今週は、2/11(火)に勉強時間を充てる予定が、休日出勤に、、、
そして、2/14(金)は降雪の影響で、早々に帰宅命令が出たため、そこで取り返した。
パラレル学習も大分板についてきた。
そして、明日はいよいよ全経簿記能力検定3級の試験日である。
昨日から今日にかけて、模擬問題3問と過去問題2問を解いてみた。
模擬問題は、
1回目 : 100点
2回目 : 92点
3回目 : 96点
過去問題は、
第169回: 96点
第170回: 100点
であった。
試験合格する分には、多分もう大丈夫であろう。
但し、100点を目指そうとすると、私には若干不安がある。
まず、何気に頭が混乱するのが、
①前払金・前受金と仮払金・仮受金勘定の仕訳問題
②買掛金・売掛金元帳や3伝票(入金、出金、振替)の摘要欄の記述
②については、どうでもいいといえばどうでもいいが、以外に難しい。
摘要なだけに、好きに書いていい。(分かればいいレベル)
だけど、ここが採点箇所になるとあっているのかどうなのか微妙に不安である。
そして①が厄介だ。
仕訳の問題をしっかりと読めば問題無く解けるが、試験会場は独特の雰囲気にある。
(普段やらないようなミスを犯すので、要注意!!)
この状況で、この仕訳の問題は、自分がどの立場なのかをしっかりと理解しないと
勘定記入を誤る。
特に、合格点ラインぎりぎりのところで明日を迎える方は、しっかりと落ち着いて
解くべきである。
あと1問あっていれば、合格だったのに、、、という声、本当によく聞きます。
自分は大丈夫!!と思いたい気持ちは一番危ないので気をつけましょう!!
油断大敵!!
自分に言い聞かせて、明日を迎えたいと思う。
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