろそろ出てくるようになりました。あちこち写真を撮りに行くのが忙しくなりそうです。
ミサゴが2匹魚を捕って飛んでましたが1匹を落としてしまい、追っかけていたトビがそれをナイスキャッチです。トビはミサゴを追っかけて魚を奪おうとしますね。トンビにアブラゲさらわれるといいますが、こんな感じでしょうか。
毎年月日が過ぎるのが速くなります。もう師走です。今は何とか動けるからいいですが、この先どんどん年を取っていって、思うに任せない人生が待ってると思うと気が滅入ります。
今年もゴイサギの幼鳥ホシゴイを見ました。ノッソリノッソリと歩いていました。幼鳥に別の名前を付けるなんてほかにもあるんかな。出世魚じゃあるまいし、出世鳥ということかな。
枝から枝に飛び移るカワセミさんです。あまり高速ではないので撮れます。カワセミは光の関係で全然色合いが変わってきますね。これは自然な色合いに見えます。